すてーき丼屋 @京都 閉店・移転は放置自転車撤去 が厳しいため?!

京都の元田中にあったステーキ丼のお店「すてーき丼屋」さんの貼紙が、ちょっと可哀想な内容なので気になって見てみました。そこに書かれていたのは「京都市における放置自転車撤去が厳しい」という内容で、この場所では営業できないから静市市原に移転するというものでした。

京都・元田中「すてーき丼屋」が京都市の放置自転車撤去は厳しいと移転を決意


京都市の放置自転車撤去が厳しいと田舎へ移転した「すてーき丼屋」さんの貼紙

京都市の放置自転車撤去が厳しいと田舎へ移転した「すてーき丼屋」さんの貼紙

さて、上の貼紙・・・・

京都の元田中にあったステーキ丼のお店「丼屋(Don_ya!)」さんに貼ってあった移転告知です。

いつの間に移転してたんだという感じもしますが・・・・

閉店したのは2019年12月22日だったそうです(写真は2020年1月29日撮影)。

なぜ「丼屋」さんは移転したのでしょうか?

なぜ「丼屋」さんは移転したのでしょうか?

では、なぜ「丼屋」さんは移転したのでしょうか?

それは貼紙を読むと・・・・なんとなく分かります。

誠に突然ではございますが12月22日をもちまして閉店させて頂きます。
昨年以降、厳しくなった京都市における放置自転車撤去により、この1年でお食事中におきまして数十台もの撤去が行なわれました。
条例に反し駐輪する側の責任も問われますが市のインフラ整備にも問題はあるかと思われます。
京都市及び市議会にも整備に関し掛け合いましたが門前払いされるのが現状でした。
誠に残念ながらこの地での商売は不向きと判断致しました。
5年半の間、元田中近隣のお客様には大変お世話になりました。
心より感謝申し上げます。
尚、すてーき丼屋は静市市原町に移転のうえ営業を行っておりますのでお近くに来られた際はぜひお立ち寄りください。
店主

元田中エリアはとにかく駐輪場がない!


元田中エリアは駐輪場がないので自転車を置くところがありません

元田中エリアは駐輪場がないので自転車を置くところがありません

私も普段から京都中の飲食店を巡っていますが、当然移動手段はスクーターです。

京都市民の多くも自転車で通勤通学する方がたくさんいるのも事実です。

京都市内には自転車駐輪場や原付きバイク駐輪場もあるのですが(自動二輪の駐輪場は少ない)、この元田中エリアにはとにかく駐輪場がないのです。

お店の貼紙にもあるように「条例に反し駐輪する側にも責任がある」のは確かなのですが、元田中エリアにはとにかく駐輪場がないので「市のインフラ整備にも問題がある」のも確かです。

すてーき丼屋さんは、京都市及び市議会にも整備に関し掛け合いをしたそうなのですが「門前払い」になったので、もうこの場所では営業できないと判断せざるをえなかったという話なのです。

これ、すてーき丼屋さんにとっては苦渋の決断ではありますが、言っていることもやっていることも間違いではないと思います。

すてーき丼屋は田舎(静市市原町)に移転


すてーき丼屋は左京区静市市原町に移転しました

すてーき丼屋は左京区静市市原町に移転しました

なお、すてーき丼屋さんの移転先は田舎の方です。

場所は「静市市原町」ですが、行政区分の「市」ではなく左京区の地名です。

川島織物セルコンさんという工場の前にあるテナントで、住所は「京都府京都市左京区静市市原町78−1」。

移転先には駐輪場があるので、今度は安心して食べることができますね!

〒601-1123 京都府京都市左京区静市市原町78−1
営業時間:11時30分~14時、18時~21時30分
定休日:火曜日、水曜日の昼

2019年10月20日オープン すてーき丼屋


2019年10月20日オープン すてーき丼屋

2019年10月20日オープン すてーき丼屋

さて、前述した貼紙を見た日(2020年1月29日)にお店まで行ってみたのですが、ちょうどランチ定休日だったので1月31日に再訪問してきました。

場所は静市市原、叡電の市原駅から徒歩数分と近い場所にあります。

新店舗は駐車場が4台分完備、お店の前にあるスペースのみ利用できます。

駐車場のところに駐輪も可能です

駐車場のところに駐輪も可能です

バイクや自転車もお店に向かって左側に駐輪できるようになっていました。

ただ、実質的に車の駐車スペースを1台分使う感じです。

国産牛ステーキ丼、ステーキ膳がメインみたいです

国産牛ステーキ丼、ステーキ膳がメインみたいです

メニューの種類は豊富です。

国産牛ステーキ丼、ステーキ膳がメインで、他にも「ハンバーグ&赤身ステーキコンビ膳、ハンバーグ膳、黒毛和牛カルビ焼肉重、国産牛 牛カツ膳、薄切り牛タン膳、牛カルビ焼肉膳」があります。

中には「ごはん大盛り(360g)」がサービスのものもあります。

国産牛ステーキ丼 1000円~1300円
ステーキ膳 1000円~1500円
ハンバーグ&赤身ステーキコンビ膳 1500円
ハンバーグ膳 1000円
黒毛和牛カルビ焼肉重 1000円~1300円
国産牛 牛カツ膳 1000円~1750円
薄切り牛タン膳 1000円~1300円
牛カルビ焼肉膳 1000円~1300円
テーブル、お座敷、カウンターがありました

テーブル、お座敷、カウンターがありました

店内はテーブル、お座敷、カウンターがあり、田舎の大衆食堂という雰囲気

ということで、今回は「ハンバーグ&赤身ステーキコンビ膳(1500円)」という1日8食の限定メニューを食べてみましょう。

ハンバーグ&赤身ステーキコンビ膳 実食レビュー


ハンバーグ&赤身ステーキコンビ膳(1500円)

ハンバーグ&赤身ステーキコンビ膳(1500円)

こちらが「ハンバーグ&赤身ステーキコンビ膳(1500円)」です。

ハンバーグがA5ブランド和牛、焼肉は国産牛の赤身を使ったセットです。

ハンバーグの中はジューシーです

ハンバーグの中はジューシーです

ハンバーグはとても柔らかくてジューシーです。

中からは汁が流れ出してきました。

ほんのり半生で、オリジナルのデミグラスソースもなかなかの味わいです。

赤身ステーキも甘いタレでご飯がすすみます

赤身ステーキも甘いタレでご飯がすすみます

ややスジが気になるものの、赤身ステーキも甘いタレでご飯がすすむやつでした。

大根おろしの醤油ダレもついてくるので、好みのタレで食べると良いでしょう。

なお、ライスは180gですが、このセットは大盛り(360g)にできるので、注文の時に言えば大盛りになりますよ(聞かれないので言ってください)。

追記:飲食レビューについては「見知らんガイド~ぼっちランチの備忘録~」さんにも記事があります。

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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。