高知県のご当地グルメ「馬路村のポン酢しょうゆ」が2019年7月7日放送の『坂上&指原のつぶれない店』で紹介されるのですが、馬路村のポン酢には「赤キャップと緑キャップ」があって、その違いが紹介されるようです。では、この馬路村の赤キャップとは何が違うのでしょうか。
馬路村のポン酢しょうゆ が『坂上&指原のつぶれない店』で紹介
2019年7月7日放送の『坂上&指原のつぶれない店』で、日本全国15か所の「全国売り切れ必至のご当地グルメ」が紹介されるそうです。
紹介される都道府県は「北海道、愛媛県、山口県、大分県、和歌山県、高知県、石川県、青ヶ島、広島県」などであることが予告から読み取れますが、京都のご当地グルメは紹介されないようです。
この中で、特に気になったのは高知県のご当地グルメ「馬路村のポン酢しょうゆ」です。
馬路村(うまじむら)は室戸市の北にある山間集落ですが、そこは柚子の産地で、そこで作られているのが「馬路村のポン酢しょうゆ」になります。
ちなみに、上の写真はその馬路村にある柚子農園の写真です。
馬路村は人口1000人、森林率96%と正真正銘の山間集落ですが、そこで作られているのが「馬路村のポン酢しょうゆ」です。
この「馬路村のポン酢しょうゆ」なのですが、楽天通販でも普通に入手が可能です。
しかし、今回の予告では気になることが書かれていました。
それが・・・・
幻の赤キャップ
です。
赤キャップと緑キャップの違い
実は、この馬路村で生産されているポン酢は、緑色のキャップ(通常版)と赤色のキャップ(特別版)の2種類があります。
これ中身が違って、キャップの色で判断できるようになっているのです。
では、キャップの色で何が違うのかというと、赤色のキャップの方は・・・・
柚子が2倍使われている
のです。
これがキャップの色の違いで分かるようになっているので購入の際の参考にしてください。
標準版(緑キャップ)
坂上&指原のつぶれない店 2019年7月7日 予告
坂上&指原のつぶれない店 2019年7月7日 予告は以下の通りです。
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