京都の新感覚どら焼き専門店|銅鑼焼き Wrap(和菓子)|京都府京都市下京区(高辻通御幸町西入る)|予算:1000円|営業時間:12時~18時(売り切れ終了)|定休日:月曜日および不定休
京都の新感覚どら焼き専門店「銅鑼焼き Wrap」
京都府京都市下京区にどら焼き専門店「銅鑼焼き Wrap」さんが新店オープンしました。
オープン日(開業日)は2023年1月28日で、訪問日は2023年2月22日。
場所は近くに京都市学校歴史博物館がある高辻通御幸町西入るエリアです。
※2022年4月29日の建物工事から事前調査でチェックしてきたお店です。
銅鑼焼き Wrap さんは京都の新感覚どら焼き専門店。
テイクアウト専門店で「珍しいフレーバーのどら焼き」を買っていくことができます。
値段(予算)はメニューを見る限りでは250円~330円なのでリーズナブルなお店です。
銅鑼焼き Wrap さんのどら焼きは国産小麦と京都の新鮮卵を使い「ふんわりもちっ」とした食感が特徴的。
また、これまでのどら焼きとは異なり「チャイラテ・アップルシナモン・かぼちゃクリーム・スイートポテトバター」などの若者向けな新感覚どら焼きになっていました。
甘さも和菓子としてのどら焼きより控えめで食べやすく、バターを中に入れたどら焼きもあるなど「これから先のどら焼き」を楽しめるお店です。
食べてみたところ、食感が良く、とても美味しいどら焼きでしたよ。
場所は京都河原町駅から徒歩5分のところで、バス停だと河原町松原バス停から徒歩4分。
営業時間は「12時~18時(売り切れ終了)」で、定休日は「月曜日および不定休」となっていました。
※訪問の際は必ず公式で営業日をご確認ください。
※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。
メニュー内容と値段
メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。
メニューは「どら焼き」など。
値段はメニューを見ると「250円~330円」なので、私の京都グルメ飲食店めぐりの経験では食事費用(予算)は1000円ほどあれば足りるかと思います。
※どら焼きは日によって内容が変わります。
メニュー リスト(クリックでオープン&クローズ)
あんこバター | 250円 |
---|---|
あんこクリーム | 250円 |
抹茶クリーム | 300円 |
チャイラテ | 300円 |
アップルシナモン | 330円 |
かぼちゃクリーム | 330円 |
スイートポテトバター | 330円 |
※メニューと値段は記事掲載時点のものです(サービス内容は変更になる場合もあります)。最新情報は公式情報でご確認ください。
最寄り駅や行き方(アクセス方法)
銅鑼焼き Wrap さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。
営業時間は「12時~18時(売り切れ終了)」です。
定休日は「月曜日および不定休」となっていました(公式SNSで要確認)。
場所は京都府京都市下京区の高辻通御幸町西入るで京都河原町駅から徒歩5分のところです。
住所でいえば「〒600-8045 京都府京都市下京区茶磨屋町233 1F」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください(Google Mapsが開きます)。
駐車場・駐輪場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください(地図)。
※営業時間と定休日はお店で確認しました。
※年末年始は休業の店舗が多いため、必ず公式で営業情報を確認してから来店してください。
店舗情報(クリックでオープン&クローズ)
店舗名 | 銅鑼焼き Wrap |
---|---|
オープン日 | 2023年1月28日オープン |
ジャンル | 和菓子 |
食事予算 | 1000円 |
営業時間 | 12時~18時(売り切れ終了) |
定休日 | 月曜日および不定休(公式SNSで要確認) |
駐車場・駐輪場 | なし |
住所 | 〒600-8045 京都府京都市下京区茶磨屋町233 1F |
地図 | こちらをクリック(Google Maps) |
最寄り駅 | 京都河原町駅から徒歩5分(約450m・ルート) |
最寄りバス停 | 河原町松原バス停から徒歩4分(約300m・ルート・バス停情報) |
テイクアウト | 対応 |
イートイン | 非対応 |
公式SNS | |
支払い方法(QR決済) | ✅ PayPay |