今回の「京都カフェブログ」は、京都府城陽市寺田の住宅街奥深くにある自家焙煎カフェ「珈琲処ぼん」さんへ行って来ました。おなじみの発見困難店で、焙煎コーヒー豆の販売を行っています。しかし、店頭でコーヒーも飲んでいくことができるようになっているカフェでもあるお店です。
最新情報:2020年7月末に移転して、同じ城陽市内の茶畑の中に現在はお店があります。
住宅街の奥にある自家焙煎カフェ「珈琲処ぼん」
今回は、おなじみの発見困難店です。
そのお店とは京都府城陽市寺田にある「珈琲処ぼん」さん。
周囲は住宅街で、住宅のガレージ脇に自家焙煎のカフェがあるのです。
メニューにはコーヒーが250円、カフェオレが300円とあり、他にもジンジャーカフェ・オレ(400円)というメニューもありました。
コーヒー豆の販売がメインですが、中には2名ほどが座れるスタンド形式のカフェになっていて、その場でコーヒーをいただくこともできます。
今回はブレンドコーヒーをいただいてきました。
飲みくち良く、香りのある焙煎で「ハイ」くらいでしょうか。
酸味・苦味・甘みのちょうど良い飲みやすい一杯で美味しくいただきました。
珈琲処ぼん 営業情報
では「珈琲処ぼん」さんの場所についてです。
正直な話、説明するのが面倒くさい(笑)場所にあります。
府道69号(城陽宇治線)でラーメン店の「田所商店 城陽店」を南へ最初の左折を入ると「中華そば ほそかわ城陽店」があります。
その先、踏切があるので右折。
並木道のところで左折して直進すると「水度神社」の二又があるのでそこで左です。
さらに進むと、左側に自動販売機が並んでいるので左折するとすぐお店があります。
最新情報:2020年7月末に移転して、同じ城陽市内の茶畑の中に現在はお店があります。