京都・嵐山「無料の桜スポット」を全紹介!2018年3月末開花状況は満開

今回は京都・嵐山で無料の桜スポットだけを紹介したいと思います。天龍寺は庭園が有料ですが、嵐山公園や桂川沿岸は桜が植樹されているので無料で桜を見ることができます。ルートも今回通り行けば嵐電「嵐山駅」から無駄なく主要スポットを見ることが可能です。

ということで、今回は「竹林の小径嵐山公園 亀山地区渡月橋の北岸渡月橋の南岸(嵐山公園中之島地区)天龍寺の無料エリア」の2018年桜の開花状況を含め紹介したいと思います。

嵐山の桜が3月下旬ですでに満開に!今なら間に合う無料で見られる桜スポットを全紹介


京都・嵐山「渡月橋」を望む北側の桜並木(2018年3月28日撮影)

京都・嵐山「渡月橋」を望む北側の桜並木(2018年3月28日撮影)

今回の「京都・桜案内」は嵐山の桜の2018年開花状況をレポートします。

3月28日に嵐山を通った際に、桂川の桜並木のツボミが咲き始めていたので、翌日29日に嵐山の桜スポットをすべて見て来ました。

嵐山には5つの桜スポットがあり、主に「嵐山公園 亀山地区嵐山公園中之島地区」で桜を見ることができる場所があります。

・竹林の小径
・嵐山公園 亀山地区
・渡月橋の北岸
・渡月橋の南岸(嵐山公園中之島地区)
・天龍寺の無料エリア

どれもオススメの桜スポットですが、じっくりと桜を見ることができる「亀山地区」は個人的にお気に入りの桜スポットです。

では、それぞれの嵐山・桜スポットを写真で見ていきましょう。

竹林の小径の桜 2018年開花状況


竹林の小径では個人宅の桜や天龍寺の桜を外から見ながら散策できます

竹林の小径では個人宅の桜や天龍寺の桜を外から見ながら散策できます

まず最初は「竹林の小径の桜」を見て行きましょう。

嵐電「嵐山駅」を出て右へ、「三忠」さんという揚げ物のテークアウト店の手前を入ると「竹林の小径」へと行くことができます。

今の時期なら外国人観光客の多くが、ここから竹林の小径へと入っていくので、すぐに分かります。

「三忠」さんという揚げ物のテークアウト店の手前が竹林の小径の入口です

「三忠」さんという揚げ物のテークアウト店の手前が竹林の小径の入口です

竹林の小径の桜もすでに満開です(2018年3月29日撮影)

竹林の小径の桜もすでに満開です(2018年3月29日撮影)

竹林の小径は、その名のとおり「竹林」なので「桜」は関係ありませんが、そこへ至る道沿いにある民家にが植えられており、それを見ながら散策することができます。

途中には「天龍寺」があるのですが、そこも桜の名所で庭園に「枝垂桜」があります。

2018年3月29日は、ちょうど天龍寺の枝垂が見頃になっており、観光客で賑わっていましたが、目的の場所はそこではありません。

竹林の小径の終点には、あまり人が来ない桜の鑑賞スポットがあります

竹林の小径の終点には、あまり人が来ない桜の鑑賞スポットがあります

実は、この竹林の小径の終点に無料で桜を見られる場所があるのです。

それが「嵐山公園 亀山地区」です。

嵐山公園 亀山地区の桜 2018年開花状況


嵐山公園 亀山地区に到着!いきなり桜があります(2018年3月29日撮影)

嵐山公園 亀山地区に到着!いきなり桜があります(2018年3月29日撮影)

さて、先ほどの「天龍寺」の桜も良いのですが、地元民がわざわざ「天龍寺」で桜を見るというのもアレですし、天龍寺の桜は他でもたくさん紹介されています。

そこで今回紹介したいのは、無料で桜を見られる「嵐山公園 亀山地区」です。

こちらは公園に桜があるのですが、なぜかここまで来る観光客は一気に少なくなって、混雑しないで桜を見ることができるスポットなのです。

とても広い公園で桜がちょうど満開でした(2018年3月29日撮影)

とても広い公園で桜がちょうど満開でした(2018年3月29日撮影)

