今回食べたのは「鬼海老フライ定食」です。
海老フライが10本と大量に盛られたエビフライ定食で、ご飯とみそ汁に小鉢がつきます。ライスはおかわり無料でタルタルソースや甘口ソースで食べるようになっていました。
BASE358はどんな店?
外観
所在地(場所) は烏丸で京都で飲食事業を営む「358(ザコヤ)グループ」のお店のひとつです。
四条烏丸駅からも近くサラリーマンが多い立地ということもあり、近くの四条河原町と比較すると食事代が安いお店が多めです。
店内
店内の雰囲気はほんのりアメリカンな居酒屋という感じです。
雰囲気としては繁華街によくある洋風居酒屋だと思ってもらえれば間違いありません。
居酒屋なので広いお店でテーブル席やカウンター席含めて50席ほどの収容人数がありました。
夜は烏丸の賑やかな飲み屋街を見ながら食事やお酒を楽しむようなお店です。昼はサラリーマンが昼ご飯を食べにくるところです。
今回食べた「鬼海老フライ定食」の感想
鬼海老フライ定食 実食レビュー
京都・烏丸のランチで税込み1100円で食べられるデカ盛り定食「鬼海老フライ定食」です。
なんとエビフライが10本もてんこ盛りになった定食でライスと赤出汁に小鉢がついてこの値段なのだからコスパが良い定食と言えます。
海老フライも小さなものではなく、それなりの大きさがあるので量はものすごく多く感じます。
お皿には「キャベツ」も添えられていて、お皿の上に「タルタルソース・甘口のとんかつソース」が小皿で置かれていました。
角度を変えてみると海老フライがたくさん盛られているのがわかります。
税込み1100円なのでエビフライは1本あたり100円以下とかなりコスパが良い定食だと思いました。
見るからによくある海老フライなので味は人それぞれ感じ方が違うと思います。
でも業務スーパーで買うと10本入りで400円近くするので原価率は高そうでした。
メニューと値段
※メニュー写真は2021年3月23日時点のものです。
メニューを見てみると「海鮮丼・うな重・天丼・定食」などがありました。
※メニュー写真は2021年3月23日時点のものです。
値段は1100円からなので、一人あたりの費用の予算は2000円程度考えておいてください。
エビフライと兄弟的なメニュー「鬼海老天丼」も同じ値段です。
和風や洋風か選べるのが良いですね。
以下のメニューは2024年11月5日時点のものです。
鬼うなえび天重(1650円)
鬼マグマカレー(1100円)
鬼鯵フライ定食(1100円)
鬼さば南蛮定食(1100円)
鬼鉄火丼(1100円)
鬼ユッケ丼(1100円)
鬼海老天丼(1100円)
鬼海老フライ定食(1100円)
めっちゃ贅沢めし(1650円)
贅沢めし(1100円)
漁師めし(1100円)
※値段は税込み価格です。
※メニューと値段は2024年11月5日時点のものです。最新の情報は公式でご確認お願いします。
営業時間 / 定休日 / 行き方
京都の居酒屋「BASE358」の所在地(場所)は京都府京都市中京区(烏丸)です。
最寄りの駅は四条烏丸駅で、最寄りのバス停は四条烏丸(地下鉄四条駅)バス停(バス停情報)です。
記事掲載時に確認した京都「BASE358」の営業時間は「11時30分~15時(14時30分ラストオーダー)・17時~24時(23時ラストオーダー)」で、定休日は「日曜日」ですが新店オープン時のものです。変更されている場合がありますので公式情報でご確認をお願いします。
BASE358 に駐車場・駐輪場はありませんので公共交通機関や近隣のコインパーキングをご利用ください(地図)
BASE358 基本情報(クリックでオープン)
店名 | BASE358 |
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ジャンル | 居酒屋 |
営業時間 | 11時30分~15時(14時30分ラストオーダー)・17時~24時(23時ラストオーダー) ※公式で要確認 |
定休日 | 日曜日 ※公式で要確認 |
駐車場・駐輪場 | なし |
所在地(住所) | 〒604-8145 京都府京都市中京区元竹田町631−3 B1 |
地図 | こちらをクリック(地図) |
最寄り駅 | 四条烏丸駅 |
最寄りバス停 | 四条烏丸(地下鉄四条駅)バス停(バス停情報) |
公式サイト | こちらをクリック |
※この記事は2021年3月23日に投稿されたものですが、最新情報を2024年11月5日に情報更新しました。掲載している「メニュー・値段・営業時間・定休日」は2024年11月5日時点のものです。
※お店の方にブログ・SNSでの掲載許可をいただいて記事を書いています(2021年に許可済)。
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