マツコの知らない世界で紹介された京都の仏像

マツコの知らない世界で京都の仏像が4仏像紹介されました。紹介されたのは福田寺「龍神」、浄瑠璃寺「吉祥天女像」、三十三間堂「阿修羅像」、西往寺「宝誌和尚立像」の4仏像です。高校生仏師「たいが」さんという女子高生がマツコさんに仏像の魅力をプレゼンするという回でした。

マツコの知らない世界で紹介された京都の仏像


マツコの知らない世界で京都の仏像が4仏像紹介されました

マツコの知らない世界で京都の仏像が4仏像紹介されました

2020年8月18日放送の『マツコの知らない世界』は、仏像を自ら製作する女子高生がマツコさんに仏像の魅力をプレゼンするという内容でした。

紹介された仏像の多くは奈良県のお寺にあるものですが、京都からは4仏像が紹介されています。

紹介されたのは福田寺「龍神」浄瑠璃寺「吉祥天女像」、そして三十三間堂「阿修羅像」西往寺「宝誌和尚立像」です。

京都・浄瑠璃寺「吉祥天女像」
京都・福田寺「龍神」
京都・三十三間堂「阿修羅像」
京都・西往寺「宝誌和尚立像」

日本で最も美しい仏像 吉祥天女像 (浄瑠璃寺)


日本で最も美しい仏像 吉祥天女像がある浄瑠璃寺

日本で最も美しい仏像 吉祥天女像がある浄瑠璃寺

日本で最も美しい仏像「吉祥天女像」があるのが京都府木津川市加茂町の「浄瑠璃寺」です。

正確には「小田原山 浄瑠璃寺」で「九体寺(くたいじ)」とも呼ばれています。

仏像群(野仏)が多数現存する仏教の里「当尾(とうの)」にある仏教寺院で、平安時代に仏教の聖地として「小田原別所」とも呼ばれていました。

室町時代初期に書かれた「浄瑠璃寺流記(じょうるりじるぎ)」によれば、永承二年(1047年)に僧である義明(ぎみょう)の発願により、薬師如来を本尊とする西小田原の小堂として始まったのが最初だそうです。

寺名の「浄瑠璃寺」は、薬師如来の浄土である「浄瑠璃世界」から名付けられました。

本堂には国宝の九体阿弥陀如来生像をはじめとする諸仏像が並んでいるお寺です。

ただし「吉祥天女像」は常時開帳ではありません。

公開時期は年に3回、2020年の場合は「1月1日~1月15日、3月21日~5月20日、10月1日~11月30日」の期間のみ。

浄瑠璃寺の拝観自体は年間通じて行われているのですが、吉祥天女像の御開帳は限定公開なのです。

〒619-1135 京都府木津川市加茂町西小礼場40(地図
開門時間:9時~17時(冬季は10時~16時)
拝観料:400円

雨乞いの神 龍神(福田寺)


雨乞いの神 龍神(福田寺)

雨乞いの神 龍神(福田寺)

京都市南区「福田寺」の仏像「龍神」も『マツコの知らない世界』で紹介されました。

京都には「福田寺」は4寺あるので、どこかわかりづらいですが、JR向日駅から徒歩10分のところにあるお寺です。

このお寺には雨乞いの神「龍神」という仏像が安置されています。

こちらも実は限定公開(御開帳)になっていて、毎年12月に1日だけ見ることができる仏像です。

大きさは60センチほどの木製の仏像で、力強い男性をイメージするような仏像です。

誰がいつ作ったのかは一切謎に包まれていますが、平安時代末期から昭和初期までこの仏像を囲んで雨ごいの儀式が行われていたそうです。

〒601-8205 京都府京都市南区久世殿城町4(地図

阿修羅像(三十三間堂)


三十三間堂の阿修羅像も紹介されました

三十三間堂の阿修羅像も紹介されました

同放送では三十三間堂の「阿修羅像」も紹介されました。

言わずと知れた京都駅からも近い有名な観光地で大きな仏教寺院です。

正確には「蓮華王院 三十三間堂」といいます。

千体の千手観音像が圧巻のお寺ですが、最近は撮影禁止になって残念なかぎりです。

〒605-0941 京都府京都市東山区三十三間堂廻り657(地図
開門時間:8時~17時

宝誌和尚立像(西往寺)


京都国立博物館平成知新館にある宝誌和尚立像も紹介されました

京都国立博物館平成知新館にある宝誌和尚立像も紹介されました

京都の高辻通にある「西往寺」の「宝誌和尚立像(ほうしわじょう)」も紹介されていました。

11世紀頃の仏像と思われ、平安時代の作です。

宝誌和尚という中国の僧の像なのですが、顔が割れてそこから観音様の顔が見えるという珍しい仏像です。

元々は伊豆国の庭冷山に安置されていたとされる仏像で、江戸時代に京都の西往寺に移されてきたと記録には残っています。

現在は京都国立博物館平成知新館地図)に寄託されており、そちらで見ることができますの三十三間堂と一緒に見学することができます。

〒600-8388 京都府京都市下京区高辻通大宮西入坊門町834(地図


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