【久御山】久御山の地主屋敷を使用した古民家カフェ｜MARY’S CAFE（カフェ）｜京都府久世郡久御山町（久御山佐山）｜予算：1000円前後

久御山の地主屋敷を使用した古民家カフェ「MARY’S CAFE」

2023年6月24日オープン MARY’S CAFE

こんにちは！京都のグルメブログ「京都のお墨付き！」のノーディレイです。

京都府久世郡久御山町にカフェ「MARY’S CAFE」さんが新店オープンしました。

2023年6月24日新店オープン

オープン日（開業日）は2023年6月24日で、訪問日は2023年9月9日。

場所は近くに京都岡本記念病院がある久御山佐山エリアです。

久御山の地主屋敷を使用した古民家カフェ

MARY’S CAFE さんは久御山の地主屋敷を使用した古民家カフェ。

敷地が広い大きなお屋敷の一部を改装した天井の高いカフェです。

店内の様子（MARY’S CAFE）

窓際カウンター席とテーブル席がある店内では「おまかせランチ・ドライカレー・焼きビーフン・ケーキ・ドリンク」などを食べていくことができます。

値段（予算）はメニューを見る限りでは300円～1200円なのでリーズナブルなお店ですね。

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11時～14時はランチがあり、内容はその日で変わるようですが店主さんの「おまかせランチ」がありました。

また、ドライカレーやペペロンチーノなどもありこれらは全部手作りにこだわる店主さんのお料理なんだそうです。

自家製プリンとアイスコーヒー

今回は自家製プリンとアイスコーヒーをいただきました。

昔ながらのプリンでとても甘い本当に昔ながらのプリン。

口あたりが良いあま～いプリン

最近は昔ながらのプリンを提供するお店が多く「固め・卵感強め・大人の香ばしいカラメル」などの特徴がありますが、こちらのお店は「ちょうど良い固さ」で「甘い風味が香る」本当に昔ながらのプリンでした。

お店が混むと大変なので宣伝はしてないそうで、当日も農家が多い昔ながらの農村地区の中で静かに営業されていました。

なので、古民家カフェとしての雰囲気をバッチリと味わえるお店でしたよ。

※この記事はお客として訪問して書かれています。PR記事ではありませんので安心してご覧ください！
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メニュー内容と値段

メニュー（MARY’S CAFE）

※メニューの価格と内容は原材料の価格や世界情勢により変更される場合がありますので正確なメニューと値段は公式情報でご確認お願いします。
※メニューと値段は記事掲載時点のものです（サービス内容は変更になる場合もあります）

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「おまかせランチ・ドライカレー・焼きビーフン・ケーキ・ドリンク」など。

値段はメニューを見ると「300円～1200円」なので、予算は1000円前後ほどあれば足りるかと思います。

詳細な内容と値段については最新情報は公式情報でご確認ください。

最寄り駅や行き方（アクセス方法）

MARY’S CAFE さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。

場所は京都府久世郡久御山町の久御山で、バス停だと佐山バス停から徒歩3分です。

住所でいえば「〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山双置４２」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

駐車場・駐輪場は私有地内にありますので店舗前未舗装道路の店舗側にある「P」の位置に合わせて駐車してください。駐輪は屋敷奥の入口付近の屋敷側に駐輪できます。

※新店情報を掲載しているメディアへ店舗の許可なく店舗情報を転記しないでください。
※営業時間と定休日はお店で確認しました。
※訪問の際は必ず公式で営業日をご確認ください。
※年末年始は休業の店舗が多いため、必ず公式で営業情報を確認してから来店してください。
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