2023年7月12日オープン京都寺町鯛めし槇

宇和島鯛めし丼の専門店｜京都寺町鯛めし槇（宇和島鯛めし）｜京都府京都市中京区（寺町京極商店街）｜予算：1000円～3000円

宇和島鯛めし丼の専門店「京都寺町鯛めし槇」

京都府京都市中京区に宇和島鯛めしのお店「京都寺町鯛めし槇」さんが新店オープンしました。

2023年7月12日新店オープン

オープン日（開業日）は2023年7月12日で、訪問日は2023年7月12日。

場所は近くに京都河原町駅がある寺町京極商店街エリアです。

訪問時は開店初日1番目のお客として入店しました。

宇和島鯛めし丼の専門店

京都寺町鯛めし槇さんは宇和島鯛めし丼の専門店。

本店は愛媛県松山市湊町にある「和食Dining 槇（まき）」という宇和島鯛めしのお店で、2018年2月7日に京都へ進出して「鯛めし槇金閣寺店」をオープンしています。

寺町京極商店街のこちらのお店は京都では3店舗目になります。

店内の様子（京都寺町鯛めし槇）

カウンターとテーブル席がある店内では「鯛めし丼・いくら鯛めし丼・雲丹鯛めし丼・雲丹いくら鯛めし丼」などを食べていくことができます。

値段（予算）はメニューを見る限りでは1680円～2830円なので一般的なお店ですね。

今回は鯛めし丼を食べてみました。

金閣寺のお店では御膳スタイルでの提供でしたが、寺町のお店では丼スタイルでの提供となり気楽に食べられるお店になっています。

鯛そば（ラーメン）の提供も寺町では行っていないで「鯛めし丼専門店」としての営業スタイルです。

鯛のお造りを冷たいだし醤油で食べる丼

槇（まき）さんはお出汁がとても美味しくて、その出汁醤油で食べる宇和島鯛めし丼です。

ほんのり甘い出汁醤油（鰹、昆布、みりん、高田の醤油）で食べるさっぱりとした鯛の刺身を最初に少し食べて、あとは豪快に混ぜて「茎わさび」と一緒にいただくとめちゃ美味しかったです。

みそ汁もお出汁が美味しいので素晴らしい味わいでしたよ。

メニュー（京都寺町鯛めし槇）

※メニューの価格と内容は原材料の価格や世界情勢により変更される場合があります。
※メニューと値段は記事掲載時点のものです（サービス内容は変更になる場合もあります）

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「鯛めし丼・いくら鯛めし丼・雲丹鯛めし丼・雲丹いくら鯛めし丼」など。

値段はメニューを見ると「1680円～2830円」なので、京都グルメ飲食店めぐりを長年してきた私の経験では費用（食事予算）は1000円～3000円ほどあれば足りるかと思います。

詳細な内容と値段については最新情報は公式情報でご確認ください。

京都寺町鯛めし槇（京都市中京区）

京都寺町鯛めし槇さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。

場所は京都府京都市中京区の寺町京極商店街で京都河原町駅から徒歩3分のところ。バス停だと四条河原町バス停から徒歩3分です。

住所でいえば「〒604-8046 京都府京都市中京区東側町５３４天清ビル西側1F」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

駐車場・駐輪場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください（地図）。

※営業時間と定休日はお店で確認しました。
※訪問の際は必ず公式で営業日をご確認ください。
※年末年始は休業の店舗が多いため、必ず公式で営業情報を確認してから来店してください。

店舗情報（クリックでオープン＆クローズ）