ムーレック (mueLek)@京都・等持院「香り高いタイカレー」実食レビュー

今回の「京都カフェブログ」は、京都にある完璧な古民家で食べる激ウマなタイカレーの紹介です。お店は発見困難店「ムーレック (mueLek)」さん。お店も素敵なのですが、カレーも激ウマでした。ケーキやコーヒーにランチセットがあり、予算は1000円以内でランチを食べることができます。

タイカレーはサラッとしたスープカレーで、香りがとても爽やかでした。

京都にある完璧な古民家で食べる激ウマなタイカレー


縁側が素敵な古民家カフェ「ムーレック (mueLek)」

縁側が素敵な古民家カフェ「ムーレック (mueLek)」

今回の「京都カフェブログ」は、古民家で食べるタイカレーの紹介です。

そういうお店、京都にはいくつかありますが、今回行ったのは発見困難店ムーレック (mueLek)」というレストランです。

場所は北野白梅町エリアで嵐電「等持院駅」付近なのですが、一条通のなんでもない細い道を入った住宅街にポツンとあるお店です。

地元でもご存じない方が多いのですが、実はカレーがめちゃウマなお店でもあるのです。

ムーレック (mueLek)とは


カフェと雑貨のお店です(ムーレック)

カフェと雑貨のお店です(ムーレック)

そのお店は「ムーレック (mueLek)」というお店です。

店頭には「カフェと雑貨」と書かれており、玄関では「タイ、ベトナム」などで作られた雑貨が販売されています。

奥は和室があり、そこではコーヒーやカレーをいただけるカフェになっていました。

2010年11月に開業されたそうで、もうすぐ8周年なんだそうです。

タイ、ベトナムなどで作られた雑貨を販売(ムーレック)

タイ、ベトナムなどで作られた雑貨を販売(ムーレック)

カレーはタイ、コーヒーはタイ北部に住む少数民族「カレン族」からの直仕入れという珍しいコーヒーです。

雑貨は「ポシェット、ペンケース」などカラフルな織物がたくさん並んでいて、これもカレン族の伝統工芸「腰織り」で作られたものとのことでした。

オーナーさんは気さくな方で、独自にカレン族を支援するために商品を扱っており、食事代にはタイなどの「子ども支援の寄付金50円」が含まれています。この50円は山岳民族の4人家族1回の食事代に該当するそうです。

・京都の古民家をそのまま堪能できる店内
・タイカレー、カレン族直仕入のオーガニックコーヒーがいただける店
・タイ、ベトナムの雑貨、カレン族の腰織り製品を販売
・食事代金の1メニューに付き50円が人道支援に充てられている

店内の様子(ムーレック)


 完璧と言えるほどの京都の古民家、祖父母の家ってこんな感じでしたよね!(ムーレック)

完璧と言えるほどの京都の古民家、祖父母の家ってこんな感じでしたよね!(ムーレック)

この写真を見て、京都で何代も住まれている方はこう思うことでしょう。

祖父母の家と同じ!

そうなんです。こちらのお店は、オーナー様のおばあさんがずっと住んでいたお宅をそのまま使っているのです。

実家なんかはこんな感じなのですが、まさに「THE 京都の家」という感じがします。

メニューと値段(ムーレック)


ランチメニューと値段(ムーレック)

ランチメニューと値段(ムーレック)

この古民家でいただけるのが「カレーコーヒー」などです。

12時~14時はランチメニューがあり「タイカレースープセットケーク・サレ」などが食べられるようになっていました。

タイ・レッドカレー 950円(チキン、辛さひかえめ)
タイ・グリーンカレー 950円(エビ、辛め)
本日のスープセット 600円(くるみパン付き)
ケーク・サレ プレート 950円(ケーキ2種類、ミニスープ付き)
ドリンクメニュー(ムーレック)

ドリンクメニュー(ムーレック)

