2022年4月30日オープン

2022年4月30日オープン 京生麩のお店 愛麩(MANAFU)
京都市東山区にカフェ「京生麩のお店 愛麩(MANAFU)」さんが新店オープンしたので行ってきました。
場所は古川町商店街で、東山駅から徒歩2分のところ。
オープン日(開業日)は2022年4月30日で、訪問日は2022年5月23日です。
正確には移転オープンで、元は平安神宮の商業施設「十二十二」で営業していました。
※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。
京生麩のお店 愛麩(MANAFU) とは

京生麩のお店 愛麩(京都市東山区)
京生麩のお店 愛麩(MANAFU) さんは京都市東山区で2022年4月30日に新店オープンしたカフェです。
古川町商店街を三条通から南へ歩いている時にお店を見つけました。

生麩を可愛くカジュアルに楽しむカフェ
京都の生麩を可愛くカジュアルに楽しむカフェで「生麩スイーツ・ドリンク」などをテイクアウトしたり食べていくことができます。
お店も可愛らしい雰囲気で若者に人気のお店です。
実食レビュー

京生麩のお店 愛麩(MANAFU)
京生麩のお店 愛麩(MANAFU) さんは古川町商店街で開業した京都の生麩を可愛くカジュアルに楽しむカフェです。
元は平安神宮近くの商業施設「十二十二(トニトニ)」内で営業していて、2022年4月30日に古川町商店街へと移転してきました。

若者向けのカジュアルのお店です
テイクアウトもイートインも可能で、店内は若者向けのカジュアルな雰囲気になっていました。
お客さんも若い女の子がほとんどで、生麩を使った可愛らしいスイーツをテイクアウトしていましたよ。

生麩を使った田楽や磯辺焼きなど
メニューは生麩を使った田楽や磯辺焼きなど。
値段も田楽が1本280円なのでカジュアルにお麩を楽しめるお店になっていました。

生麩以外にもおいりを使ったパフェなど
生麩以外にもおいりを使ったパフェなどもあります。
ドリンクもあるので観光時のちょっと休憩とかにも使えますね。

生麩まんじゅうと花麩みたらし
今回は「生麩まんじゅう・花麩みたらし」と少し渋めのメニューを注文してみました!

京都の定番「生麩まんじゅう」
京都に観光で来たら食べたほうが良いのが「生麩まんじゅう」です。
こし餡を生麩で包んで笹で巻いた京都の定番スイーツです。
私はこれ大好物なので真っ先に注文しました。

甘いものが欲しい時は「花麩みたらし」
京都といえば下鴨のみたらし団子が有名ですが、生麩をみたらしで食べるという珍しいメニューがこちら。
甘くてとても美味しいみたらしでした。

お薦めなのがこちら「いちごみるく」
お薦めなのがこちらの「いちごみるく」というメニュー!
くまちゃんペットボトルに入った可愛いドリンクで、ミルクとイチゴをよく混ぜて飲むとトロッと甘くてとても美味しかったです。

生麩Barも珍しいトッピングで面白そう
生麩をいろいろとアレンジして食べられるという面白い試みのカフェだと思いました。

すぐ近くは祇園白川です
すぐ近くには観光名所の祇園白川という立地なので、お天気が良い日は白川で生麩スイーツの写真を撮ると楽しそうです。
東山駅から近いのでお近くに来た際には生麩のスイーツを食べてみてはいかがでしょうか。
メニュー
メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。
メニューは「生麩スイーツ・ドリンク」という構成。
値段は1000円以内程度となっていました。
メニュー リスト(クリックでオープン&クローズ)
カラフル田楽セット | 600円 |
---|---|
磯辺焼き3本セット | 600円 |
チーズ焼き3本セット | 600円 |
生麩 Bar(各種) | 280円 |
パンプキンチョコ | 300円 |
カスタードブリュレ | 300円 |
生麩まんじゅう | 240円 |
花麩みたらし | 200円 |
生麩ソフト | 400円 |
おいりソフト | 400円 |
しあわせおいりパ麩ェ | 550円 |
ソフトクリーム各種 | 330円 |
---|---|
まんごーみるく | 580円 |
いちごみるく | 580円 |
コーヒー | 330円 |
カフェオレ | 330円 |
ミルクティー | 330円 |
抹茶オレ | 330円 |
コカ・コーラ | 260円 |
ジンジャーエール | 260円 |
メロンソーダ | 260円 |
オレンジジュース | 260円 |
ウーロン茶 | 260円 |
緑茶 | 260円 |
モクテル(ノンアルコールカクテル) | 480円 |
自家製レモネード | 430円 |
生ビール | 450円 |
抹茶ビール | 600円 |
ハイボール | 400円 |
クラフトチューハイゆず | 480円 |
クラフトチューハイうめ | 480円 |
カクテル | 500円 |
※メニューと値段は記事掲載時点のものです(サービス内容は変更になる場合もあります)。最新情報は公式情報でご確認ください。
アクセス(場所)
京生麩のお店 愛麩(MANAFU) さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。
営業時間は「10時~22時」です。
定休日は「不定休」となっていました(公式SNSで要確認)。
場所は京都府京都市東山区の古川町商店街で東山駅から徒歩2分のところです。
住所でいえば「〒605-0026 京都府京都市東山区古川町544−1」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください(Google Mapsが開きます)。
駐車場・駐輪場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください(地図)。
店舗情報(クリックでオープン&クローズ)
店舗名 | 京生麩のお店 愛麩(MANAFU) |
---|---|
オープン日 | 2022年4月30日オープン |
ジャンル | カフェ |
食事予算 | 1000円以内 |
営業時間 | 10時~22時 |
定休日 | 不定休(公式SNSで要確認) |
駐車場・駐輪場 | なし |
住所 | 〒605-0026 京都府京都市東山区古川町544−1 |
地図 | こちらをクリック(Google Maps) |
最寄り駅 | 東山駅から徒歩2分(約150m・ルート) |
最寄りバス停 | 東山三条バス停から徒歩2分(約170m・ルート・バス停情報) |
テイクアウト | 対応 |
イートイン | 対応 |
コロナ対策 | 手指消毒・マスク |
公式SNS | Twitter・Instagram |
公式サイト | こちらをクリック |
出前(デリバリー) | ✅ Uber Eats |
クレジットカード |
✅ VISA ✅ MasterCard ✅ JCB ✅ AMEX ✅ Diners ✅ DISCOVER |
電子マネー |
✅ Apple Pay ✅ iD ✅ QUICK PAY |
QR決済 |
✅ PayPay ✅ 支付宝(ALIPAY) |
※本ブログは非商業系であるため、お店には客として訪問しています(業者ではありませんので掲載費用の徴収や商品販売の勧誘などは一切していません)。内容も客としての視点でのみ書かれたものです。
※紹介したいお店は「美味しいお店」ではなく「気持ちよく食事ができるお店」です。お客様に対して失礼な対応があるお店は記事掲載後でも削除しています。
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記事を書いている人
記事を書いている人は飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のある「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを経験して退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は2600件以上あります。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。