2021年1月30日放送の『人生の楽園』で、埼玉県越谷市にあるマフィンと自家製天然酵母パンのお店「おやつ工房ひびのや」が紹介されるそうです。主婦の渡邊裕子さんが2017年10月に自宅を改装して開業したパンと焼き菓子のお店です。

おやつ工房ひびのや（埼玉）が『人生の楽園』で紹介

マフィンと自家製天然酵母パンのお店「おやつ工房ひびのや」が2021年1月30日放送の『人生の楽園』で紹介されます。

埼玉県越谷市で主婦をしていた渡邊裕子さんが2017年10月に自宅を改装して開業した小さな「おやつ工房」です。

お店を始める前から、子供のおやつにマフィンやパンを焼いていた裕子さん。ご近所での評判も良いそうです。

パンはすべて自家培養ラフランス酵母を使用、北海道産小麦「春よ恋・ライ麦粉」など食材にこだわり、身体に優しく食べやすい小ぶりのパンを焼いています。

マフィンは日替わりで6種類ほどを毎日販売していて「プレーン・アールグレイ・チョコナッツ・オレオココア・ダブルチョコ・クランベリークリームチーズ」などの風味。

また、スコーンもあって「プレーン・アールグレイ・くるみ」などの種類があるそうです。

おやつ工房ひびのや はどこにある？

では「おやつ工房ひびのや」はどこにあるお店なのでしょうか。

お店は東武伊勢崎線「大袋駅」から徒歩5分の住宅街の中にあります。

住所でいえば「〒343-0032 埼玉県越谷市袋山３３９−１」で、地図で見たい場合はこちらをクリックしてください（Google Mapsが開きます）。

営業時間は日曜日～木曜日までの「11時～16時」頃まで、テイクアウトが基本で宅配などもありません。

人生の楽園 2021年1月30日 予告

人生の楽園 2021年1月30日 予告は以下の通りです。

おやつ作りの趣味が高じて、自宅和室を改装してパンと焼き菓子の工房を始めた渡邊裕子さん(55歳)。自家製天然酵母を使った小ぶりなパンと、6種のマフィンなどが大人気!!
子どものおやつ作りの趣味が高じて、自宅和室を改装してパンと焼き菓子の工房を始めた渡邊裕子さん(55歳)と、それを支える夫の真一さん(55歳)の物語。裕子さんが焼くのは、自家製天然酵母を使ったおやつ感覚で食べられる小ぶりなパンと、6種のマフィンなどの菓子。近隣住民においしいと評判で、店頭に並べるとあっという間に売り切れてしまう。さらに裕子さんは知り合いのクラフト作家たちに声をかけ、販売イベントの主催も。

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