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定義山の三角油揚げ @仙台市「行列ができる定義山とうふ店」が秘密のケンミンSHOWで紹介

宮城県仙台市青葉区の定義山(西方寺)門前にある豆腐店「定義山とうふ店」さんの名物「定義山の三角油揚げ」が『秘密のケンミンSHOW極』で紹介されるそうです。肉厚の油揚げを醤油と七味にんにくで食べる仙台グルメ(山奥グルメ)のひとつで、山奥にもかかわらず行列ができることで知られています。

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定義山の三角油揚げ が『秘密のケンミンSHOW極』で紹介


定義山の三角油揚げ が『秘密のケンミンSHOW極』で紹介されます

定義山の三角油揚げ が『秘密のケンミンSHOW極』で紹介されます

2020年8月20日放送の『秘密のケンミンSHOW極』で、宮城県仙台市の山奥にある行列ができる豆腐店「定義とうふ店」さんが紹介されるそうです。

予告では「宮城県行列80人超!超極厚油揚げ」とあり、極楽残西方寺の参拝者に人気がある「定義山の三角油揚げ」が紹介されることが分かります。

三角油揚げというのは、その名の通りで油揚げを三角に揚げたものを醤油で食べるという山奥グルメのことです。

上の写真が実物の「定義山の三角油揚げ」で、ひとつ130円で販売されています。

定義山名物の「七味にんにく」をたっぷりかけて食べると美味しい仙台グルメです。

油揚げですが厚揚げみたいな厚さです(定義山の三角油揚げ)

油揚げですが厚揚げみたいな厚さです(定義山の三角油揚げ)

厚揚げ並みに肉厚な油揚げで、揚げたてを店頭で販売しています。

その名のとおり「定義山」にあるのですが、極楽山西方寺がありその参拝者に人気となっていて行列ができることも多いお店です。

販売している「定義山とうふ店」の創業は明治23年、創業100年以上の老舗で、元は西方寺(定義山)の精進料理用の豆腐を作るために始まったのだそうです。

朝8時~16時まで「定義山の三角油揚げ」を購入することができます。

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定義山とうふ店 営業情報


西方寺(定義山)の門前でも販売されています

西方寺(定義山)の門前でも販売されています

では、この「定義山の三角油揚げ」を販売している行列ができる「定義山とうふ店」はどこにあるのでしょうか?

場所は「宮城県仙台市青葉区大倉下道」で、西方寺(定義山)の門前にあるお店です。

地方発送もしているので公式サイトから注文可能だったりします。

営業時間は季節で変わるので公式サイトでチェックしておくと良いでしょう。

〒989-3213 宮城県仙台市青葉区大倉下道1−2(地図
営業時間:8時~16時
公式サイト:http://www.sankaku-age.jp/

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京都の新しい飲食店や京都を紹介するブログ「京都のお墨付き!(osumituki.com)」は2013年から飲食新店情報や京都のお出かけ(街歩き)情報を10年以上記事にしている京都市在住「ノーディレイ」により運営されています。毎日の京都街歩きで見つけて掲載したグルメ(飲食新店)は3500軒以上(街ネタを含めると4700件以上)ある新店ハンターの先駆けです。特に京都のラーメン新店やカフェ新店の情報は掲載が速いことで知られています。X(旧Twitter)のフォロワーには京都の飲食店経営者やマスコミ関係者が多く京都のグルメ情報の情報源(一次ソース)ブログとも言われています。

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