食あじわい館 @京都 GWに行く無料体験学習施設「京の食文化ミュージアム」

今回の「京都案内」は、ゴールデンウィーク(GW)でも空いていて、家族でも楽しる穴場の施設「京の食文化ミュージアム 食あじわい館」の紹介です。こちらでは、京都の食材について詳しい展示がされており、京都物産の販売やお出汁の飲み比べなどの体験もできるミュージアムです入場料が無料なのも嬉しい点で、小さい子供連れでも気楽に見に行くことができます。

JR「丹波口駅」からも近く、気軽に行くことができる「京の食文化ミュージアム 食あじわい館」とは、いったいどんな施設なのでしょうか。

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京の食文化ミュージアム 食あじわい館 とは


京の食文化ミュージアム 食あじわい館 は京都の食文化を展示するミュージアム

京の食文化ミュージアム 食あじわい館 は京都の食文化を展示するミュージアム

今回の「京都案内」は、GWに子供を連れて行ける無料の体験学習施設京の食文化ミュージアム 食あじわい館」へ行って来ましたのでレビューします。

食あじわい館は「京の食文化ミュージアム」として運営されており、京都の食材にまつわる資料などが展示されている体験型の学習施設です。

場所は「京都青果センター(京都市中央市場)」で、あまり知られていないので空いており、どこへ行っても混んでいるゴールデンウィーク(GW)の穴場的な場所です。

あじわい館は「みて、つくって、あじわって」京の食文化を互換で体感できる唯一の施設です。京の食文化を支え続けてきた京都市中央市場の食材を活用し、京の伝統的な料理手法などの食文化に親しみ、体験することができます。

京の食文化ミュージアム 食あじわい館 展示内容


京都独特の食文化の特徴などを知ることができます

京都独特の食文化の特徴などを知ることができます

この「京の食文化ミュージアム 食あじわい館」では「京の行事食の展示書籍コーナー京都まるごとお土産コーナー」などがあって、京都独特の食文化の特徴などを知ることができるようになっています。

入館料は「無料」で、小さい子供を連れたお母さんひとりでも気楽に見に行くことができますし、修学旅行などで課題があったりすれば、その参考になるような施設です。

規模は小さいのですが「ダシの飲み比べ」とか「フレッシュジュース試飲」など、ちょっと嬉しいサービスもあったり、京都の物産品を販売していたりと、京都の食文化に興味がある方なら一度行ってみてもらいたい場所です。

京の食文化ミュージアム 食あじわい館で出来る事

京の食文化ミュージアム 食あじわい館で出来る事

・語り部さんによるミニ講座
・京の行事食の展示
・書籍コーナー
・お出汁の飲み比べ
・フレッシュジュースの試飲
・お料理教室
・調理実習室(レンタル可)
・京都まるごとお土産コーナー
・映像による京の食文化の紹介コーナー

京都まるごとお土産コーナー


京都の食材を購入することもできます

京都の食材を購入することもできます

では、この「京の食文化ミュージアム 食あじわい館」で見られるものを少し紹介したいと思います。

まず気になったのが「京都まるごとお土産コーナー」です。

こちらでは、京都府で生産される食材や加工食品が豊富に揃っていて、見たことのない食材などがたくさんありました。

京都の代表的な調味料などもありました

京都の代表的な調味料などもありました

ドレッシングなどの調味料もあって、中には京都のラーメン屋さんでよく見かける「ごまらぁ油」などもありました。

こういった調味料は、メーカー指定で探すと意外と売ってないことが多いので、京都の調味料を探していて、どこにもなかったら行ってみたら良いかもしれません。

特に飲食店のオーナーさんには参考になると思いました。

フレッシュジュースの試飲


フレッシュジュースの試飲

フレッシュジュースの試飲

子供連れだとこういうの嬉しいですよね「フレッシュジュースの試飲」もあります。

もちろん、京都府産のジュースで、ひとり一杯までではありますが、無料で飲むことができます。

当日は柑橘系のジュースが置かれており、一杯いただいてきました。

お出汁の飲み比べ


4種類の京都の出汁を飲み比べできます

4種類の京都の出汁を飲み比べできます

もうひとつある試飲コーナーが「お出汁の飲み比べ」です。

こちらでは、4種類の京都の出汁を飲み比べできるようになっています。

京都の出汁といえば「かつお昆布」ですが、その2種類に「さば混合出汁」の合計4種類の出汁を飲み比べてみました。

普段からラーメンなどを食べ歩きしているので、こういうお出汁には興味があるのですが、出汁のもとになる魚介類も展示されており興味深いものがありました。

展示されている乾物

展示されている乾物

・こぶ
・かつお
・さば
・あじわい館オリジナル

お出汁づくり体験コーナー


京都の食材を使ってお出汁のもとを自分流にブレンドできたりします

京都の食材を使ってお出汁のもとを自分流にブレンドできたりします

お出汁のコーナーでは「かつおいわしさば昆布」などの粉末が置いてあり、専用のお出汁用紙パックを使って「出汁パック」を作ることもできます。

自分の好きなブレンドで作れるので、なかなか面白い体験コーナーです。

専用のお出汁用紙パックはカウンターで無料でもらえるので、それを使って自分専用の出汁を作ることができました。

展示コーナー


京都の四季折々の和菓子の資料が展示されていたりします

京都の四季折々の和菓子の資料が展示されていたりします

展示コーナーでは、京都の四季折々の食材や和菓子などの資料が展示されていました。

京都では、季節によってその時々の和菓子が販売されるのですが、何月にどんな和菓子を食べることができるのかなどのコーナーがありました。

また、宇治抹茶の詳細の説明や、京都の特産品を紹介するコーナーなど結構盛りだくさんの内容です。

京都市北区だけでも京を代表する野菜が3つはあります

京都市北区だけでも京を代表する野菜が3つはあります

特に気になったのは「地区ごとの特産品」を紹介するコーナーです。

自分が住んでいる所では、どのような京食材が生産されているのか意外と知らなかったりすると思いますが、意外と有名なものを作っていたりという発見があるかもしれません。

他にも、季節ごとに食べるお料理なども紹介しており、今の季節は何が京都で食べられているのかなども知ることができます。

こういう展示は他府県の方でも面白いと思いますし、修学旅行のテーマなんかにもなりそうな内容です。

4月は花見の季節なので「物相(もっそう)ご飯」のおにぎりが紹介されています

4月は花見の季節なので「物相(もっそう)ご飯」のおにぎりが紹介されています

京の食文化ミュージアム 食あじわい館 への行き方


京の食文化ミュージアム 食あじわい館

京の食文化ミュージアム 食あじわい館

ということで、今回は京都の食材や料理について展示している「京の食文化ミュージアム 食あじわい館」さんの紹介でした。

ゴールデンウィークに無料で見ることができる体験学習施設で、子供~大人まで楽しめる内容だと思います。

入場は無料、京都中央市場の北側で、JR山陰本線「丹波口駅」から徒歩数分という立地です。

ただ、少し奥まった場所にあるので、あまり知られておらず空いています。

連休中はどこも混雑していますが、こういった無料の施設へ行ってみるのはいかがでしょうか。

京都府京都市下京区中堂寺南町130
開館時間:8:30~17時
閉館日:水曜日(祝祭日は開館、年末年始は休み)
URL:http://www.kyo-ajiwaikan.com/


京都の穴場案内 「京いってみた」 や「京都秘境ハンター」。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。


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