2021年10月29日オープン mameya

店名：mameya｜内容：レビュー｜場所：京都市中京区・二条駅東口（二条駅から3分）｜ジャンル：豆菓子｜丹波黒大豆を使ったお茶やスイーツに豆菓子のお店。

2021年10月29日オープン

2021年10月29日オープン mameya

京都市中京区に豆菓子のお店「mameya」さんへ行ってきました。

場所は二条駅東口で、二条駅から徒歩3分のところ。

オープン日（開業日）は2021年10月29日で、訪問日は2022年7月15日です。

昨年末くらいにお店の看板を見つけていて「ここにお店あったっけ？」と気になっていたのですが、訪ねてみたら昨年オープンの新店。

試食させていただいたところ、とても美味しい黒豆だったので実食レビューします。

※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。

mameya とは

mameya（京都市中京区）

mameya さんは京都市中京区で2021年10月29日に新店オープンした豆菓子のお店です。

二条駅東口を出て、信号渡って北に1分のところにお店があります。

丹波黒大豆を使った豆菓子が美味しい

丹波黒大豆を使ったお茶やスイーツに豆菓子のお店で「丹波黒豆しぼり、きな粉黒豆、抹茶黒豆、きな粉くるみ、黒豆茶」などを購入することができます。

福知山市夜久野の夜久野物産さんで作られた丹波黒豆の豆菓子は香ばしく豆のコクが感じられましたしお値段も手ごろでした。

黒豆は栄養価も高く、良質なたんぱく質と9種類の必須アミノ酸が含まれた暑い時期に食べたい食品です。

実食レビュー

しぼり黒豆・煎り黒豆を購入

今回は「しぼり黒豆・煎り黒豆」などを購入しました。

値段は1袋で税込み378円と買い求めやすいお値段、甘味のある「しぼり黒豆」がお店のお薦めになっていました。

丹波黒豆の商品が揃っていました

お店は二条駅前のマンション一階、小さなお店ですが丹波黒豆の商品が揃っていました。

これらの商品は福知山市夜久野の夜久野物産さんで作られているものなのだそうです。

甘い「しぼり」と香ばしい「煎り」

今回購入したのは甘い「しぼり」と香ばしい「煎り」の2種類です。

黒豆は栄養価が高い食品なので夏バテ解消にもお薦めです。

やわらかくて甘い「しぼり」

やわらかくて甘い「しぼり」は適度な甘さでクセがなく食べやすいのでお薦めです。

ご年配の方でもすんなり食べられる柔らかさなので安心です。

とても香ばしい「煎り」

私のお薦めはこちら！

とても香ばしい「煎り」で丹波黒豆の風味を存分に味わえます。

こちらは少し固めですが、すぐに噛めてほろほろと崩れていくのでパクパク食べられちゃうお豆でした。

撮影協力：ポーヨネン（京都・上七軒）

メニュー

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「丹波黒豆しぼり、きな粉黒豆、抹茶黒豆、きな粉くるみ、黒豆茶」など。

値段は1000円以内となっていました。

アクセス（場所）

mameya さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。

営業時間は「11時～15時30分」です。

定休日は「不定休」となっていました（公式SNSで要確認）。

場所は京都府京都市中京区の二条駅東口で二条駅から徒歩3分のところです。

住所でいえば「〒604-8382 京都府京都市中京区西ノ京北聖町１９ サンパティック二条 1F」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

駐車場・駐輪場は1台分ありますが、混雑時は近隣のコインパーキングをご利用ください（地図）。

※営業時間と定休日はお店で確認しました。