【餃子に牛乳】新味覚 @三重県の意外な組み合わせ

三重県四日市市餃子に牛乳を組み合わせて食べる餃子店「新味覚 本店」という餃子専門店があります。メニューは餃子だけですが、ドリンクメニューに牛乳があってお客さんのほとんどが餃子と牛乳を注文するという珍しいお店です。

餃子に牛乳、三重県四日市市の意外な組み合わせ


餃子に牛乳、三重県四日市市の意外な組み合わせ

餃子に牛乳、三重県四日市市の意外な組み合わせ

三重県四日市では「餃子と牛乳」を一緒に注文するという珍しい風習があります。

それが行われているのが、餃子専門店「新味覚 本店」というお店で、来店するお客さんのほとんどが餃子と牛乳を一緒に注文するというお店です。

この前代未聞の「餃子を食べる時に牛乳も飲む」という組み合わせは、他ではなかなか見かけないことですが、餃子のニンニクの臭いを牛乳で中和するという目的があるのです。

意外な組み合わせ「餃子に牛乳」の店「新味覚 本店」へ行って来た


餃子に牛乳の店「新味覚 本店」

餃子に牛乳の店「新味覚 本店」

三重県四日市にあるお客さんが「餃子と牛乳」を一緒に注文するというお店「新味覚 本店」へ行って来ました。

お店は「近鉄 四日市駅」西口から徒歩10分くらいのところにあります。

看板には「餃子の新味覚」と書かれており、チャイナ服を着たキャラクターの絵が描かれています。

新味覚の店内、カウンターのみ14席というお店です

新味覚の店内、カウンターのみ14席というお店です

早速入店、新味覚の店内はカウンター14席のみという一般的な中華料理店のような感じになっていました。

四日市駅から乗ったタクシーの運転手さん曰く「13時過ぎてるからちょうど空いてるかもしれませんね」との言葉通り、先客は2名でお客さんは少なめでした。

ただ、10分後には続々と来店客が増えて満席に。

地元では人気のお店のようで、満席の場合は記名表に名前を書いて待つというシステムになっていました。

食事メニューは「餃子」のみ、そして「牛乳(160円)」とも書かれている

食事メニューは「餃子」のみ、そして「牛乳(160円)」とも書かれている

さて、餃子専門店「新味覚 本店」さんでは食事メニューは・・・・

餃子のみ

です。

味付き餃子とかもなく、プレーンの餃子1種類というお店なんです。

ただし、ドリンクにはビールやジュースと一緒に「牛乳」と書かれていて、先に来店していたお客さんも餃子と牛乳を注文していました。

カウンターには特徴的な麻雀牌が埋められています(新味覚 本店)

カウンターには特徴的な麻雀牌が埋められています(新味覚 本店)

メニューも特徴的ですが、カウンター席には麻雀牌が埋められているのも特徴的です。

さて、今回は焼き餃子を注文(注文しなくても餃子が出てきます)。

そして、当たり前のように「牛乳」も一緒に注文してみました。

焼き餃子(1人前)420円
ビール 550円
ノンアルコール 410円
日本酒 410円
ジュース 260円
ウーロン茶 210円
牛乳 160円
焼き餃子(1人前)460円
焼き餃子(2人前)890円
生餃子(2人前)890円

新味覚 本店の餃子と牛乳


焼き餃子と牛乳を注文、すぐに牛乳が出て来ました

焼き餃子と牛乳を注文、すぐに牛乳が出て来ました

注文するとすぐに牛乳が出てきました。

牛乳は「大内山酪農」という会社の「大内山牛乳」というブランドのもので、牛乳瓶に入ったものが出てきます。

これ種類が4種類あって「牛乳りんご牛乳コーヒー牛乳フルーツ牛乳」を選ぶことができます。

牛乳瓶のフタは伝票代わりなのでカウンター上に置かれます

牛乳瓶のフタは伝票代わりなのでカウンター上に置かれます

そして、牛乳瓶のフタがカウンターの上に置かれます。

これは伝票代わりなので、そのままにしておいてくださいとのことでした。

麻雀の点棒も置かれますが、これは餃子1人前という意味です。

これが新味覚の「餃子に牛乳」という組み合わせ

これが新味覚の「餃子に牛乳」という組み合わせ

ほどなくして焼き餃子も出てきました。

上の写真がその焼き餃子と牛乳を並べたところ、餃子はこれで1人前で餃子が8個と量も多めです。

シッカリと焼かれた大きめの餃子です(新味覚 本店)

シッカリと焼かれた大きめの餃子です(新味覚 本店)

