【尾行バラエティ】長嶋一茂さんが来た京都のミステリースポット 鞍馬寺

京都の「鞍馬寺」が2018年9月5日放送『尾行バラエティ ドコへ行くのか!?』で紹介されるそうです。長嶋一茂さんの京都ひとり旅に密着するという番組なのですが、それで鞍馬寺を京都のミステリースポットとして紹介するようです。

鞍馬寺といえば「天狗」と「源義経」ですよね。

京都の「鞍馬寺」が『尾行バラエティ ドコへ行くのか!?』で紹介


京都のパワースポットと紹介されることが多い「鞍馬寺」

京都のパワースポットと紹介されることが多い「鞍馬寺」

2018年9月5日放送『尾行バラエティ ドコへ行くのか!?』という番組で、京都の「ミステリースポット」が紹介されるようです。

MCの長嶋一茂さんの京都一人旅を尾行するという企画の番組で、予告では「天狗のいるパワースポット」へ行くと書かれているのですが、このミステリースポットとはどこなのでしょうか。

天狗がいると書かれている時点で、そんな場所は「鞍馬」しかありませんが、8月15日に鞍馬寺で長嶋一茂さんが目撃されています。

ということで、番組で紹介されるパワースポットは・・・・

鞍馬寺

で間違いなさそうです。

長嶋一茂さんが見た鞍馬寺ってどんな場所?


鞍馬寺の山門、ここからかなり歩きます

鞍馬寺の山門、ここからかなり歩きます

京都には2つほど「登山で苦労する観光名所」があります。

それが「伏見稲荷大社」と「鞍馬寺」で、どちらも「そんなに歩かないでしょ」と勝手に思い込んで見に行くと・・・・

とんでもなく歩くという観光地です。

分かっている方は、それなりの服装で来ています(鞍馬寺)

分かっている方は、それなりの服装で来ています(鞍馬寺)

この鞍馬寺ですが、旅行用におしゃれな格好で来ると後悔する場所です。

山門からは約1kmの登山道が続いており、それもかなり急な坂道が続くのです。

そのため、分かっている方々はハイキング用の服装でやってくるのですが、そうでもない服装でいらっしゃる方もいたりします。

山頂本殿まで約1kmと書かれた案内板(鞍馬寺)

山頂本殿まで約1kmと書かれた案内板(鞍馬寺)

山頂へ向かう道の半分はケーブルカーでも行くことができますが、なぜか看板には「健康のためにも、できるだけお歩きください」と書かれています。

ケーブルカーがあるのだから、もうちょっと商売っ気があってもよさそうな気がしないでもありません。

ケーブルカー駅の普明殿(鞍馬寺)

ケーブルカー駅の普明殿(鞍馬寺)