この「嵐山公園 亀山地区」なのですが、かなり広い敷地なので全部見て回ると小一時間ほどかかります。

そこで、今回は効率よく回るルートで行くことにしますが、先ほどの公園入口から入ったらまず右というか山の上を目指してください。

なぜなら、途中で絶景が見られるスポットがあるからです。

山の上に到着!歩いても5分くらいです

山の上に到着!歩いても5分くらいです

山といっても徒歩5分くらいで到着するのでお気軽な道のりです。

上の写真がそうなのですが、これ「展望台」です。

あまり人がいないのですが、実はここからの景色はとてもキレイなのです。

桂川を一望できる展望台です(2018年3月29日撮影)

桂川を一望できる展望台です(2018年3月29日撮影)

こちらは去年(2017年)も紹介していますが(該当記事)、昨年は4月13日に満開でした。

今年(2018年)は3月29日の時点で満開になっており、例年より15日ほど早い満開となっています。

こちらからは、嵐山の「まだら桜」を見ることができるんですよ。

嵐山の「まだら桜」は満開でした(2018年3月29日撮影)

嵐山の「まだら桜」は満開でした(2018年3月29日撮影)

3月28日と29日は、嵐山は若干モヤっぽい感じで少しボンヤリした風景でした(2018年3月29日撮影)

3月28日と29日は、嵐山は若干モヤっぽい感じで少しボンヤリした風景でした(2018年3月29日撮影)

今年は3月28日と29日に嵐山へ桜を見に行ったのですが、昨年と違って少しモヤった感じの風景でした。

それでも、ここまで来て景色を見る価値はあると思いますので、展望台まで行ってみることをオススメします。

さて、景色を楽しんだら同じ道を下山して、入口の南側にあった広場を突っ切っていきましょう。

先ほどの入口南側にある広場の桜を見ながら下っていきましょう(2018年3月29日撮影)

先ほどの入口南側にある広場の桜を見ながら下っていきましょう(2018年3月29日撮影)

どこを通っても、山を下れば次の目的場所に向かいますが、せっかくなので桜を見ながら広場を通ります。

すると道の途中に出るのですが、そこからピンクの桜が見えるはずです。

ピンクの桜、ここも撮影スポットです(2018年3月29日撮影)

ピンクの桜、ここも撮影スポットです(2018年3月29日撮影)

小ぶりな桜ですが、ピンク色がキレイな桜が1本だけ植えてあります。

ここもよく撮影に使われていて、自撮が写真も撮りやすい場所だったりします。

では、さらに道を下っていきましょう。

亀山地区では一番桜が多く植わっている場所に到着(2018年3月29日撮影)

亀山地区では一番桜が多く植わっている場所に到着(2018年3月29日撮影)

先ほどのピンクの桜から少し下ると、右手に白い桜がチラッと見えます。

小高い丘のようになっていますが、その方向へ向かってください。

実は、そこが亀山地区では一番桜が多いスポットなのです。

亀山地区では一番桜が多いスポット(2018年3月29日撮影)

亀山地区では一番桜が多いスポット(2018年3月29日撮影)

ここ、渡月橋からさほど遠くないのですが、ここまで来る観光客はかなり少ない・・・・

嵐山にある「無料の桜スポット」の穴場なのです。

嵐山の亀山地区の桜は満開でした(2018年3月29日撮影)

嵐山の亀山地区の桜は満開でした(2018年3月29日撮影)

さて、ここでも桜を楽しんだら、次は同じ嵐山公園の「中之島地区」へと向かいましょう。

今いる場所からチラッと川が見える石の階段があるはずなので、そこを降りると桂川に出ます。

渡月橋の北岸の桜 2018年開花状況


桂川とまだら桜(2018年3月29日撮影)

桂川とまだら桜(2018年3月29日撮影)

桂川に出たら、川沿いを渡月橋方面へと向かいましょう。

この亀山地区から外へ出るには、どこを通っても石段を使いますので、石段があったら桂川沿いへ必ず出られます。

上の写真は桂川と「まだら桜」です。

まだら桜と呼ばれるのは、桜がところどころに植わっているからです。

渡月橋を目指して歩きます

渡月橋を目指して歩きます

いま歩いている渡月橋の北岸もいくつか桜が植わっており、渡月橋へ着くまでにキレイな桜がいくつかあります

このあたりは少し高めの割烹があるし、高級マンションや高級ホテルがあって、他よりも少しキレイになっているように思えます。

また、嵐山(といういくつかの山が連なったエリア)の「まだら桜」が一番よく見えるのも、この渡月橋の北岸です。

嵐山公園亀山地区の桂川沿いの桜はキレイなものが多いです(2018年3月29日撮影)

