2023年5月13日オープン 13F COFFEE

珈琲の町・西陣で静かに佇む装丁と珈琲のお店｜13F COFFEE（カフェ）｜京都府京都市上京区（猪熊通中立売上る）｜予算：1000円以内

珈琲の町・西陣で静かに佇む装丁と珈琲のお店「13F COFFEE」

2023年5月13日オープン 13F COFFEE

京都府京都市上京区にカフェのお店「13F COFFEE」さんが新店オープンしました。

オープン日（開業日）は2023年5月13日で、訪問日は2023年5月27日。

場所は近くに晴明神社がある猪熊通中立売上るエリアです。

※2023年5月15日（定休日）に見つけていたお店です。

珈琲の町・西陣で静かに佇む装丁と珈琲のお店

13F COFFEE さんは珈琲の町・西陣で静かに佇む装丁と珈琲のお店。

装丁（そうてい）というのは本の表紙の図案を考えるところから本の「外箱・カバー・表紙・見返し・扉」などの制作全般を意味する言葉です。

店内の様子（13F COFFEE）

東京で装丁の仕事をされていた男性と女性で運営されていて、本がたくさんある店内は西陣の静かな場所にあるのでとても落ち着いた雰囲気のお店でした。

注文カウンターとソファがある店内では「コーヒー・抹茶ラテ・紅茶・ジュース・ワイン・ビール」などを飲んでいくことができます。

値段（予算）はメニューを見る限りでは385円～825円なので一般的なお店ですね。

コーヒーは後味すっきりな深煎り

コーヒーは後味すっきりな深煎りで、香りが良いコーヒーです。

お二人とも京都には来たばっかりとのことで、京都のいろいろなことに興味津々な様子が話していて感じられましたよ。

※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。
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メニュー内容と値段

メニュー（13F COFFEE）

※メニューの価格と内容は原材料の価格や世界情勢により変更される場合があります。
※メニューと値段は記事掲載時点のものです（サービス内容は変更になる場合もあります）

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「コーヒー・抹茶ラテ・紅茶・ジュース・ワイン・ビール」など。

ソーダフロートやアイスクリームもありました。

値段はメニューを見ると「385円～825円」なので、私の京都グルメ飲食店めぐりの経験では食事費用（予算）は1000円以内ほどあれば足りるかと思います。

詳細な内容と値段については最新情報は公式情報でご確認ください。

最寄り駅や行き方（アクセス方法）

13F COFFEE（京都府京都市上京区）

13F COFFEE さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。

場所は京都府京都市上京区の猪熊通中立売上るで今出川駅から徒歩15分のところ。バス停だと堀川中立売バス停から徒歩5分です。

住所でいえば「〒602-8234 京都府京都市上京区猪熊通一条通下ル小寺町１４１−１１」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

駐車場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください（地図）。店頭に若干駐輪可能です。

※店舗によってはメディア（食べログ・PRtree・新店情報サイト・ネット地図など）への無許可掲載を不可としている場合がありますので許可なく店舗情報を転記しないでください。
※営業時間と定休日はお店で確認しました。
※訪問の際は必ず公式で営業日をご確認ください。
※年末年始は休業の店舗が多いため、必ず公式で営業情報を確認してから来店してください。