※この記事は2024年3月2日に投稿されたものでメニューや値段は当時のものです。
・開業日は2024年3月2日
・お店の場所は京都市中京区(三条会商店街エリア)
・屋台販売
・京都で飲食新店めぐりを10年以上してきた私の経験では費用(食事予算)は500円
・テイクアウト
・地元の方や観光客向け
・駐車場なし、駐輪場なし
この記事は京都で新規開業「京餡菓子 だるま」の「場所・評判・名物メニュー・値段・営業時間・駐車場の有無」について知りたい人や二条駅や三条会商店街付近で京都名物を探している方向けの記事です。
2024年3月2日オープン 京餡菓子 だるま
元は同じ屋台で「たい焼き・お好み焼き・たこ焼き・焼きそば」などを販売していた「幸福屋 三条本店」がリニューアルして、猪ノ目餅(いのめもち)を販売するお店にリニューアルしました。
三条会商店街にあるので、地元の方向けや観光客の方向けのお店です。
場所は近くに「二条城」がある三条会商店街エリアなので京都観光の際にも立ち寄りやすい立地です。
猪ノ目餅(いのめもち)とは
猪ノ目餅(いのめもち)とは専用の釜で甘さと食感にこだわって炊き上げた北海道産小豆の粒あんをお餅で包んで専用の焼き機で香ばしく焼き上げた焼き餅のこと。
幸せを運ぶ猪ノ目のマーク「ハート」が付いた可愛らしい焼き餅ですね。
早速、お店で「猪ノ目餅」を注文するとその場で焼いたものを提供してもらえたので、アツアツの「猪ノ目餅」を食べることができました(買ってすぐ食べるのがおすすめ)。
北海道産小豆を使用した粒あんは程よい甘さで香ばしくカリっとした箇所もあるお餅との相性も抜群です。
2個買ったのですが、美味しかったのでものの1分ほどで食べてしまいました。
猪ノ目餅(170円)
天然鯛焼(220円)
※値段は税込み価格です。
※メニューと値段は取材時点のものです。
支払い方法は「現金・PayPay」などが使えました。
店舗情報
京餡菓子 だるま への行き方です。
住所でいえば「〒604-8412 京都府京都市中京区西ノ京南聖町1−4」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください(地図が開きます)。
記事掲載時に確認した京都「京餡菓子 だるま」の営業時間は「11時~19時」で、定休日は「火曜日」ですが、営業時間と定休日は「公式」もしくは「地図」でご確認ください。
※営業時間や定休日はお店の都合で変更になっている場合がありますので公式がある場合は直近の情報を必ず確認してください。
※売り切れ終了で閉まっている場合もあります。
京餡菓子 だるま に駐車場・駐輪場はありませんので公共交通機関や近隣のコインパーキングをご利用ください(地図)。
店舗情報(クリックでオープン)
店舗名 | 京餡菓子 だるま |
---|---|
オープン日 | 2024年3月2日オープン |
ジャンル | 和菓子 |
食事予算 | 500円 |
営業時間 | 11時~19時 ※公式で要確認 |
定休日 | 火曜日 ※公式で要確認 |
駐車場・駐輪場 | なし |
住所 | 〒604-8412 京都府京都市中京区西ノ京南聖町1−4 |
地図 | こちらをクリック(地図) |
最寄り駅 | 二条駅 |
最寄りバス停 | 千本三条・朱雀立命館前バス停(バス停情報) |
テイクアウト | 対応 |
イートイン | 非対応 |
公式SNS | |
支払い方法(QR決済) |
✅ PayPay ✅ LINE Pay ✅ 支付宝(ALIPAY) ✅ pay |
ハートマークと同じ形の「猪の目(いのめ)」をかたどった粒あん入りの焼き餅が美味しいお店です。京都一長いアーケード商店街「三条会商店街」の中にあるので二条城観光へ来た観光客の方の食べ歩きにも利用できます。
このお店「京餡菓子 だるま」を、この記事を見て気になった方はぜひ一度行ってみてください。
京餡菓子 だるまは接客もきちんとされているので気分よく食事ができる京都市中京区(三条会商店街)の和菓子店です。
※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。
※訪問の際は必ず公式で営業日をご確認ください。
※年末年始は休業の店舗が多いため、必ず公式で営業情報を確認してから来店してください。