京都府亀岡の謎「見通し悪しスピード落とせ」の看板が『ナニコレ珍百景』で紹介

2019年5月5日放送の『ナニコレ珍百景』で京都府亀岡市の謎が紹介されるようです。予告では「見通しのよい直線道路の脇に立つ謎の注意看板」と書かれており、亀岡市で突然見通しが悪くなる現象について書かれていました。

確かに亀岡市ではそのような現象があり、それは「見通しのよい直線道路になぜか「見通し悪し」の注意書きがある」ことではないかと思われます。

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京都府亀岡の謎が『ナニコレ珍百景』で紹介


見通しのよい直線道路になぜか「見通し悪し」の注意書きがあるというネタが『ナニコレ珍百景』で紹介

見通しのよい直線道路になぜか「見通し悪し」の注意書きがあるというネタが『ナニコレ珍百景』で紹介

京都府亀岡の謎が2019年5月5日放送の『ナニコレ珍百景』で紹介されます。

その謎というのは「見通しのよい直線道路の脇に立つ注意看板」のことで、予告では「京都・亀岡の謎 見通しのよい直線道路の脇に立つ注意看板[見通し悪しスピード落とせ]聞けば納得の理由が」と書かれていました。

他にも「京都 隣のビルに刺さった鳥居は今」も同日に紹介されるということで、京都ネタの紹介が楽しみです。

では、その「見通しのよい直線道路の脇に立つ注意看板」とはいったいなんのことなのでしょうか。

これについては、こういうネタに詳しい温泉担当に聞いてみました。

すると、普段は静かに佇んでいるだけの彼は興奮したように口を微かに動かしてこう言ったのです・・・・

温泉担当「そ!それは!亀岡で起こるという突然視界が遮られる怪現象のことでは(∩º﹏º∩)」

そう、亀岡では直線の見通しの良い道であっても、急に見通しが悪くなって身動きできなくなることがあるというのです。

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霧ではなく亀岡市にある国道477号「縦断勾配」が紹介

実は亀岡市「国道477号」にある「縦断勾配」が突如見通しが悪くなる道の正体です。

縦断勾配とは水平面に角度が付いた道路のことで、向こう側の道路が凹んでいる箇所がある場所のことです。

そのため、凹んだ部分にいる車が見えないことがある道で、そこに「見通し悪し」の注意書きがあるというネタが紹介されました。

この橋は「国道477号」と「国道372号」並走区間にある橋です。

住所は「京都府亀岡市東本梅町中野関田」になります。

京都府亀岡市宮前町宮川関田

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ナニコレ珍百景 2019年5月5日 予告


ナニコレ珍百景 2019年5月5日 予告は以下の通りです。

★日本全国の田舎で驚きの光景を大調査▼大分・豊後高田の廃校で80歳おばあちゃんが優雅な生活▼謎の貝殻がつるされた街路樹▼言語能力&計算能力を持つ天才犬▼超軟体91歳
★大分・豊後高田郊外の小学校跡で生活する80歳おばあちゃん…廃校リフォームで広々大豪邸に…快適生活▼逆立ちで散歩する犬vs人間の言葉を理解して計算する天才犬▼宮城・塩竈でビックリ…体が柔らかすぎる91歳おじいちゃん▼京都・亀岡の謎…見通しのよい直線道路の脇に立つ注意看板「見通し悪しスピード落とせ」聞けば納得の理由が▼東京・練馬の梅の木につるされた貝がらの謎▼鹿児島・南さつまの道端に立つ謎の少女像を調査
愛知・稲沢…116レーン?待ち時間のないボウリング場▼岐阜・郡上の宝…辺り一面ピンクのじゅうたん!?絶景の芝桜が咲き誇る民家の庭▼京都の爆笑ステーキハウス…アメリカ大統領にもイタズラしちゃう女将さんは今▼茨城・大洗…お客さんの入りを確認するイルカ▼京都…隣のビルに刺さった鳥居は今▼愛知・犬山の商店街に大量に並ぶ謎の等身大パネル▼神奈川・相模原…おじさんが若い女性の声で案内する遊園地