2022年9月17日オープン 酒菓喫茶 かしはて

店名：酒菓喫茶 かしはて｜内容：レビュー｜場所：京都府京都市左京区・浄土寺｜ジャンル：カフェ｜お菓子に合う美味しいお茶をはじめ、お酒が楽しめる喫茶。

2022年9月17日オープン

2022年9月17日オープン 酒菓喫茶 かしはて

京都府京都市左京区にカフェのお店「酒菓喫茶 かしはて」さんが新店オープンしたので行ってきました。

場所は浄土寺で、銀閣寺道から鹿ケ谷通りを下がって「ゴスペル」さんの並び北側。

オープン日（開業日）は2022年9月17日で、訪問日は2022年9月17日です。

※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。

酒菓喫茶 かしはて とは

酒菓喫茶 かしはて（京都市左京区）

酒菓喫茶 かしはて さんは京都市左京区で2022年9月17日に新店オープンしたカフェ（喫茶）です。

浄土寺の鹿ケ谷通りを銀閣寺から南へ下がったところにお店があります。

クラシカルな雰囲気が素敵な喫茶

お菓子に合う美味しいお茶をはじめ、お酒が楽しめる喫茶で「コーヒー・お茶・スムージー・ケーキ・パフェ・お酒」などを落ち着いた店内でいただくお店。

クラシカルな調度品で飾られた洒落た雰囲気のお店ですが、お値段的には若い子でも入りやすいと思います。

実食レビュー

洋書の中に手書きメニュー

酒菓喫茶 かしはて さんは浄土寺で開業したお菓子に合う美味しいお茶をはじめ、お酒が楽しめる喫茶です。

メニューは洋書の中に手書きで書かれていて、お洒落な感じが注文時から漂いますね。

値段はコーヒーが600円から、スイーツもあって「ケーキ・パフェ」がありました。

ケーキとパフェは日替わりで値段の記載はありませんが、フルーツをふんだんに使っているので時価になっています。

当日はケーキが680円、パフェは950円となっていました。

洋ナシのスムージーが美味しい

当日は「洋ナシのスムージー」など季節のフルーツを使ったスムージーがあったので、暑い日ということもあり注文しました。

こちらもフルーツを使うので当日のお値段は870円となっていました。

フルーツがふんだんに使われていて、フルーツの甘みで程よい甘さのスムージーとなっていて美味しかったです。

フルーツとアイスのパフェ

パフェも季節のフルーツを使ってお皿で提供されるスタイル。

このお皿盛りパフェ、時々見かけるのですがお洒落ですよね。

お皿盛りパフェがお洒落です

マスカットが甘くて、イチジクも大好物なのでこちらも美味しくいただきました！

フルーツ（優品）を使うとどうしてもコストが高くなるのですが、こちらのパフェは950円なのでパフェとしてはお手軽かと思います。

お店の雰囲気やメニューの内容などを見る限りでは大人向けかなと最初思ったのですが、お値段的には若い子でも入りやすいのが良いと思いました。

メニュー

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「コーヒー・お茶・スムージー・ケーキ・パフェ・お酒」など。

値段（予算）は1000円～2000円程度となっていました。

アクセス（場所）

酒菓喫茶 かしはて さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。

営業時間は「10時～12時（予約制・コースのみ）、12時～18時（L.O.30分前）」です。

定休日は「不定休」となっていました（公式SNSで要確認）。

場所は京都府京都市左京区の浄土寺で銀閣寺道から徒歩2分ほど。

住所でいえば「〒606-8405 京都府京都市左京区浄土寺上南田町３７−１」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

駐車場・駐輪場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください（地図）。自転車なら店横に若干駐輪できそうでした。

※営業時間と定休日はお店で確認しました。
※記事掲載時点で「Google Maps」未掲載店です。