2017年10月11日『世界の何だコレミステリー』でUFOが映っているシーン

2017年10月11日放送の『世界の何だコレミステリー』で、UFOが映っているシーンがあります。話題になっていないようなのですが、映像を見ると知床半島「観音岩」を迂回するための岩壁ルートを登っているシーンで高速飛行する未確認飛行物体が映っています。

これはUFOなのでしょうか?

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2017年10月11日放送『世界の何だコレミステリー』でUFOが映っている


『世界の何だコレミステリー』でUFOが映った模様

『世界の何だコレミステリー』でUFOが映った模様

10月11日放送『世界の何だコレミステリー』を見ていたところ、北海道・知床「羅臼町(らうすちょう)」で目撃されたパンダのようなヒグマを探しに行くという内容の所で、もっとスゴイものが映っていました。

知床半島の最先端「知床岬」がある赤岩エリアという所へ行くシーンがあるのですが、その登山途中に・・・・

UFOが映っているのです!?

ということで、録画した『世界の何だコレミステリー』を見直してみると・・・・

10月11日放送『世界の何だコレミステリー』でUFOが映っている

10月11日放送『世界の何だコレミステリー』でUFOが映っている

20メートル級の岩壁を登るシーンでそれが映っていました。

ナレーションが「とにもかくにも進まなければ」と言った直後に、青空を謎の飛行物体が高速移動しているのが分かります。

高速移動するUFO

高速移動するUFO

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知床半島「観音岩」の場所

放送では地名などは語られていませんが、垂直の岩壁は知床半島でも最先端とも言える場所で「観音岩」です。

ここは頂上に金色の観音様が置かれています。

相泊から崩浜(くずれはま)まで番屋が続く海岸線があり、その突端の「尖った岩」がある場所のみ海側から先に行けずに岩壁を登る場所があります。

そこが「観音岩」です。

座標:44°13’30.1″N 145°20’48.0″E

評判(口コミ)


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