店名:葱活のすゝめ|内容:実食レビュー|場所:京都府京都市伏見区・六地蔵(六地蔵駅から2秒)|ジャンル:餃子|24時間無人営業の冷凍生餃子販売所。
2022年7月4日オープン
京都府京都市伏見区に餃子のお店「葱活のすゝめ」さんが新店オープンしたので行ってきました。
場所は六地蔵で、六地蔵駅から徒歩2秒のところ。
オープン日(開業日)は2022年7月4日で、訪問日は2022年7月20日です。
葱活のすゝめ とは
葱活のすゝめ さんは京都市伏見区で2022年7月4日に新店オープンした餃子の24時間無人営業の冷凍生餃子販売所です。
六地蔵改札を出てスグ目の前にお店があります。
九条ねぎ餃子を販売していて「九条ねぎ餃子(32個)」を1000円でテイクアウトすることができます。
他の冷凍生餃子よりも確かにネギが多い餃子で、豚肉・キャベツも入っているお出汁も味わえる餃子になっていました。
実食レビュー
葱活のすゝめ さんは六地蔵で開業した24時間無人営業の冷凍生餃子販売所です。
六地蔵駅の改札を出てすぐ目の前にある白く目立っている建物で冷凍生餃子を販売しています。
これまで数多くの冷凍生餃子無人販売所へと行って来ましたが、京都の九条ねぎにフューチャーした餃子は珍しいです。
もうお馴染みの冷凍庫から餃子パック(16個入り2パック)を取り出してセルフ形式で購入するスタイルです。
今は真夏日が続いていますので必ず自前の保冷バッグと大きめの保冷剤を冷やした状態で持っていってください。そうしないと数分で溶け始めて取り出しづらくなり、かつ焼き上がり時の食感にも影響してきます。
※保冷剤は1パックにつき2個まで無料、保冷バッグは有料(100円)。
※ただし、保冷剤は小さいものなので今の時期は効果が薄めです。
会計はお賽銭箱に代金を投入する方式。
1000円札と100円玉を多めに持っていくと便利です。
こちらの餃子は、なんと!
九条ねぎ(30%配合)というネギたっぷり餃子。
豚肉&鶏肉とキャベツも入っていて、お出汁感を感じる餃子でとても食べやすい餃子でしたよ。
メニュー
メニュー一覧や値段など「メニュー情報」です。
メニューは「九条ねぎ餃子」など。
値段は1000円程度となっていました。
メニュー リスト(クリックでオープン&クローズ)
九条ねぎ餃子(32個) | 1000円 |
---|---|
カップねぎ | 100円 |
餃子のタレ | 100円 |
保冷バッグ | 100円 |
※メニューと値段は記事掲載時点のものです(サービス内容は変更になる場合もあります)。最新情報は公式情報でご確認ください。
アクセス(場所)
葱活のすゝめ さんの「行き方・営業時間・定休日」などの店舗情報についてです。
営業時間は「24時間」です。
定休日は「年中無休」となっていました(公式SNSで要確認)。
場所は京都府京都市伏見区の六地蔵で六地蔵駅から徒歩2秒のところです。
住所でいえば「〒612-8007 京都府京都市伏見区桃山町因幡(六地蔵駅)」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください(Google Mapsが開きます)。
駐車場・駐輪場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください(地図)。
※営業時間と定休日はお店で確認しました。
※記事掲載時点で「Google Maps」未掲載店です。
店舗情報(クリックでオープン&クローズ)
店舗名 | 葱活のすゝめ |
---|---|
オープン日 | 2022年7月4日オープン |
ジャンル | 餃子 |
食事予算 | 1000円 |
営業時間 | 24時間 |
定休日 | 年中無休(公式SNSで要確認) |
駐車場・駐輪場 | なし |
住所 | 〒612-8007 京都府京都市伏見区桃山町因幡(六地蔵駅) |
地図 | こちらをクリック(Google Maps) |
最寄り駅 | 六地蔵駅から徒歩2秒(約5m・ルート) |
最寄りバス停 | 京阪六地蔵バス停から徒歩1分(約19m・ルート・バス停情報) |
テイクアウト | 対応 |
イートイン | 非対応 |
公式SNS |
徒歩ルートは実際の状況を反映していない場合がありますので、ご注意ください。