【京都オモウマい店】すし ごはん 馬ん場（京都市南区）デカ盛り海鮮丼

ネタデカっ！酢飯400gデカ盛り海鮮丼｜すし ごはん 馬ん場（寿司）｜京都府京都市南区（吉祥院）｜予算：1000円～2000円｜営業時間：11時45分～14時、18時～22時30分｜定休日：月曜日

ネタデカっ！酢飯400gデカ盛り海鮮丼「すし ごはん 馬ん場」

ネタデカっ！酢飯400gデカ盛り海鮮丼「すし ごはん 馬ん場」

京都府京都市南区の寿司店「すし ごはん 馬ん場」さんへ行って来ました。

訪問日は2022年12月7日。

場所は近くにヤマダデンキ テックランド京都吉祥院店がある吉祥院エリアです。

ネタデカっ！酢飯400gデカ盛り海鮮丼

すし ごはん 馬ん場 さんはネタが超デカい！酢飯400gのデカ盛り海鮮丼が名物のお店。

テーブル席がある大衆食堂のような気軽に入れる店内では「寿司・海鮮丼」などを食べていくことができます。

値段（予算）はメニューを見る限りでは850円～1900円なのでリーズナブルなお店です。

とても面白そうな「舟盛りランチ」

訪問したところ、とても面白そうな「舟盛りランチ」もある興味深いお店でした。

これは・・・・

オモウマい店

にちがいない！

場所は西大路駅から徒歩20分のところで、バス停だと吉祥院宮ノ西町バス停から徒歩1分。

営業時間は「11時45分～14時、18時～22時30分」で、定休日は「月曜日」となっていました。

この記事では京都府京都市にある『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』で紹介されそうなお店を紹介します。
※本ブログで紹介したオモウマい店「喫茶 憩（中京区）」さん「てっぱん（伏見区）」は番組でも採用されました。
※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。

おすすめメニュー「海鮮すし丼」

海鮮すし丼！キミに決めた！

メニューはとても興味深いものばかり！

どう見ても盛られている海鮮丼やどう見てもマウンテンな海老天丼など気になるものばかり。

えび天丼も気になる存在！

夢のマウンテンな海老天丼も捨てがたいんだけど・・・・

京都・烏丸の「358 ザコヤ」さんの鬼海老フライ定食で撃沈しかけたことがあるので今回は別のチョイスにしました。

海鮮すし丼（1700円）あら汁付き

よし！ 今回は「海鮮すし丼（1700円）あら汁付き」をオーダー。

ドキドキしながら着丼を待ちます。

酢飯400gのデカ盛り海鮮丼

出てきたのがこちら！

内容は「マグロ・かんぱち・サーモン・えび・玉子・いくら・いか〆鯖・ネギトロ・しらす」でこれでもかというくらい詰め込んであります。

並盛りで酢飯は400gにもなり、大の男でも食べきるのに相当苦労する分量です。

肉厚かんぱちがどーんと１枚

ネタもすごく大きい海鮮丼で、肉厚なかんぱちがどーんと1枚入っていました。

脂のノリも良く新鮮な海鮮丼なのでめちゃ美味い！

サーモンもデカいウマい

大好物のサーモンも大きいのが一枚入っていました。

なかなかやるな・・・・

そう言い残して、店を飛び出していきそうになるのをこらえてなんとか完食。

京都にはまだまだオモウマい店があるなと思いつつ、次のオモウマい店へと旅立つノーディレイなのでありました。

メニュー内容と値段

ランチメニュー（すし ごはん 馬ん場）

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「寿司・海鮮丼」など。

値段はメニューを見ると「850円～1900円」なので、私の経験上では私の京都グルメ飲食店めぐりの経験では食事費用（予算）は1000円～2000円ほどあれば足りるかと思います。

最寄り駅や行き方（アクセス方法）

すし ごはん 馬ん場（京都市南区）

すし ごはん 馬ん場 さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。

営業時間は「11時45分～14時、18時～22時30分」です。

定休日は「月曜日」となっていました（公式SNSで要確認）。

場所は京都府京都市南区の吉祥院で西大路駅から徒歩20分のところです。

住所でいえば「〒601-8391 京都府京都市南区吉祥院大河原町１７−１ 葛野ハイツ 103」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

駐車場・駐輪場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください（地図）。

※営業時間と定休日はお店で確認しました。
※年末年始は「12月29日～1月4日」まで休みです。