良い焼き加減の餃子で京都の餃子のように焼きが薄めではなくシッカリと焼かれています。

餃子の皮も厚すぎず薄すぎずでちょうど良い塩梅です。

具材は豚肉とニラなどの野菜、甘みとかはさほど感じませんがお肉の風味もよく美味しい餃子です。

卓上には「餃子のタレ、酢、一味」が並んでいます(新味覚 本店)

卓上には「餃子のタレ、酢、一味」が並んでいます(新味覚 本店)

餃子のタレは小皿で出てきますが、足りなくなったら卓上にもあるので追加していきます。

タレはまろやかな醤油の味わい、卓上に大好きなお酢があったのでそれも使って食べました。

ニンニクたっぷりのラー油もあります(新味覚 本店)

ニンニクたっぷりのラー油もあります(新味覚 本店)

卓上にはもうひとつ「ニンニクたっぷりのラー油」もあります。

これがなかなか強めのニンニクの香りがするやつです。

これが味の決め手らしく、醤油ダレにニンニクと一緒にたらすと餃子がペロリと食べられました。

空いた皿をカウンター上に乗せると「おかわり」の合図

空いた皿をカウンター上に乗せると「おかわり」の合図

餃子は8個で1人前なので多いと思いますが、せっかくなので2皿目も注文することにしました。

この「餃子の新味覚 本店」では、空いたお皿をカウンター上に乗せると「おかわり」の合図なのです。

餃子は1人前ずつ注文、おかわりは空いた皿をカウンター上に乗せると自動的に出てくるということです。

餃子とフルーツ牛乳の組み合わせ(新味覚 本店)

餃子とフルーツ牛乳の組み合わせ(新味覚 本店)

二枚目の餃子もシッカリと焼かれていました。

そして、もちろん牛乳もお代わりで「フルーツ牛乳」を注文です。

ちなみに牛乳は口頭注文になっていました。

フルーツ牛乳、甘いのでデザートがわりにいただきました

フルーツ牛乳、甘いのでデザートがわりにいただきました

でも、なんで「餃子に牛乳」なのでしょうか?

地元の方に聞いたら・・・・

ニンニクの匂い消しだね

と話してくれました。

餃子に牛乳、ニンニクの匂いを消す組み合わせでした

餃子に牛乳、ニンニクの匂いを消す組み合わせでした

意外な組み合わせではありますが、餃子専門店「餃子の新味覚 本店」さんのメニューに牛乳があり、ほとんどのお客さんが注文するのも・・・・

餃子のニンニクの匂いを牛乳で中和するという目的があるためだったからなんです。

昔から言われていますが、ニンニクの匂いの元となる「アリルメルカプタン」という成分を牛乳のたんぱく質で中和できるのです。

これは餃子を食べる前に牛乳を飲んでおくと効果的だといわれています。

とても合理的なお店、それが「餃子の新味覚 本店」さんというお店だったのです。

このお店への行き方や営業時間は?


餃子の新味覚 本店(店舗外観写真)

餃子の新味覚 本店(店舗外観写真)

では「餃子の新味覚 本店」さんの場所や営業情報についてです。

近鉄四日市駅からだと歩いて10分くらいですが歩けない距離ではありませんでした。

駅西口の中央通りを西へ、並木道が終わったところで右折(北向き)して歩きます。

ほどなくするとコスモ石油のガソリンスタンドがあるので、左折(西向き)するとお店が見えます。

柳通りのセブンイレブン隣りが「餃子の新味覚 本店」さんです

柳通りのセブンイレブン隣りが「餃子の新味覚 本店」さんです

柳通りのセブンイレブン隣りが「餃子の新味覚 本店」さんです。

営業時間は「11時30分~売り切れ」まで、定休日は「月曜日、第三火曜日(連休)」です。

以前は近鉄四日市駅近くの商店街に支店があったのですが、現時点で閉業しているので本店へ行ってください。

駐車場もあるので自家用車でも行くことができますよ。

〒510-0821 三重県四日市市久保田2丁目10−1(地図
営業時間:11時30分~売り切れ
定休日:月曜日、第三火曜日(連休)
公式Instagram:https://www.instagram.com/k.kuulei.y/
飲食店レビューについてのご留意事項

※本ブログは非商業系であるため、お店には客として訪問しています(業者ではありませんので掲載費用の徴収や商品販売の勧誘などは一切していません)。内容も客としての視点でのみ書かれたものです。

※紹介したいお店は「美味しいお店」ではなく「気持ちよく食事ができるお店」です。お客様に対して失礼な対応があるお店は記事掲載後でも削除しています。


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ノーディレイ

記事を書いている人は飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のある「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを経験して退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は2400件以上あります。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。