【京都新店】nonacafe（ノナカフェ） – 古民家を改装したワクワク空間でいただくドーナツカフェがオープン
・開業日は2024年2月26日
・お店の場所は京都府南丹市八木町（八木エリア）
・カウンター席やソファ席にテーブル席がある
・少しずつ違った空間が楽しめる内装デザイン
・予算は1000円以上
・テイクアウト可能
・地元の方向け
・駐車場あり、駐輪場あり
この記事は京都で新規開業「nonacafe（ノナカフェ）」の「場所・評判・おすすめメニュー・値段・営業時間・駐車場の有無」について知りたい人や園部駅や八木付近でカフェを探している方向けの記事です。
2024年2月26日オープン「nonacafe（ノナカフェ）」
【京都新店】nonacafe（ノナカフェ） – 古民家を改築したドーナツカフェ
田園豊かな京都府南丹市八木にありますが、園部駅のほうが近くて徒歩圏です。
店内の様子（nonacafe）
田園と電車が見える窓際の席
今回は外の光が差し込む窓際の席（内装はピンク系）へ座りました。
雰囲気としては韓国カフェ風で若い世代向きのデザインです。
ドーナツの種類が豊富（nonacafe）
nonacafe のドーナツ
今回は「抹茶クッキー（308円）」と「丸ごとウィンナー（528円）」をいただきました。ウィンナー系のドーナツは大好きなのであったら注文してしまいます。
他に韓国で食べられている捻じり揚げたドーナツ「クァベキ」も「ナナベギ」として販売されていて、韓国チキンもありました。
ノナグレーズド（275円）
チョコスプレー（363円）
いちごホイップ（330円）
ノナベギ（363円）
抹茶（385円）
抹茶クッキー（308円）
丸ごとウィンナー（528円）
※値段は税込み価格です。
※メニューと値段は取材時点のものです。
メニューと値段
ドリンクメニュー（nonacafe）
今回紹介した「nonacafe（ノナカフェ）」のメニュー一覧や値段など「メニュー情報」詳細です。
nonacafe（ノナカフェ）のメニューは「ドーナツ・ドリンク・ポテト・スティックチキン」など。
値段はドーナツのメニューを見ると「275円～528円」なので、予算は最低でも1000円程度は必要そうでした。
店舗情報
駐車場と駐輪場がありました
nonacafe（ノナカフェ） への行き方です。
住所でいえば「〒629-0166 京都府南丹市八木町室河原河原田３３」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（地図が開きます）。
記事掲載時に確認した京都「nonacafe（ノナカフェ）」の営業時間は「11時～15時」ですが、今後は10時～16時を予定しているそうです。定休日は「不定休」ですが、営業時間と定休日は「公式」でご確認ください。
※営業時間や定休日はお店の都合で変更になっている場合がありますので公式がある場合は直近の情報を必ず確認してください。
※売り切れ終了で閉まっている場合もあります。
駐車場・駐輪場はありますのでバイクツーリングなどでも利用しやすそうでした。
店舗情報（クリックでオープン）
| 店舗名 | nonacafe（ノナカフェ） |
|---|---|
| オープン日 | 2024年2月26日オープン |
| ジャンル | カフェ |
| 食事予算 | 1000円以上 |
| 営業時間 | 11時～15時（今後は10時～16時を予定） ※公式で要確認 |
| 定休日 | 不定休 ※公式で要確認 |
| 駐車場・駐輪場 | あり |
| 住所 | 〒629-0166 京都府南丹市八木町室河原河原田３３ |
| 地図 | こちらをクリック（地図） |
| 最寄り駅 | 園部駅 |
| 最寄りバス停 | 園部駅バス停（バス停情報） |
| テイクアウト | 対応 |
| イートイン | 対応 |
| 公式SNS |
お値段は少ししますが園部駅からも近く駐車場に駐輪場もあるので立ち寄りやすいカフェです。ドーナツは生地が異なるものがいくつかありますのでショーケースをよく見るか店員さんにどんなドーナツかを聞くと選びやすいと思います。
このお店「nonacafe（ノナカフェ）」を、この記事を見て気になった方はぜひ一度行ってみてください。
【お店の方にお願い】この記事を公式サイトもしくはブログでリンク付きでご紹介いただけると嬉しいです。
※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。
※訪問の際は必ず公式で営業日をご確認ください。
※年末年始は休業の店舗が多いため、必ず公式で営業情報を確認してから来店してください。
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