たこ焼き屋サンガ @京都・西京極「プリップリッの大ダコ入り」実食レビュー

京都・西京極駅前にある大きなタコが入っている「たこ焼き屋サンガ」さんへ行って来ました。値段は10コで400円、普通より2倍は大きいかなというタコが入った「たこ焼き」のお店です。

今回はこの「プリップリッの大ダコ入り」たこ焼きを実食レビューします。

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大きなタコが入っているというたこ焼き屋「サンガ」


大きなタコが入っているというたこ焼き屋「サンガ」さん

大きなタコが入っているというたこ焼き屋「サンガ」さん

今回の「京都グルメ」は、大きなタコが入っているというたこ焼き屋「サンガ」さんへ行って来ました。

場所は西京極駅で、駅の近くには「西京極スタジアム」つまりサッカーチーム「京都サンガ」のホームスタジアムがある場所です。

駅前という立地もありますが、スタジアムへ向かう方や桂川までハイキングへと向かう方々が次々とたこ焼きを買いに来るお店です。

では、この「たこ焼き屋サンガ」さん、どのくらい大きなタコが入っているというのでしょうか。

西京極駅までたこ焼きを食べに行って来ました。

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本当にタコが大きいのか実食レビュー


鰹節、マヨネーズ、甘辛ソースのタコ焼き、中身のタコはどれくらい?

鰹節、マヨネーズ、甘辛ソースのタコ焼き、中身のタコはどれくらい?

ということで、本当に大判タコが入っているのか確認しがてら、たこ焼き屋サンガさんのタコ焼きでお昼ご飯をいただくことにしました。

表面はカリッとしているようには見えますが、実際には程よく柔らかいタコ焼きなので、持っていると重力に従って垂れ下がってきます。

タコ焼きの上には「鰹節マヨネーズ甘辛ソース」と見た目は普通のシンプルなタコ焼きです。

タコ焼きの中にはタコが!

タコ焼きの中にはタコが!

当たり前の話ですが、タコ焼きの中にはタコが入っています。

食べてみると、確かに大きめのタコの食感が口の中で感じられ、大きめのタコを使っているのが分かりました。

味も程よく、美味しいタコ焼きです。

他店よりも一回りくらい大きいタコでした

他店よりも一回りくらい大きいタコでした

比較写真がないので分かりづらいかもしれませんが、他店よりも一回りくらい大きいタコのサイズです。

上の写真で見てもらうとわかりやすいかなと思います。

他店だとこれの半分サイズもありえるので、看板に偽りなしと言えるでしょう。

プリップリッの大ダコ入りタコ焼き「たこ焼き屋サンガ」

プリップリッの大ダコ入りタコ焼き「たこ焼き屋サンガ」

たこ焼き屋「サンガ」値段とメニュー


たこ焼き屋「サンガ」値段とメニュー

たこ焼き屋「サンガ」値段とメニュー

たこ焼きは「たこ焼き、ネギ盛り」の2種類で、個数によって値段が変わってきます。

6個入りで400円、一般的なお値段ですが、タコが大きいことを考慮すればお得感がありますね。

なお、10個入りのほうがコスパが多く割安になっています。

鉄板焼きのお店なので、他にも「焼きそば、お好み焼き、ネギ焼き」もありますよ。

・大玉たこ焼き 400円(6個) 500円(8個) 580円(10個)
・ネギ盛りたこ焼き 430円(6個) 530円(8個) 610円(10個)
・焼きうどん 600円
・ホルモン味噌うどん 880円
・お好み焼き 600円~
・ネギ焼き 650円~
・焼きそば 500円

たこ焼き屋「サンガ」へのアクセス方法


西京極駅出て左手、徒歩1分にある「たこ焼きサンガ」

西京極駅出て左手、徒歩1分にある「たこ焼きサンガ」

「たこ焼きサンガ」さんへのアクセス方法ですが、阪急京都線「西京極駅」改札を出てすぐです。

改札から左へ向かうと、徒歩1分かかりませんので、サッカー観戦へ向かう前に立ち寄るのにも全く問題ありません。

タコが大きいのをキャッチコピーにしているたこ焼きは、京都でもあまり見かけないので、そういうニーズがある時に候補のひとつになりそうでした。

京都府京都市右京区西京極西池田町9−1
営業時間:11時~23時
定休日:不定休


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