【深草藤森】昭和41年1月15日創業の大衆食堂がカフェにリニューアル｜古本＆読書カフェ 大力餅（カフェ）｜京都府京都市伏見区（深草藤森）｜予算：1000円前後

昭和41年1月15日創業の大衆食堂がカフェにリニューアル「古本＆読書カフェ 大力餅」

2023年9月1日オープン 古本＆読書カフェ 大力餅

こんにちは！京都のグルメブログ「京都のお墨付き！」のノーディレイです。

京都府京都市伏見区にカフェ「古本＆読書カフェ 大力餅」さんが新店オープンしました。

2023年9月1日新店オープン

オープン日（開業日）は2023年9月1日で、訪問日は2023年9月16日。

場所は近くに藤森駅がある深草藤森エリアです。

昭和41年1月15日創業の大衆食堂がカフェにリニューアル

古本＆読書カフェ 大力餅 さんは昭和41年1月15日創業の大衆食堂「大力餅」さんがカフェにリニューアルしたというお店です。

食材にこだわりがある健康的なランチや昔ながらの大力餅のおうどんなどが食べられるように、一度閉店された大力餅さんを息子さんが受け継ぎリニューアルされました。

店内の様子（古本＆読書カフェ 大力餅）

本がたくさん並ぶテーブル席がある店内では「一汁一菜定食・うどん・コーヒー・紅茶」などを食べていくことができます。

値段（予算）はメニューを見る限りでは200円～800円なのでリーズナブルなお店ですね。

取材協力：cafe＆lunch piccolo（京都市南区）

※この記事はお客として訪問して書かれています。PR記事ではありませんので安心してご覧ください！
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京都の昔なつかしい味の肉うどん

京都の昔なつかしい味の肉うどん

今回は肉うどんを食べてみました。

お漬物やごはんの「一汁一菜定食」もとても興味があったのですが、個人的に数日前から「うどんの口」になっていたこともあり、大力餅さん系のおうどんも久しぶりということもあり選びました。

昔ながらの京うどんで「肉・ねぎ・油あげ」が入った京都らしい味わいのほっこりが感じられるおうどんです。

コーヒーなどのドリンクもあります

カフェなのでもちろんコーヒーや紅茶なども飲んでいくことができます。

ドリンクもとてもリーズナブルなお値段で、目の前の本棚に並んでいる本から好きなものを選んでのんびりするのも良さそうです。

今回、息子さんが受け継ぎカフェへとリニューアルされたわけですが、こだわりや思いが公式サイトに書かれていますので事前に読んでおくと参考になりますよ。

メニュー内容と値段

※メニューの価格と内容は原材料の価格や世界情勢により変更される場合がありますので正確なメニューと値段は公式情報でご確認お願いします。
※メニューと値段は記事掲載時点のものです（サービス内容は変更になる場合もあります）

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「一汁一菜定食・うどん・コーヒー・紅茶」など。

値段はメニューを見ると「200円～800円」なので、予算は1000円前後ほどあれば足りるかと思います。

詳細な内容と値段については最新情報は公式情報でご確認ください。

※以下は2023年9月1日の開店からしばらくの間の特別メニューとのことです。今後、順次増やしていくそうなので公式をご確認ください。

最寄り駅や行き方（アクセス方法）

古本＆読書カフェ 大力餅 さんへ行く場合の備忘録です。

場所は京都府京都市伏見区の深草藤森で藤森駅から徒歩5分のところ。バス停だと深草西浦町バス停から徒歩6分です。

住所でいえば「〒612-0889 京都府京都市伏見区深草直違橋６丁目２９３−２」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

駐車場・駐輪場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください（地図）。

※新店情報を掲載しているメディアへ店舗の許可なく店舗情報を転記しないでください。
※営業時間と定休日はお店で確認しました。
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