・フランス風カフェ
・開業日は2024年3月31日
・お店の場所は京都市中京区(府庁前)
・フランス好きな店主さんのお店
・アンティーク家具やグッズで落ち着いた雰囲気
・カウンターとテーブル席がある
・京都の飲食新店を10年以上食べ歩いてきた私の経験では費用(食事予算)は1000円~2000円
・地元の方や観光客向け
・駐車場なし、駐輪場なし
2024年3月31日オープン casse-noisette(カス ノワゼット)
今回は京都市中京区の丸太町通を歩きお店までやってきました。
京都府庁前にあった「つえ屋」さんのテナントで開業準備をされていたお店で事前調査ではカフェとのことで開業を楽しみにしていました。
場所は近くに「京都府庁」がある府庁前エリア。
京都御苑からも近いのでお客さんには外国人観光客も多いところでの開業です。
※この記事は2024年4月5日に取材して2024年4月6日に投稿されたものでメニューや値段は当時のものです。
※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。
お店の雰囲気をチェック!
では、casse-noisette(カス ノワゼット) はどんなカフェなのでしょうか?
高級感がある洋風の内装でカウンター席とテーブル席があるのでひとりでもグループでも利用できますね。
店主さんも気さくな方でしたよ。
メニューと値段をチェック!
それでは、casse-noisette(カス ノワゼット)のメニューを見てみましょう。
フランはフランスでよく食べられているお菓子でわかりやすく言えばカスタードタルトです。
京都ではまだあまり見かけないメニューなので、もしお店に行かれるなら食べてみる良い機会になると思います。
支払い方法は「現金のみ」です。
※ワンドリンク制です。
エスプレッソ(450円)
コーヒー(550円)
カプチーノ(650円)
紅茶(800円)
ハーブティー(900円)
オレンジジュース(550円)
ぺリエ(450円)
フラン(600円)
本日のタルト(800円)
キッシュプレート(1200円)
※値段は税込み価格です。
※メニューと値段は取材時点のものです。
営業時間 / 定休日 / 行き方
それでは、最後に「casse-noisette(カス ノワゼット)」への行き方や営業時間や定休日などの詳細情報です。
住所でいえば「〒604-0087 京都府京都市中京区横鍛冶町114 カマル西店舗」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください(地図が開きます)。
記事掲載時に確認した京都「casse-noisette(カス ノワゼット)」の営業時間は「12時~18時30分」で、定休日は「月曜日・火曜日」ですが、営業時間と定休日は「公式」もしくは「地図」でご確認ください。
※営業時間や定休日はお店の都合で変更になっている場合がありますので公式がある場合は直近の情報を必ず確認してください。
※売り切れ終了で閉まっている場合もあります。
casse-noisette(カス ノワゼット) に駐車場・駐輪場はありませんので公共交通機関や近隣のコインパーキングをご利用ください(地図)。
店舗情報(クリックでオープン)
店舗名 | casse-noisette(カス ノワゼット) |
---|---|
オープン日 | 2024年3月31日オープン |
ジャンル | カフェ |
食事予算 | 1000円~2000円 |
営業時間 | 12時~18時30分 ※公式で要確認 |
定休日 | 月曜日・火曜日 ※公式で要確認 |
駐車場・駐輪場 | なし |
住所 | 〒604-0087 京都府京都市中京区横鍛冶町114 カマル西店舗 |
地図 | こちらをクリック(地図) |
最寄り駅 | 丸太町駅 |
最寄りバス停 | 文化庁前・府庁前バス停(バス停情報) |
公式SNS |
フランスやイギリスが大好きな店主さんのお店で店内はそんな店主さんが集めた収集品がたくさん置かれていました。アンティークなものがほとんどなので雰囲気がすごく良いお店でした。
このお店「casse-noisette(カス ノワゼット)」を、この記事を見て気になった方はぜひ一度行ってみてください。
※訪問の際は必ず公式で営業日をご確認ください。
※年末年始は休業の店舗が多いため、必ず公式で営業情報を確認してから来店してください。
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