万豚記 – 京都 / 名物の「バナナ餃子」とは

京都の餃子に「バナナ餃子」と呼ばれる餃子があります。烏丸の中華料理店「万豚記」で購入できる餃子でビッグサイズの餃子のことです。値段は4個テイクアウトで522円(税込)です。店内で餃子定食として食べることもできます。

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京都の「バナナ餃子」とは


バナナ餃子(522円)

バナナ餃子(522円)

京都の河原町にある中華料理店ではバナナ餃子という名物グルメを販売しています。

バナナ餃子は「万豚記」で購入できます

バナナ餃子は「万豚記」で購入できます

バナナ餃子は「万豚記」というお店で食べたりテイクアウトできます。

烏丸から大丸京都店の北口前を通って錦市場へ入る手前のところにある中華料理店です。

今回は「万豚記」で「バナナ餃子」を食べてきたので紹介します。

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京都の「バナナ餃子」とは


バナナ餃子(522円)

バナナ餃子(522円)

ということで「万豚記」で買ったのがこちらの「バナナ餃子(522円・4個入り)」です。

大きさはひとつ10センチくらいあって、大きめの餃子になっています。

この大きさから「バナナ餃子」と呼ばれているわけです。

大きさはひとつ10センチくらい(バナナ餃子)

大きさはひとつ10センチくらい(バナナ餃子)

餃子の香りがものすごく、味わいは甘めの餃子です。

餃子としての味はなかなかのもので、私は好きですねこの味の餃子。

冷めても美味しいのがすごいところで、テイクアウトで持ち帰ってから食べたのですが温めなおさなくても美味しく食べることができました。

ちなみに、店内でも「バナナ大餃子定食(5個)」というのがあって税別850円でご飯とセットになったメニューもあります。

このお店の営業時間は?


万豚記(店舗外観写真)

万豚記(店舗外観写真)

万豚記の場所は前述しましたが、錦小路の西詰のところです。

分かりやすくいえば大丸京都店の北口から錦市場へ向かう途中の右側にお店があります。

住所でいえば「〒604-8142 京都府京都市中京区西魚屋町594 錦通 高倉西入ル」で、地図で見たい場合はこちらをクリックしてください(Google Mapsが開きます)。

ジャンル「中華料理」
食事予算「1000円程度」
ランチ営業「あり」
ディナー営業「あり」
営業時間「11時30分~22時」
定休日「不定休」
駐車場・駐輪場「なし」
住所「〒604-8142 京都府京都市中京区西魚屋町594 錦通 高倉西入ル」
地図こちらをクリック(Google Maps)」
テイクアウト「対応可能」
電子決済「あり(Paypay)」
公式https://kiwa-group.co.jp/wanzhuji_nishikikouji/

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ノーディレイ

京都市在住の著者「ノーディレイ」が毎日京都の街中を100km以上巡って探してくる飲食新店の中からおすすめ出来るお店を選んで紹介しています。口コミサイトや他グルメブログで紹介されていない店舗を優先して紹介しているので他ではレビューされていない魅力的な飲食店が多数掲載されています。しかし、弱小ブログであるためすぐにドメインパワーの強い似たようなサイト(街中調査をしないでネット情報だけで飲食新店を探すサイト)に新店舗情報を引用および流用されるため鳴かず飛ばずで10年以上ブログを運営してきました。毎日の京都街歩きで見つけて掲載したグルメ(飲食新店)は3500軒以上(街ネタを含めると4700件以上)ある新店ハンターの先駆けです。特に京都のラーメン新店やカフェ新店の情報は掲載が速いことで知られています。X(旧Twitter)のフォロワーには京都の飲食店経営者やマスコミ関係者が多く京都のグルメ情報の情報源(一次ソース)ブログとも言われています。

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