嵐山公園亀山地区の桂川沿いの桜はキレイなものが多いです(2018年3月29日撮影)

渡月橋の北岸の桜並木(2018年3月29日撮影)

渡月橋の北岸の桜並木(2018年3月29日撮影)

嵐山公園 中之島地区の桜(上流側)2018年開花状況


嵐山公園 中之島地区の上流側にある桜(2018年3月29日撮影)

嵐山公園 中之島地区の上流側にある桜(2018年3月29日撮影)

さて、渡月橋を渡ると桜並木がたくさん見えてきて、観光客や飲食店が連なっているのが見えてきます。

嵐山の桜の名所では一番賑やかなエリアが「嵐山公園 中之島地区」で、上流側と下流側のが道路で分かれています。

この「中之島地区」はいわゆる桂川の中洲のことです。

上流側を見た景色、桜がところどころで満開になっています

上流側を見た景色、桜がところどころで満開になっています

上流側の方が嵐山らしい写真が撮れるのでオススメです

上流側の方が嵐山らしい写真が撮れるのでオススメです

上流側に植わっている桜、人が少なめなので落ち着いた雰囲気です

上流側に植わっている桜、人が少なめなので落ち着いた雰囲気です

上流側は嵐山の「まだら桜」を間近で見られるのと、渡し船が停泊しているので「嵐山」らしい雰囲気だと思います。

多くの観光客は賑やかな下流側を見るのですが、この上流側もぜひ見ていただきたいです。

嵐山公園 中之島地区の桜(下流側)2018年開花状況


下流側はとても賑やかです(2018年3月29日撮影)

下流側はとても賑やかです(2018年3月29日撮影)

次は下流側を見てみましょう。

こちらは食事処なども多くて、観光客が多数集まってくるので混雑しています。

また「桜」も大きなものが植樹されているので見応えがある桜が多いのが特徴です。

嵐山公園 中之島地区(下流側)の桜(2018年3月29日撮影)

嵐山公園 中之島地区(下流側)の桜(2018年3月29日撮影)

食事処の通りも桜が満開になっています(2018年3月29日撮影)

食事処の通りも桜が満開になっています(2018年3月29日撮影)

中之島地区(下流側)には大きな桜がたくさんあります(2018年3月29日撮影)

中之島地区(下流側)には大きな桜がたくさんあります(2018年3月29日撮影)

嵐山公園 中之島地区(下流側)の桜も満開で、食事をしながら桜を見る観光客が多くいました。

そのぶん、ちょっと落ち着かない感じがするのですが、観光目的で来ているなら、こういう賑やかな所の方が楽しいかもしれませんね。

天龍寺の無料エリアの桜 2018年開花状況


天龍寺に入るなら「西山艸堂(せいざんそうどう)」から入るのがオススメ

天龍寺に入るなら「西山艸堂(せいざんそうどう)」から入るのがオススメ

さて、最後に「渡月橋」をもう一度渡って「天龍寺」の桜を見に行きます。

天龍寺は庭園にしだれ桜があるので、有料エリアで見ても良いのですが、無料のエリアにも桜はあります。

天龍寺には湯とうふの「西山艸堂(せいざんそうどう)」さんから入れるのですが、そこにも桜が見られるスポットがあったりもします。

天龍寺付近の桜も満開でした(2018年3月29日撮影)

天龍寺付近の桜も満開でした(2018年3月29日撮影)

ちなみに「天龍寺」の拝観料は「庭園のみ500円」となっており、本堂と庭園のセットだと800円になります。

ツアコンの仕事で何度も入っているので今回は入りませんでしたが、広大な敷地に池や庭園があるので拝観するのもオススメです。

京都・嵐山「無料の桜スポット」まとめ


嵐山の桜はどこも満開でした(2018年3月29日撮影)

嵐山の桜はどこも満開でした(2018年3月29日撮影)

ということで、京都の嵐山で見られる桜スポットの紹介でした。

もちろん「無料」で見られる場所だけに厳選しましたが、オススメなのは「嵐山公園 亀山地区の桜」です。

観光客が少ないので、じっくりと桜を見ることができます。

今回は嵐電「嵐山駅」からちょうど一周するような感じのルートで、主要な場所は全部通っています。

初めての嵐山観光でも、このルートで行けば楽しめると思いますよ。


桜

京都の春といえば「桜」です。京都の穴場案内 「京いってみた」 や「京都秘境ハンター」では桜の穴場の記事も多いのでぜひご覧になってみてください。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。