SANGO（サンゴ）- 京都・百万遍 / オーガニックスパイスカレー

2022年4月15日オープン SANGO（サンゴ）

京都市左京区にカレーのお店「SANGO（サンゴ）」さんが新店オープンしていたので寄ってきました。

場所は百万遍で京都大学農学部正門すぐ近く、出町柳駅から徒歩16分のところ。

オープン日（開業日）は2022年4月15日で、訪問日は2022年4月18日です。

正確には移転オープンで、2019年2月4日に開業した下鴨の旧店舗を一度紹介しているお店の紹介記事です。

※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。

SANGO（サンゴ） とは

SANGO（サンゴ） さんは京都市左京区で2022年4月15日に新店オープンしたスパイスカレーのお店です。

百万遍の京都大学農学部正門東側スグのところにお店があります。

無添加スパイスで作る（小麦粉不使用）東インドの無添加スパイスカレーのお店で「スパイスカレー」などを食べていくことができます。

元は下鴨の洛北高校前にあったお店で移転オープンということになります。

実食レビュー

SANGO（サンゴ） さんは百万遍で開業した無添加スパイスで作るスパイスカレーのお店。

小麦粉不使用でオーガニックスパイスを使った東インドのカレーを食べることができます。

2022年4月15日に新店オープンしたばかり。

4月18日にお店の前を通った際に開業に気が付いて訪問しました。

当日のカレーは5種類「チキンカリー・チキンポークキーマカリー・サワラカリー（魚）・エビカリー・野菜カリー」となっていて、その中から3種あいがけでチョイスしました。

今回は「チキン・サワラ（鰆）・エビ」をチョイス！

サラダとスープも付いていて、サフランライスはお替りOKと充実した内容です。

カレーは辛さ控えめ、口当たりも優しくてスパイスの香りもとても良い美味しいカレーでした。

自分好みのカレーで、特に「チキンカリー」は鶏肉も多めで美味しくいただきました。

食べている時は思い出せなかったのですが、店名に覚えがあったので過去記事を調べてみると、2019年2月4日に新店オープンして2月13日に訪問していた「インディアンカリーカフェ サンゴ」さんでした（過去記事はこちら）。

その時も自分好みの美味しいカレーと評価していたので、移転先でも変わらず美味しいカレーを提供してくださっているようでした。

メニュー

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「日替わりスパイスカレー」が3～5種類という構成。

その中から1種～3種のあいがけで提供されていました。

値段は1000円～1300円です。

メニュー（クリックでオープン＆クローズ）

【カレー】メニュー

カレー1種	1000円
カレー2種あいがけ	1200円
カレー3種あいがけ	1300円

※値段は税込み価格です。
※メニューと値段は記事掲載時点のものです（サービス内容は変更になる場合もあります）。最新情報は公式情報でご確認ください。

アクセス（場所）

SANGO（サンゴ） さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。

営業時間は「11時～15時」です。

定休日は「当面は日曜日（6月頃から無休予定）」となっていました（公式SNSで要確認）。

場所は京都府京都市左京区の百万遍で出町柳駅から徒歩16分のところです。

住所でいえば「〒606-8267 京都府京都市左京区北白川西町８２−３ 光楽堂ビル B1 SANGO」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

駐車場・駐輪場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください（地図）。

※営業時間と定休日はお店で確認しました。

店舗情報（クリックでオープン＆クローズ）

店舗情報

店舗名	SANGO（サンゴ）
オープン日	2022年4月15日オープン
ジャンル	カレー
食事予算	1000円～
営業時間	11時～23時
定休日	なし
駐車場・駐輪場	なし
住所	〒606-8267 京都府京都市左京区北白川西町８２−３ 光楽堂ビル B1 SANGO
地図	こちらをクリック（Google Maps）
最寄り駅	出町柳駅から徒歩16分（約1.2km・ルート）
最寄りバス停	北白川バス停から徒歩1分（約32m・ルート・バス停情報）
テイクアウト	対応
イートイン	対応
コロナ対策	手指消毒・マスク・透明シールド
公式SNS	Instagram

※営業時間と定休日は記事掲載時点のものです。最新情報は公式ページでご確認ください。臨時休業の場合もありますのでご注意ください。