滋賀県・堅田の郷土料理「えび豆」実食レビュー

滋賀県の郷土料理「えび豆」は琵琶湖で採れる小さなエビと豆を一緒に炊いた大津市堅田(かたた)に伝わる伝統料理です。お醤油で甘辛く煮てありエビと豆の異なる食感のハーモニーを楽しめます。今回は創業は昭和5年の老舗「魚富商店」のエビ豆を実食レビューします。

滋賀県の郷土料理 えび豆

滋賀県の郷土料理 えび豆

滋賀県大津市堅田(かたた)に伝わる郷土料理「えび豆」実食レビューです。

琵琶湖で採れる小さなエビと豆を一緒に炊いた伝統料理で、醤油で甘辛く煮込んであります。

プチッとした食感のエビと柔らかい豆の食感で、滋賀県では昔から家庭で作られてきました。

琵琶湖で採れる小さなエビと豆を一緒に炊いた伝統料理

琵琶湖で採れる小さなエビと豆を一緒に炊いた伝統料理

いわゆる滋賀のおばんざいともいうべき料理で、琵琶湖で採れる小さなエビは醤油が染み込みやすくご飯との相性も良いお料理です。

琵琶湖には「アユ(12月~7月)・氷魚(12月~2月)ゴリ(8月~10月)・イサザ(初冬~春先)」といった季節限定の食材が多いのですが、モロコとエビは1年中味わえ、季節に関係なく食べられています。

えび豆は「魚富商店」のものが有名

えび豆は「魚富商店」のものが有名

えび豆は滋賀県大津市ではスーパーや道の駅でも入手可能ですが、えび豆は「魚富商店」のものが有名です。

浮御堂(満月寺)の門前にある老舗で創業は昭和5年。

防腐剤・添加物を一切使用しておらず漁場の近くにあるので新鮮な「えび豆」を食べられるお店なんです。

値段は200グラムで650円(税別)

値段は200グラムで650円(税別)

値段は200グラムで650円(税別)です。

とても甘く炊いていて柔らかい豆とプチッとしたエビとの異なる食感のハーモニーを楽しめました。

魚富商店(滋賀県大津市堅田)

魚富商店(滋賀県大津市堅田)

滋賀県の郷土料理「えび豆」はお正月のおせちなどにも良さそうなメニューだと思います。

こちらの魚富商店(滋賀県大津市堅田)さんは年末は2020年12月30日まで営業、2021年は1月6日から営業開始となります。

店主さんもとても良い方でお近くに行った際にはぜひ立ち寄っていただきたいお店です。

ジャンル「佃煮」
予算「600円~1500円程度」
営業時間「9時~17時」
定休日「木曜日」
駐車場・駐輪場「店頭に可」
住所「〒520-0242 滋賀県大津市本堅田1丁目16−14」
地図こちらをクリック(Google Maps)」


この記事を書いた人

この記事は飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のある記者「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。