11/22と23で、京都の太秦映画村では初の夜間公開が行われました。
「オトナが楽しむ夜の映画村」とする企画で、琳派400年記念「太秦江戸酒場」が公開されたというものです。
18時から21時までの開催で、参加費は6500円と高額。日本酒20種類を試飲でき、2種類のフードがついて、この値段です。(もともと入園料2200円)
しかし、映画村の中に江戸時代の酒場を再現したスタジオで、雰囲気よくお酒が飲めるということで、事前チケットへの申し込みが多く大盛況だったとのこと。
当日は和服を着た男女でにぎわいました。
太秦江戸酒場特設サイト
http://www.toei-eigamura.com/edosakaba/
http://www.toei-eigamura.com/
Twitterの口コミや感想
京都、太秦映画村の江戸酒場ナイト。大人の夜でございます。 pic.twitter.com/9Khm15T2Nb
— NOSIGNER (@_NOSIGNER) 2014, 11月 22
太秦映画村がオトナ向けに大変身♡太秦江戸酒場(≧∇≦)江戸時代にタイムスリップしてまいりました♪おちょこ持って日本酒飲みながら若だんなと語らいの時間♡楽しかった♪髪飾り作り体験まで♪ pic.twitter.com/RPCoZ621kk
— 海平 和(KBS☆なごみん) (@nagomimi753) 2014, 11月 22
ドバイから直行、京都太秦映画村江戸酒場〜京都市拝命の中央市場活性化委員として鍋まつり〜市役所前のイタリア祭仲間が仕掛けるイベントに参加、鯛の吸物、ギオットーネ笹島さんリゾット、アラビアでも流行りの言葉ナカマと日本食と京都、いいね! pic.twitter.com/SubgUS1Jvq
— 島田昭彦 (@ClipShimadaKyto) 2014, 11月 23
京都太秦映画村での日本酒イベント「太秦江戸酒場」に行ってきました。
http://t.co/U510Yiq2Db
楽しくて、行ってよかったイベントではあるのですが、一般人向けで『日本酒イベント』とあるからには、各蔵元さんも実際に会場にいらっしゃって、各日本酒の説明がほしかった。
— Yamamoto (@kazuyuki1968) 2014, 11月 23
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