大黒本しめじ 京丹波の京野菜をご存じですか?

大黒本しめじ」という京野菜をご存じでしょうか?これ「本しめじ」のことなのですが、人工栽培が松茸並に難しいキノコで高級キノコのひとつです。これが京都府の京丹波町で栽培されており、京野菜にも認定されているのです。

今回は、この「大黒本しめじ」を実際に買いに行って食べたレビューです。

最新情報2020年11月7日放送の『満天☆青空レストラン』で紹介されるそうです。最新の記事と共に併せてお読みください。

大黒本しめじ


大黒本しめじ

京都に「大黒本しめじ」(だいこくほんしめじ)という京野菜があります。

京丹波町で栽培されており、京野菜にも認定されている「本しめじ」のブランドのことで、正式には「京丹波大黒本しめじ」と呼ばれています。

高級キノコとして栽培されており、年間300トンの出荷量を誇るご当地キノコのことです。

(1)旨味成分が松茸の2倍
(2)オルニチンが、シジミの6倍(シジミ700個分)
(3)1年中購入可能
(4)コクがある

松茸よりも旨味成分である「グアニル酸」が2倍以上含まれている本しめじで、キノコの中でもコク深い味がします。

また、肝臓に必要な栄養素「オルニチン」は疲労回復などにも効果がありますが、このオルニチンがシジミの6倍も多く含まれています。「大黒本しめじ」を100g食べると、シジミ700個分のオルニチンを摂取することができるのです。

これは、もう食べるしかありません!

ということで、買いに行ってきましたよ!

購入できる場所


道の駅「スプリングひよし」の特産品販売

京丹波大黒本しめじは、道の駅「スプリングひよし」の特産品販売「里の市」で購入することができます。

こちらでは、京丹波の名産品が数多く取りそろえられており、色々と見るのも楽しいです。イノシシ肉とか鹿肉が3500円くらいで大量パックになっていたりもします。

店頭には、その日に獲れたお野菜が並んでいるのですが、そこに「京丹波大黒本しめじ」が並んでいます。

京丹波大黒本しめじは、一年中購入可能なので、いつ行ってもだいたいあります。

一袋(250g)で540円という価格です。この産直販売の中では一番の高級品ですが、量が結構ありますので540円なら納得価格でしょう。

京丹波大黒本しめじ 一袋(250g)で540円

キノコは水が苦手なので、ゴミを払い落として調理します。人工栽培なのでキレイです。

調理の仕方


京丹波大黒本しめじ 調理の仕方

キノコなので、お味噌汁の具にすると良いと思います。ちょっと大きいので薄くスライスする必要はあります。

あとは、焼きキノコかバター焼きにするとコクを味わえますが、バター焼きだと濃厚なバターの旨味と合わさってなかなかのおいしさになります。

キノコは淡泊なので、焼いたりするのが良いですね。

あと、京都ではタケノコとかキノコをすき焼きに入れたりします。

(1)味噌汁の具
(2)バター焼き
(3)焼きキノコ

電子レンジで蒸すのはあまりオススメしません。

スプリングひよしの行き方


の駅 スプリングひよし

道の駅 スプリングひよし(ひよし温泉)の基本情報は以下のとおりです。

施設の詳細レビューなどは、別記事で紹介していますので、そちらをご覧ください

南丹市日吉町の山中にある道の駅なので自家用車で行く必要がありますが、天然温泉もあって、レストランもあるので観光がてら家族で行くのも良いところです。

営業時間は「10時~18時」で、定休日は「水曜日」となっているのでご注意ください。

※補足※
大黒本しめじの親戚で「はたけしめじ」というのもあります。

〒629-0335 京都府南丹市日吉町中宮ノ向8番地(地図
営業時間:10時~18時(土日は19時まで)
定休日:水曜日
公式サイト:http://www.springs-hiyoshi.co.jp/index.html


京都の穴場案内 「京いってみた」 や「京都秘境ハンター」。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。



最新記事はトップページで!

京都発・地方が盛り上がるグルメや観光に撮影ロケ地の話題を提供!