利尻らーめん 味楽 @大丸京都店「3年熟成 利尻昆布の冷たい塩ラーメン」実食レビュー

北海道・利尻島のラーメン店「利尻らーめん 味楽」さんが京都「大丸京都店」で出店されています。利尻島の本店は営業時間が2時間30分、離島の到達困難店とも言われるラーメン店です。それが「夏の大北海道市」という催事で京都に初出店されているのです。

開催期間は約2週間と長いのですが、開催2日目に「利尻らーめん 味楽」さんの「利尻昆布冷塩らーめん」を食べに行って来ました。

利尻らーめん味楽 大丸京都店に初出店


到達困難!利尻島にあるラーメン店が京都にやって来た!

到達困難!利尻島にあるラーメン店が京都にやって来た!

今回の「京都ラーメンブログ」は、北海道の「利尻らーめん 味楽」さんの「利尻昆布冷塩らーめん」を食べて来ました。

この「利尻らーめん 味楽」さんは「食べるのが困難」と言われるラーメン店で、北海道の最北端の海に浮かぶ島「利尻島」にあるラーメン店なんです。

もちろん「利尻」といえば昆布

三大昆布のひとつ「利尻昆布」で出汁を取ったラーメンを提供するお店として知られています。

・利尻島にあるラーメン店
・最果ての地にあるので食べに行くのが困難
・営業時間が2時間30分
・最高級「利尻昆布」の3年熟成を使用
・昆布出汁のラーメン

大丸京都店「利尻らーめん 味楽」混雑状況


大丸京都店で「利尻らーめん 味楽」さんが初のテナント出店中

大丸京都店で「利尻らーめん 味楽」さんが初のテナント出店中

ということで、今回は北海道・・・・ではなく、大丸京都店で「利尻らーめん 味楽」さんのラーメンを食べに行って来ました。

実は、2018年8月1日(水)~13日(月)までの期間で、大丸京都店の7階催事場「夏の大北海道市」にテナントを出されているのです。

現地だと営業時間が2時間30分なんだそうですが、大丸京都店だったら営業時間も距離も気にせず食べられるので便利で、こういう機会でもないと一生食べないので貴重な体験になると思います。

しかし、大丸京都店「利尻らーめん 味楽」は大混雑でした

しかし、大丸京都店「利尻らーめん 味楽」は大混雑でした

とはいえ、大丸京都店の催事場に到着すると、待っていたのは大行列でした。

・8月2日10時開店すぐに訪問してチケット売り場に30名ほどの行列
・チケットを購入するのに約10分
・店内入店まで約30分
・着席して待った時間約10分
テナントから少し離れた場所にも待機列です(写真は行列最後尾)

テナントから少し離れた場所にも待機列です(写真は行列最後尾)

最初に「チケット」購入をする必要があって、そちらは開店直後だけ行列ができました。ここで待ち時間が約10分ほどです。

チケットを購入すると入店待機列に再度並ぶようになっており、そこからさらに30分は並びました。

チケットを購入してから並びます

チケットを購入してから並びます

結局、入店まで45分くらい必要で、朝一番で行ったのに結構並ぶことになりました。

平日の木曜日だから、まだこの時間で済んだものの、土曜日とか日曜日はもっと待つはずです。

もし行くのであれば、やはり朝一を狙った方が良いと思います。なぜなら、メニューの中には「各日80食限定」というラーメンもあるからです。

限定80食「利尻昆布冷塩らーめん」実食レビュー


各日80食限定「利尻昆布冷塩らーめん」900円

各日80食限定「利尻昆布冷塩らーめん」900円

こちらが、各日80食限定「利尻昆布冷塩らーめん」です。

値段は税込み900円、とろろ昆布と千切りねぎが盛られた冷製ラーメンです。

タレは塩、スープは昆布なので黄金色をしており、透き通ったキレイなスープになっていました。

スープには3年熟成させた最高級昆布「利尻昆布」を使用

スープには3年熟成させた最高級昆布「利尻昆布」を使用

出汁となっているのは「利尻昆布」で、これは日本三大昆布のひとつです。

最高級昆布で出汁に向いている昆布を、さらに3年熟成させて使っていました。

非常に滋味豊かで、利尻昆布の強い香りがして、舌の横に旨味成分を濃厚に感じるスープになっています。

関西は出汁文化なので、塩味で昆布の風味を楽しめる「利尻昆布冷塩らーめん」は京都人でも受け入れやすいラーメンだと思いました。

とろろ昆布もかなり美味しいラーメンでした

とろろ昆布もかなり美味しいラーメンでした

また、大量に「とろろ昆布」が最初から乗っているのが「利尻昆布冷塩らーめん」の特徴です。

他のメニューだと別途200円プラスでトッピングが必要なのですが、こちらのラーメンを注文すればトッピングなしで「とろろ昆布」も楽しむことができます。

ほんのり甘みを感じる昆布がスープでとろけてさらに美味しくなっており、やはり最高級昆布は別次元の美味しさだなと感じるラーメンでした。

麺は「西山ラーメン(製麺所)」を使用、北海道ではポピュラーな製麺所です

麺は「西山ラーメン(製麺所)」を使用、北海道ではポピュラーな製麺所です

麺は製麺所「西山製麺所(西山ラーメン)」を使っていました。

札幌ラーメンのように「かん水」が際立った麺で、やや縮れた細麺を使用しています。

冷製ラーメンなので固めに茹でて冷水でしめてあるので、パツパツとした食感が特徴です。

西山ラーメンや現地で厳選された利尻昆布を食べる機会は、京都ではなかなかないので、大丸京都店の「夏の大北海道市」は良い機会になりました。

利尻らーめん 味楽(大丸京都店)メニューと値段


利尻らーめん 味楽 メニューと値段

利尻らーめん 味楽 メニューと値段

ちなみに、今回食べた催事場のメニューと値段はこのようになっています。

注目すべきメニューは、利尻とろろ昆布が大量にトッピングされた「利尻昆布冷塩らーめん」です。

こちらのみ「各日80食限定」になっており、トッピングなしで「とろろ昆布」が入っているのです。

ま、でも醤油ラーメン食べてる方も結構いらっしゃいましたよ。

A.焼き醤油らーめん 900円
B.スパイシー焼き醤油らーめん 950円
C.利尻昆布冷塩らーめん 900円
D.利尻とろろ昆布(トッピング)200円

大丸京都店への行き方(アクセス方法)


四条河原町にある「大丸京都店」

四条河原町にある「大丸京都店」

今回の「夏の大北海道市」は、京都・四条河原町にある「大丸京都店(だいまるきょうとみせ)」の7階催事場で行われています。

2018年8月1日(水)~13日(月)までの期間で、10時~19:30まで(最終日のみ16:30まで)開催されています。

大丸京都店の開店時間は10時から、その15分前から駐車場や駐輪場がオープンします。

バイクや自転車なら「3時間無料の駐輪場」があるので気楽に行けるのが良いところです。

阪急京都線「烏丸駅」から徒歩3分ほど、「河原町駅」からなら徒歩10分ほどで行くことができます。

ちなみに読み方は「だいまるきょうとみせ」なのが関西らしいところです。

京都府京都市中京区西魚屋町79番地
営業時間:10時~20時
定休日:年中無休
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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。