西寺跡・東寺・羅城門(京都府京都市)【ブラタモリ】で紹介

NHK『ブラタモリ』で、京都府京都市の「西寺跡・東寺・羅城門」が紹介されます。京都・東寺~東寺は京都のシンボル!?~という内容です。

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京都・東寺~東寺は京都のシンボル!?~「西寺跡」


東寺(京都府京都市南区)

東寺(京都府京都市南区)

NHK『ブラタモリ』で京都府京都市にある『東寺』が紹介されます。

放送日は2023年5月13日で、京都・東寺~東寺は京都のシンボル!?~という内容です。

東寺には日本で一番高い木造の塔である国宝「五重塔」があり、京都市内を東西に走る九条通りを通過すると必ず目に入るシンボル的な存在です。

その東寺をタモリさんが訪れて1200年もの間「京都のシンボル」であり続ける理由を解き明かしていくというのが番組の趣旨となっています。

東寺は平安京の入口「羅城門」東にある寺

東寺は平安京の入口「羅城門」東にある寺

東寺は平安京の入口「羅城門」東にある寺で、日本史でも出てくる空海・真言宗の総本山寺院です。

平安京の衰退と共に荒れ果てたそうですが、再建されて今も同じ場所に存在しています。

東寺の南側に九条通りが東西に走っていて、それを西に行くと東寺と対称の場所に西寺というのがありました。途中には平安京の入口「羅城門」もかつてあったそうでどちらも史跡としてモニュメントが設置されています。

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羅城門遺址


現在は公園になっている羅城門遺址

現在は公園になっている羅城門遺址

8世紀の京都・平安京の正門であったのが「羅城門」です。

実際にあったとされていますが遺構などは見つかっておらず、現在は公園になっていてそこにモニュメントが設置されています。

羅城門遺址のモニュメントと解説板

羅城門遺址のモニュメントと解説板

モニュメントの脇には解説板が設置されていて、羅城門は平安京のメインストリート「朱雀大路」の南端に設置された表玄関である大きな門であったとされています。

当時の平安京は全体を壁で囲っていなかったので、門を通らずとも行き来できたそうですが平安京へ入るための儀式的な通過点であったそうです。

さて、この羅城門遺址は九条通り沿いにはありません。

放送されるブラタモリでも「九条通が微妙にカーブ?その先にあるものとは?」と予告に書かれていて、その微妙な西南西に曲がるカーブの途中に羅城門遺址があります。

さらにこの九条通りは南西向きに曲がり、その先というと変ですが「西寺跡」というのがあります。

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西寺跡


小高い丘と広大な公園「西寺跡」

小高い丘と広大な公園「西寺跡」

九条通りをさらに西に行くと九条七本松という交差点があり、それを北上すると小高い丘がある広大な公園に「西寺跡」があります。

過去に発掘調査が行われて、現在の東寺と対極位置にあった平安京のもうひとつのお寺(官寺)です。

西寺跡のモニュメント

西寺跡のモニュメント

東寺の平安京はお寺や民家などは建設できなかったそうで、お寺は東寺と西寺のみ官製の寺院として設置されていました。

西寺は東寺よりも先に焼失を繰り返して廃れて、再建されないまま無くなっているため現在は公園にモニュメントと解説板が残るのみとなっています。

西寺跡の解説板

西寺跡の解説板

5月13日放送「ブラタモリ」予告でも、この西寺跡モニュメント前で撮影するタモリさんが映っていて西寺跡も「東寺があれば西寺もある!?消えた寺の謎を探る」と紹介されることになっています。

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ブラタモリ 2023年5月13日 予告


ブラタモリ 2023年5月13日 予告は以下の通りです。

今回の舞台は東寺。五重塔で有名な東寺が1200年間“京都のシンボル”であり続ける理由をタモリさんがブラブラ歩いて解き明かす▽境内は国宝だらけ?立体曼荼羅も堪能!
「ブラタモリ#233」で訪れたのは京都・東寺。旅のお題「東寺は京都のシンボル!?」を探る▽名プロデューサー・弘法大師空海ゆかりのお宝満載!▽五重塔の配置に隠された秘密▽東寺があれば西寺もある!?消えた寺の謎を探る…平安京を左右した“汁田”とは?▽九条通が微妙にカーブ?その先にあるものとは?▽東寺を格上げ!謎の高まりの正体を探る▽都の入り口「羅城門」の数奇な運命▽ラストはタモリさんが五重塔に謝罪!?