2021年4月23日オープン カポティ ソスイ（a cup of tea So sweet）

2021年4月23日オープン

2021年4月23日オープン カポティ ソスイ

京都市伏見区にカフェ「カポティ ソスイ（a cup of tea So sweet）」が新店オープンしたので行ってきました。

場所は深草・藤森エリアで、藤森駅から徒歩5分のところ。

オープン日（開業日）は2021年4月23日で、訪問日は2021年11月6日です。

お店は疎水の近くにあるので、So sweet にかけて「喫茶 ソスイ」とも呼ばれています。

今回はこの「カポティ ソスイ」を実食レビューします。

※店主様にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。

カポティ ソスイ （a cup of tea So sweet）とは

カポティ ソスイ（京都市伏見区）

カポティ ソスイ は京都市伏見区で2021年4月23日に新店オープンしたカフェです。

疎水のほとりにある「A cup of Tea So sweet」というのが正式名の小さな発見困難カフェで、疎水の近くにある「ソウスイート」というお店だから「喫茶ソスイ」と呼ばれています。

小さな可愛らしいカフェ

とても小さな可愛らしいカフェ。

店内では「コーヒー・焼き菓子・プリン」などを食べていくことができます。

実食レビュー

正式名称は「A cup of Tea So sweet」

カポティ ソスイ（A cup of Tea So sweet）が開店したのは2021年4月23日。

今回の訪問は2021年10月6日のことですが、最初に訪問したのは2021年9月13日で疎水のほとりを歩いていた時にお店の方とお話ししたのが最初です。

見た目は一軒家です

見た目は一軒家のカフェ。

営業していない日は、そこにカフェがあることに気が付かないと思います。

店内はシックでいごこちの良い空間

店内はシックでいごこちの良い空間です。

喧噪から離れた個人宅が並ぶ疎水沿いにお店があるので、とても静かです。

ドリンクは400円から

ドリンクは400円から、コーヒーは450円程度。

店内では焼き菓子も作っています

店内で焼き菓子も作っていてテイクアウトすることもできます。

昔ながらのプリンもあります

昔ながらのプリンもありました。

自家製プリンで香ばしいカラメルソースにバニラビーンズの香りがよいプリンになっていました。

コーヒーは粉屋珈琲の焙煎豆

コーヒーは粉屋珈琲の焙煎豆を使っていました。

私の地元の焙煎所兼カフェで、香ばしい香りが特徴的なコーヒーです。

地元の方の憩いのカフェです

お店の雰囲気は流行りの一軒家カフェですね。

でも、まだ知られていなくてお客さんも近くの方が多いそうです。

※記事執筆時点（2021年10月7日）で店内入店は1組2名までとなっています。

メニュー

※メニューと価格は訪問時のものです。最新の情報は公式SNSでご確認ください。

メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。

メニューは「コーヒー・焼き菓子・プリン」という構成。

値段はドリンクが400円からです。

お薦めメニューはプリンです。

アクセス（場所）

カポティ ソスイの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。

営業時間は「11時～18時（木曜日・金曜日・土曜日）、11時～15時（日曜日）」ですが変動があるため公式SNSで必ず確認してください。

定休日は「月曜日～水曜日」ですが、これも公式SNSで必ず確認お願いします。

場所は「〒612-0023 京都府京都市伏見区深草町通町９−１５」で藤森駅から徒歩5分のところです。

駐車場・駐輪場はありません。