喫茶ソワレ @京都 アーティスティック喫茶店

京都アーティスティック喫茶店「ソワレ」が2020年1月30日放送『ビーバップ!ハイヒール』で紹介されるそうです。京都で一番有名な純喫茶で、オープン前には女性客の行列ができるカフェです。店内はロマンスを生みそうな青の空間で、青いライティングが幻想的なお店です。

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京都アーティスティック喫茶店「ソワレ」が『ビーバップ!ハイヒール』で紹介


喫茶店ソワレが『ビーバップ!ハイヒール』で紹介される!

喫茶店ソワレが『ビーバップ!ハイヒール』で紹介される!

2020年1月30日放送『ビーバップ!ハイヒール』で京都のカフェが紹介されるそうです。

予告では「京都アーティスティック喫茶店」として、京都の穴場インスタ映えスポットを紹介すると書かれていました。

・京都の穴場インスタ映えスポット
・贅沢に作られた建物やインテリアはまるで美術館
・味も抜群!絶品映えスイーツ

では、どこにある何という京都のカフェが紹介されるのでしょうか?

紹介されるのは京都にある3軒のカフェです。

進々堂(90年前から使うインテリアが生みだす現代的スタイリッシュ空間)
喫茶ソワレ(ロマンスを生む青の空間)
北川半兵衛(伝統と現代の融合、祇園の抹茶パフェ)

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ロマンスを生む青の空間「喫茶ソワレ」とは


ロマンスを生む青の空間「喫茶ソワレ」の店内

ロマンスを生む青の空間「喫茶ソワレ」の店内

では、番組で紹介される・・・・

ロマンスを生む青の空間「喫茶ソワレ」

とはどのようなカフェなのでしょうか?

洋館の中は青いライトで幻想的になっています(喫茶ソワレ)

洋館の中は青いライトで幻想的になっています(喫茶ソワレ)

これは写真を見てもらうの一番です。

喫茶ソワレはレトロな洋館を使ったカフェで、1階席も2階席も青いライティングとクラシックな調度品で飾られたお店になっています。

平たくいえば「カメラマン泣かせ」な色の店内なのですが、これが幻想的な風景となって「アーティスティックな喫茶店」という雰囲気になっているのです。

水も青くオシャレに写ります(喫茶ソワレ)

水も青くオシャレに写ります(喫茶ソワレ)

さて、番組では「絶品映えスイーツ」も紹介されるということなのですが・・・・

この「喫茶ソワレ」さんのインスタ映えスイーツって何なのでしょうか。

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喫茶ソワレのインスタ映えスイーツ「ゼリーポンチ」


喫茶ソワレの名物、カラフルなヨーグルトポンチ(850円)

喫茶ソワレの名物、カラフルなヨーグルトポンチ(850円)

喫茶ソワレさんの名物といえば・・・・

カラフルなゼリーポンチです。

上の写真は「ヨーグルトポンチ(850円)」で、薄暗い室内でカラフルと幻想が一緒になったような見栄えになります。

ゼリーは1978年からメニューになっていて半世紀近く看板メニュー。

ちなみに「ソワレ」はフランス語で「夜会」という意味です。

青いライティングは「女性がキレイに見える灯り」にしたいという思いで使っているのだそうです。

カラフルなゼリーポンチですが味は普通

カラフルなゼリーポンチですが味は普通

見た目はキレイですが、味は・・・・

まぁ普通です。

そう、もう「喫茶ソワレ」というのは雰囲気を楽しむカフェなんです。

要するにフルーツポンチですね

要するにフルーツポンチですね

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喫茶ソワレ はどこにある?


喫茶ソワレ は木屋町(高瀬川沿い)にある純喫茶です

喫茶ソワレ は木屋町(高瀬川沿い)にある純喫茶です

さて、この「喫茶ソワレ」さんですが、木屋町(高瀬川沿い)にある純喫茶です。

あらゆるメディアで紹介されている「京都で一番有名な喫茶店」ということもあり、13時のオープン前には乙女の行列ができます。

その行列で待てば、まず入店できないということはないと思います(長蛇の行列にはなりません)。

ただ、GWとか紅葉のシーズンはさすがにだいぶ待つことにはなります。

なお、営業時間は「13時~19時30分」で、定休日は「月曜日」です。

※今回は2019年7月24日に訪問した時点の情報を掲載しています。

〒600-8001 京都府京都市下京区 西木屋町通四条上る真町95
営業時間:13時~19時30分
定休日:月曜日
公式サイト:http://www.soiree-kyoto.com/

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ビーバップ!ハイヒール 2020年1月30日 予告


ビーバップ!ハイヒール 2020年1月30日 予告は以下の通りです。

今、京都の穴場インスタ映えスポットとして注目されているのが『喫茶店』▼かつて贅沢に作られた建物やインテリアはまるで美術館▼さらに味も抜群!絶品映えスイーツも!
▼90年前から使うインテリアが生みだす現代的スタイリッシュ空間、進々堂 ▼ロマンスを生む「青の空間」喫茶ソワレ ▼伝統と現代の融合、祇園北川半兵衛の抹茶パフェ ▼必ず行きたくなる京都喫茶の「美」に迫る!