ドリンクはこだわりの自家製が多く、コーヒーは基本「オーガニック」でタイのコーヒーを使っています。

タイ北部のカレン族のコーヒーを現地で直仕入というこだわりコーヒーもあったりします(農園ではなく森で育てるコーヒー)。

これ、他ではなかなか見ないレパートリーです。

プレミアムコーヒー 500円
ラバト・オーガニック 500円
ラバト・テワダー 650円
カフェ・オ・レ 600円
アイスコーヒー 550円
無農薬 ケニヤ紅茶 550円
おまかせ紅茶 550円
アイスティー 550円
タイ産ハーブティー 550円(ハイビスカス or レモングラス)
チャイ 600円
オーガニックココア 600円
ホットミルク 550円
自家製 赤しそジュース 550円
自家製 ジンジャーエール 550円
果汁100% りんごジュース 550円
ハイビスカスソーダ 550円

タイ・レッドカレー 実食レビュー


うめぇ!思わず声が出た「タイ・レッドカレー」

うめぇ!思わず声が出た「タイ・レッドカレー」

今回は「タイ・レッドカレー(950円)」を食べることにしました。

こちらは辛さ控えめでチキンの入ったカレーです。

もうひとつの「グリーンカレー」の海老を使ったのも興味あったのですが、だいぶ辛そうなので控えめにしておきました。

タイ米、ナスやカボチャにミニトマトのココナッツミルクカレー

タイ米、ナスやカボチャにミニトマトのココナッツミルクカレー

赤い古代米みたいなのは「タイ米」、カレーには「ナスカボチャミニトマトチキン」がトッピングされています。

味はココナッツミルクのコクと甘さがあり、スパイスの爽やかな香りが漂ってきます。

小麦粉は少し多めなんだそうですが、サラッとしたスープカレーのようになっていました。

味は抜群に美味しいカレーで、これなら他の方におすすめできるなと思いました。

ランチは食後にコーヒーか紅茶が付きます(アイスは+100円)

ランチは食後にコーヒーか紅茶が付きます(アイスは+100円)

食後はタイコーヒーです。

ランチセットにはコーヒーまたは紅茶が付いており、タイ産の豆を使ったものです。

一応「フェアトレード」のコーヒーではあるのですが、フェアトレードを名乗るには業界に登録料を支払う必要があるので「フェアトレード」とはなっていませんでした。

ケーキセットもあるので、もちろんカフェ利用としても使えますが、カレーが美味しかったのでオススメです!

ムーレック 営業時間や定休日


京都の昔ながらの住宅をそのまま使った「ムーレック」

京都の昔ながらの住宅をそのまま使った「ムーレック」

さて、そんなオススメのカフェ「ムーレック (mueLek)」さんの営業時間と定休日についてです。

営業時間は「11時~18時」定休日が「水曜日、木曜日」となっています。

前述のように「発見困難店」なので、場所もキチンとチェックしてから訪問してください(普通じゃ見つかりません)。

京都府京都市北区等持院南町12−3
営業時間:11時~18時
定休日:水曜日、木曜日
公式サイト:http://muelek.com/

ムーレック アクセス方法

「ムーレック (mueLek)」さんへの行き方です。

お店には「馬代通」か「一条通」から住宅街へと入って行く必要がありますが、馬代一条を西へ曲がって、一本目の北へ上がる細い道を入る方が道が広いです(南から店へ向かうルート)。

「ぱんぷるむうす」さんの南の道を入っても行くことができます。

広いといっても軽自動車一台ギリギリの道幅なので自家用車では行くことはできません(専用駐車場はありません)。

コインパーキングは「馬代通」の嵐電の踏切にあります。バイクは店頭左の民家前に1台ほど停めるスペースがありました。

ムーレック (mueLek)その他の写真


とっても素敵なカフェでした!(ムーレック)

とっても素敵なカフェでした!(ムーレック)

タイ・リス族がカラフルな布を重ね合わせて伝統刺繍を施したペンケース(ムーレック)

タイ・リス族がカラフルな布を重ね合わせて伝統刺繍を施したペンケース(ムーレック)

タイ・モン族の小物入れ(ムーレック)

タイ・モン族の小物入れ(ムーレック)


京都・お墨付き

京都の穴場案内 「京いってみた」 や「京都秘境ハンター」。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。