Kokoro Gimbap – 下京区 / マヂで激ウマ韓国キンパ

2024年10月2日オープン Kokoro Gimbap

Kokoro Gimbapはどんな店？

外観

Kokoro Gimbap の開業日（創業）は2024年10月2日

Kokoro Gimbap は2024年10月2日に開業（創業）した韓国料理キンパの専門店です。

オープン直後にお店は見つけていたものの、大宮高辻付近はバイクだと立ち寄りづらい立地で未訪のままでした。

【外観】Kokoro Gimbap – 大宮松原

所在地（場所） は大宮松原東入ルで細い一方通行の通り沿いです。有名な「まるき製パン所」がある通りといえばわかりやすいでしょうか。

このテナントは私が京都に移住した15年ほど前から「中華そば処 おかだ」と看板だけが付いていた建物（営業はしていない）で空き物件だったところです。

店内

店内の雰囲気（内観）

店内の雰囲気は和食処という感じですが元はラーメン店なのでカウンター席のみの小さなお店です。

イートインもできます

店内にはテイクアウトのキンパが並んでいて、店内でも好きなキンパに「大根キムチ・味噌汁」がついたセットを食べることができるそうです。

キンパの感想

豚カルビキンパ 実食レビュー

購入したのは「豚カルビキンパ」

私が訪問（取材）した日は2024年11月11日。

今回、私が選んだメニューは「豚カルビキンパ」です。

お持ち帰りメニュー

値段は750円からなので、一人あたりの費用の予算は1000円～2000円程度考えておいてください。

キンパは7種類あって「プルコギ・豚カルビ・スルメイカ・ツナマヨ・韓国おでん・野菜・お母さん」という名称で販売しています。

たくあん・きゅうり・にんじん・卵などはだいたい全種類に使われていて、プルコギは牛肉で豚カルビは豚肉が入っています。

他にもスルメイカとか韓国おでんといった種類があり、辛めの味付けのものが多めです。

激ウマでびっくり

キンパは大きめのロールでお米はコシヒカリを使用。包装をとくとカットしてあるのですぐに食べることができます。

食べてみたところ・・・・

かなり激ウマ

でびっくり！

味付けも濃いめで豚カルビは甘辛い味付けでめちゃくちゃご飯との相性が良いキンパです。シャキシャキのニンジンたっぷりと入っていて、ここまで美味しいキンパは久しぶりに食べました。

美味しいのでリピあり

具材は「豚肉・たくあん・きゅうり・にんじん・たまねぎ・グリーンリーフ・エゴマの葉」で具材の構成も良いのですが味付けが濃厚でとても好みのキンパでした。

これはリピートありなんで、近くに行く機会があれば買って食べてみていただきたいです。

営業時間 / 定休日 / 行き方

京都の韓国キンパ専門店「Kokoro Gimbap」の所在地（場所）は京都府京都市下京区（大宮松原）です。

最寄りの駅は四条大宮駅で、最寄りのバス停は大宮松原バス停（バス停情報）です。

記事掲載時に確認した京都「Kokoro Gimbap」の営業時間は「10時～18時」で、定休日は「日曜日および不定休」ですが新店オープン時のものです。変更されている場合がありますので公式情報でご確認をお願いします。

Kokoro Gimbap に駐車場・駐輪場はありませんので公共交通機関や近隣のコインパーキングをご利用ください（地図）。

※この記事は2024年11月11日に投稿されたもので「メニュー・値段・営業時間・定休日」は2024年11月11日時点のものです。
※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。

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