2021年11月12日オープン Petrichor（ペトリコール）

2021年11月12日オープン

亀岡市古世町にカレー店「Petrichor（ペトリコール）」さんが新店オープンしたので行ってきました。

場所はクニッテルフェルト通り沿いで、亀岡駅から徒歩16分のところ。

オープン日（開業日）は2021年11月12日で、訪問日は2021年11月15日です。オープン初日にも訪問したのですが、11月12日は京都の広範囲で新店が相次いだ日で営業時間内に到着しなかったので再訪しています。

今回はこの「Petrichor（ペトリコール）」を紹介します。

※店主様にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。

ペトリコール（亀岡市古世町）

Petrichor（ペトリコール）は亀岡市古世町で2021年11月12日に新店オープンしたカレー店です。

白を基調にしたスタイリッシュな店内で、店主さん自ら手作りでお店を作ったのだそうです。

調理に6日かかる濃厚カレーのお店

完成まで6日かかる濃厚カレーランチ30食限定のお店で、カレーはランチ営業のみとなっています。

少し甘めのカレーで、よく煮込まれた味わい深いカレーはとても濃厚で非常に美味しいカレーです。

お店はクニッテルフェルト通り沿い

Petrichor（ペトリコール）が開店したのは2021年11月12日。

お店はクニッテルフェルト通り沿いで、国道9号の頼政塚交差点を北（亀岡駅方面）へ向かって亀岡病院を通り過ぎて左側にお店があります。

1日30食限定「特製濃厚カレー」

昼はカレー屋さん、夜はバーというお店（バー営業は火曜日・金曜日・土曜日）で、昼のランチタイムに完成まで6日かかる濃厚カレーを食べることができます。

カレーは30食限定となっていました。

少し甘めでめちゃくちゃ美味しい

今回は「ペトリコ特製濃厚カレー＋全トッピング」で注文。

全トッピングは「卵黄・チーズ・フライドオニオン」3種類です。

自家製フライドオニオンもイイ感じ！

つくるのに6日かかるというカレーはとても濃厚で味わい深く、野菜と骨付き肉を6日間かけて煮込んで旨味をじっくりと煮出したカレーは素晴らしい味わいです。

少し甘めなのも好みで、自家製フライドオニオンがとてもよく出来ていて香ばしさをプラスしてくれるのも気に入りました。

卵黄とチーズも相性バッチリ

卵黄とチーズも相性バッチリで、混ぜて食べるとものすごく美味しかったです。

店主さん曰く「流行りのスパイスカレーではなく普通のカレーです」とのことですが、とても手間をかけたカレーなのでぜひ食べていただきたいカレーでした。

テイクアウトにも対応していますので、ぜひ食べてみてください！

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「ペトリコ特製濃厚カレー」のみ。

値段は890円で、トッピングは1品無料「卵黄・チーズ・フライドオニオン」から選べます。3種類全部つける場合は＋100円で、お薦めは「全トッピング」です。

メニュー（クリックでオープン＆クローズ）

※値段は税込み価格です。
※メニューと値段は記事掲載時点のものです（サービス内容は変更になる場合もあります）。最新情報は公式情報でご確認ください。

Petrichor（ペトリコール）の「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。

営業時間は「11時～14時」です。

定休日は「日曜日」となっていました。

場所は京都府亀岡市古世町のクニッテルフェルト通り沿いで亀岡駅から徒歩16分のところです。

住所でいえば「〒621-0815 京都府亀岡市古世町３丁目２−２２」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

駐車場・駐輪場は玄関左右に2台分と第二駐車場が（地図）ありますが、混雑時は近隣のコインパーキングをご利用ください（地図）。駐輪は店頭に可能です。

店舗情報（クリックでオープン＆クローズ）