Blanc de Blanc Bakery @京都・松井山手「ブランチ松井山手のパン屋」新店オープン

松井山手にパン新店「Blanc de Blanc Bakery」が2018年12月14日に新店オープンしています。同日に開業した「ブランチ松井山手」の中にあるパン屋です。

Blanc de Blanc Bakery」は「ブランドゥブランベーカリー」と読むそうです。

スポンサーリンク

Blanc de Blanc Bakery(ブランチ松井山手)が新店オープン


ブランチ松井山手のパン屋「Blanc de Blanc Bakery」

ブランチ松井山手のパン屋「Blanc de Blanc Bakery」

京都で2018年12月14日に開業した「ブランチ松井山手」の中にあるパン屋さん「Blanc de Blanc Bakery」へ行って来ました。

オープン初日ということもあり、パン屋なのでご近所の奥様がたくさん来店されていました。

同日には「担担(ラーメン店)」などレストランが多く開業していました。

では、この「Blanc de Blanc Bakery」さん、いったいどんなパン屋さんなのでしょうか。

スポンサーリンク

Blanc de Blanc Bakery とは


Blanc de Blanc Bakery、店内は奥様で賑わっています

Blanc de Blanc Bakery、店内は奥様で賑わっています

ブランチ松井山手はレストランや生活雑貨にライフワーク関連の店舗が集合したショッピングタウンで、2018年12月14日に開業しました。

その中に一軒だけパン屋さんがあり、それが「Blanc de Blanc Bakery」です。

読みは「ブランドゥブランベーカリー」で、12月13日からプレオープンされていました。

厳選した小麦と素材を活かした自家製焼き立てパンのお店で、100円パンの店を展開する「株式会社 Blanc de Blanc」の運営です。

Blanc de Blanc Bakery パンの値段は?


あんパン(140円)、小ぶりですが餡たっぷりです

あんパン(140円)、小ぶりですが餡たっぷりです

値段は「あんパン(140円)」で一般的な買いやすい価格帯です。

サイズが小ぶりな感じもしましたが、あんパンは餡たっぷり入っており「薄い皮にたっぷりアンコ系」のあんパンです。

お惣菜パンが豊富で、値段は200円~260円程度でした。

お惣菜パンが目立つ商品構成でした

お惣菜パンが目立つ商品構成でした

あんパン 140円
カカオドショコラ 160円
発酵バターとヨーグルトのスコーン 160円
チョコチップスコーン 180円
ベーコン・オニオン・チーズ 200円
照り焼きチキン 220円
くるみパン~スモークハム&モッツァレラチーズ&ピクルス 220円
グリル・ソーセージ 260円
バターミルクブレット~自家製タンドリーチキン 280円

Blanc de Blanc Bakery 営業時間と定休日


Blanc de Blanc Bakery 営業時間は「9時~19時」です

Blanc de Blanc Bakery 営業時間は「9時~19時」です

では、こちらの松井山手にあるパン新店「Blanc de Blanc Bakery」さんの営業時間と定休日についてです。

営業時間は「9時~19時」で、定休日は「木曜日」となっていました。

京都府京田辺市山手中央3(ブランチ松井山手
営業時間:9時~19時
定休日:木曜日

Blanc de Blanc Bakery アクセス方法

最後に「Blanc de Blanc Bakery」へのアクセス方法です。

JR片町線「松井山手駅」の眼の前に開業した商業施設「ブランチ松井山手」の一番奥にあります。

京都から電車で行くのが面倒なJR片町線で、大阪や奈良からのアクセスが基本的には楽です。

京都からだと、車で第二京阪(無料区間)「京田辺PA」を出るとすぐ近くです。

「ケーズデンキ」のすぐ西側ですが、駐車場は松井山手駅のロータリー側近くになります。

自転車とバイクは3時間まで無料自家用車は1時間まで無料です。それ以上の利用は有料になりますので公式サイトで値段を確認してください。


京都・お墨付き

京都の穴場案内 「京いってみた」 や「京都秘境ハンター」。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。



ニューオープン
「新店オープン」はまだまだあります

主に関西の新店・リニューアルオープンをご紹介します。店舗などをまとめ、それを参考に商品開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。