ちなみに、ケーブルカーは「普明殿」の二階から乗ることができます。

料金は大人200円です(片道)。

ただし、これはケーブルカーの乗車賃として運営しておらず、200円を寄進するとお礼にケーブルカー乗車をさせてもらえるということになっています。

税金対策っぽいですが、これはこれでアリだと思います。

歩く場合は、こんな山道を1km歩きます

歩く場合は、こんな山道を1km歩きます

平坦な道だと10分の距離ですが、登山なので30分以上かかります

平坦な道だと10分の距離ですが、登山なので30分以上かかります

歩く場合は重要文化財の「由岐神社」を通ります

歩く場合は重要文化財の「由岐神社」を通ります

歩いていく場合は、途中で重要文化財の「由岐神社」を通ります。

鞍馬山にある唯一の神社で、元は京都御所にあったと言われていますが、940年にこの鞍馬山に遷されてきました。

珍しい「子どもを抱いた狛犬」がいる神社で、安産の神様としても信仰されていたりします。

樹齢800年の御神木「大杉さん」

樹齢800年の御神木「大杉さん」

樹齢800年、高さ53メートルの「大杉さん」と呼ばれる巨木もあります。

京都市の天然記念物にもなっており、御神木として祀られています。

53メートルは随分と高いですが、京都の花背には日本一高い杉の木があり(花背の三本杉)、そちらは高さ62.3メートルで全国1位の高さです。

とはいえ、53メートルも立派な杉の木です。

由岐神社

由岐神社

由岐神社はこじんまりとした神社です。

ここでお参りしてから、また山頂を目指すのですが、ここで半分くらいの道のりです。

石畳なので歩きやすいですが、かなり疲れます

石畳なので歩きやすいですが、かなり疲れます

山頂らしき場所に出ましたが、ここからさらに長い階段があります

山頂らしき場所に出ましたが、ここからさらに長い階段があります

石畳なので歩きやすいですが、ずっと上り坂なので疲れます。

山頂まではほぼ階段だと思ってもらってよくて、運動不足だとアキレス腱がパンパンになるほどです。

やっと山頂の鞍馬寺です、いったい何があるのでしょうか

やっと山頂の鞍馬寺です、いったい何があるのでしょうか

長い階段を登りきると「鞍馬寺」に到着

長い階段を登りきると「鞍馬寺」に到着

山頂には霊宝殿があって、源義経が身につけた甲冑や太刀とされるものが展示されていたりします。

また、本殿金堂の前にある「金剛床」は宇宙エネルギー(波動)をイメージしたもので、パワースポットだと言われています。

本殿金堂の前にある「金剛床」

本殿金堂の前にある「金剛床」

ということで、長嶋一茂さんが見に来たのは本殿金堂の前にある「金剛床」だと思われますが、実はまだこの先があるのです。

その先とは・・・・

奥の院です。

鞍馬寺の奥の院


実は、まだ先に「奥の院」があります

実は、まだ先に「奥の院」があります

順路案内には「奥の院参道」という案内板があるのですが、そちらに進むとさらに登山が始まって、反対側の貴船神社(きふねじんじゃ)方面へ抜ける山道を通ることになります。

鞍馬寺を見てから貴船神社(きふねじんじゃ)へと向かうルートなのですが、途中には「鞍馬寺の奥の院」があります。

途中には中生代ジェラ期の白い砂岩があったり、木の根道という義経が修行したと言われる道を見ることができます。

中生代ジェラ期の白い砂岩(鞍馬寺)

中生代ジェラ期の白い砂岩(鞍馬寺)

木の根道(鞍馬寺)

木の根道(鞍馬寺)

魔王殿(鞍馬寺 奥の院)

魔王殿(鞍馬寺 奥の院)

こちらが「奥の院」と言われる「魔王殿」です。

ちなみに、先程の本殿金堂の前にある「金剛床」から、さらに1km近く歩くことになります。

もともとは「磐坐(いわくら)」があった場所で、太古の昔に護法魔王尊が降臨した場所だとされています。

ちなみに「磐坐」とは神が降臨した場所のことです。

大きい岩があって、それを神格化したものが「磐坐」ですが、京都には他にもこういった神が降臨した場所(いわくら)がいくつもあります。

鞍馬寺の奥の院を通り貴船へ抜ける道


貴船へ到着です

貴船へ到着です

ということで、今回は長嶋一茂さんが2018年9月5日放送『尾行バラエティ ドコへ行くのか!?』という番組で歩いたとされる鞍馬寺を歩いて紹介しました。

総距離で3kmほど山道を歩くコースで、鞍馬寺から山を越えて反対側の貴船へと抜けるルートです。

長嶋一茂さんは、2016年にも番組で鞍馬寺までいらしていますが、京都が好きらしくて、他の番組でも京都を紹介されています。

ということで、どんな放送になるのか楽しみです。

尾行バラエティ ドコへ行くのか!? 2018年9月5日 予告


尾行バラエティ ドコへ行くのか!? 2018年9月5日 予告は以下の通りです。

大ブレイク中の長嶋一茂の休日、京都一人旅を尾行中に大ハプニングが!
今ブレイク中の長嶋一茂。多忙の中やっと取れた休日に、京都へ向かう。
着いた早々パワースポットを求めて山登りする一茂。目指すは、憧れの天狗だというが…
自由奔放に駆け上る一茂を追跡中に、なんと大ハプニングが起こる!!
その後、最後にたどり着いたのは、一茂が誰にも教えたくないという今が旬!絶品グルメの店だった!!


京都・お墨付き

京都の穴場案内 「京いってみた」 や「京都秘境ハンター」。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。