この記事は京都にある自家焙煎珈琲新店「あいのうえ珈琲」の「場所・評判・値段・営業時間・駐車場の有無」について知りたい人や北山で開業する自家焙煎珈琲のお店に興味がある方におすすめの紹介記事です。
2023年12月8日オープン あいのうえ珈琲 – 北山/農薬・化学肥料不使用自家焙煎珈琲店
京都の有名な自家焙煎珈琲店やカフェで働いていた店主さんが経営する個人営業のお店です。
店内では「自家焙煎珈琲豆・無農薬ドリップパック」を購入可能で、テイクアウトでコーヒーをその場で淹れて販売もしているので豆を買う前に飲んだりすることもできます。
・開業日は2023年12月8日
・京都市左京区(北山エリア)の自家焙煎珈琲
・農薬・化学肥料不使用のコーヒー豆を販売
・京都グルメ飲食新店を長年巡ってきた私の経験では費用(食事予算)は1000円~2000円
・テイクアウトのみ
・駐車場なし
・駐輪場なし
訪問日は2023年12月11日です。
場所は近くに「京都府立植物園」がある北山エリアで下鴨中通り沿いにあります。
最寄りの公共交通機関は北山駅からなら徒歩1分(42m)のところで、北山駅前バス停(バス停情報)からなら徒歩1分(100m)です。
私がお店に入店して感じた雰囲気(店内)や支払い方法
支払い方法は「現金のみ」です。
なにが売られているお店?
価格帯はコーヒー豆が100gで660円~760円なので一般的な値段のお店です。
東ティモール コカマウプレミアム(660円)
メキシコ マヤビニック(660円)
タンザニアAA キゴマ(680円)
マンデリンG1リントン(690円)
コロンビア トリマ・アスプラサール(690円)
メキシコ ドンラファ・アナエロ(760円)
本日のコーヒーは1杯380円、自分で豆を選ぶ場合は1杯430円で飲むこともできます。コーヒー豆を買う前の試し飲みに良さそうです。
当日は「メキシコ ドラファ アナエロ」を飲んでみたところ、酸味が強い豆とのことでしたが嫌な酸っぱさなどはなく渋みもない新鮮な珈琲豆で飲む美味しいコーヒーでした。
京都「あいのうえ珈琲」の店舗情報
あいのうえ珈琲 への行き方です。
住所でいえば「〒606-0833 京都府京都市左京区下鴨前萩町5 木村ビル 1階」で、大きな地図で見たい場合はこちらをクリックしてください(Google Mapsが開きます)。
京都「あいのうえ珈琲」の営業時間は「10時~18時」で、定休日は「水曜日および不定休」です。
あいのうえ珈琲 に駐車場はありませんので近隣のコインパーキングをご利用ください(地図)。
駐輪場もありません。
店舗情報(クリックでオープン)
店舗名 | あいのうえ珈琲 |
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オープン日 | 2023年12月8日オープン |
ジャンル | 自家焙煎珈琲 |
食事予算 | 1000円~2000円 |
営業時間 | 10時~18時 |
定休日 | 水曜日および不定休 |
駐車場・駐輪場 | なし |
住所 | 〒606-0833 京都府京都市左京区下鴨前萩町5 木村ビル 1階 |
地図 | こちらをクリック(Google Maps) |
最寄り駅 | 北山駅から徒歩1分(約42m・ルート) |
最寄りバス停 | 北山駅前バス停から徒歩1分(約100m・ルート・バス停情報) |
テイクアウト | 対応 |
イートイン | 非対応 |
公式SNS | |
公式サイト | こちらをクリック |
このお店「あいのうえ珈琲」を、この記事を見て気になった方はぜひ一度行ってみてください。
※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています。
※読者様の情報で行ってきました。情報提供ありがとうございました!
※訪問の際は必ず公式で営業日をご確認ください。
※年末年始は休業の店舗が多いため、必ず公式で営業情報を確認してから来店してください。