2017年新米 @京都「京北農家のコシヒカリ」実食レビュー

2017年産の新米(平成29年産)を入手しましたので実食レビューします。もちろん「京都案内」なので、京都の新米です。銘柄はコシヒカリ、産地は京北になります。農家さんから仕入れたもので「二等米」ですが、味は一等米と同じです。

ということで「卵かけごはん」で食べてみました。

2017年新米 @京都が出荷されています


北嵯峨の稲田(2017年9月10日撮影)

北嵯峨の稲田(2017年9月10日撮影)

2017年産の新米が出回ってきています。

9月に入った頃から、北嵯峨の農家さんでも稲刈りが行われており、脱穀した後の「籾焼き」の風景も見られるようになってきました。

それとほぼ同時くらいでしょうか。

京都でも今年の新米が販売されていました。

上野(田吾作)さんの新米コシヒカリ


京都・京北の農家「田吾作(上野さん)」のお米

京都・京北の農家「田吾作(上野さん)」のお米

2017年産の新米です。

今年最初の新米は、京都・京北の農家さん「田吾作」さんのものをチョイスしました。

こちら、『青空レストラン』にも登場したことのある農家さんで、上野さんという方の田んぼで作られています。

他のブログでは書かないような情報ですが、実は京都のステーキハウスで知られる「熟成焼肉 听(ポンド)」さんで採用されているお米でもあるのです。

農家から直接仕入れた「二等米」


農家から直接仕入れたお米

農家から直接仕入れたお米

こちらは、農家から直接仕入れたお米です。

等級としては「二等米」と呼ばれるものですが、写真をよく見ると「黒い部分のある米粒」が若干見られると思います。

一等米に比べて、二等米はこの「黒い部分のある米粒」の含有量比率が高いので目立っています。

しかし、これはお米の美味しさを区別するものではないので、味に違いはありません。

米粒にある黒い部分は虫(カメムシ)の仕業


この米粒の黒いのはどうして出来るのか?

この米粒の黒いのはどうして出来るのか?

この米粒の黒いのはどうして出来るのかご存知でしょうか。

ここまで言及するブログは、ほぼ無いと思いますが、これは「カメムシが籾を吸った跡」だと言われています。

これを阻止するには農薬を使わないといけませんが、無農薬で栽培するとどうしても出てきてしまいます。

これを選別する装置もありますが、コストが上がるので、あえてこのままで入手するわけです。

いわゆる「二等米」と同等ですが、味に違いはありません。

京北農家のコシヒカリ 実食レビュー


京北農家のコシヒカリ

京北農家のコシヒカリ

ということで、早速炊いて食べてみました。

・ボールに正確な量の米を入れる(ザルは使いません)
・ミネラルウォーターを使う場合は必ず軟水を使う(水道水で十分です)
・一度、水を入れて軽く手早くかき混ぜて、すぐに水を捨てます
・手のひらの付け根(手根部)で米を押して米粒同士の摩擦で研ぐ(米は研ぐものです)
・水を入れて軽く手早くかき混ぜて、すぐに水を捨てます(2回くらい)
・水を適正量入れて炊きます

まず、よく他のブログで「ザルで洗う」とありますが、ザルなんぞ使いません。ボールひとつで十分です。

あと、米が潰れるからと軽く混ぜるように水で洗うような解説をしているブログも多いのですが、米は研ぐものなので、米粒同士の摩擦で表面の余計なものを取り除くのが大事です。

あと、新米なので少しだけ水を多めに炊きます。新米の場合は「水を減らす」と書いているブログが大量にあるのですが、私の経験上では新米は心持ち水を増さないと固く炊き上がってばかりなので増やしています。

さて、炊飯ジャーで炊き上がったら、すぐに混ぜて余計な水分を飛ばしてから蒸らします。

炊いてすぐ混ぜないと、お米は不味くなりますので注意が必要です。

卵かけごはん でいただきます!

卵かけごはん でいただきます!

ごはんは「よそう」ものです。

決して「入れる」のではなく、しゃもじですくって、ごはん茶碗に滑らせるようにして盛っていきます。

しゃもじをひっくり返して、お米を入れるのは素人さんだけです。

やっぱり、新米はツヤツヤして美味しいです。クドクナイお米の味というのでしょうか。すんなりと口に入っていきます。

なお、卵かけごはんにする場合は、少しだけ余熱を取ってから白身を入れてください。そうしないと、白い粒粒が固まってできて美味しくなくなります。

京都・新米の通販


直接仕入れで京都の新米

直接仕入れで京都の新米

今回は農家仕入れなので、2kgで800円でしたが、通販で「二等米・未検査米」等を購入する場合は30kg単位になるのでオススメできません。(30kgで送料込み9000円くらい

10kgで3000円換算なんで3割引きくらいにはなるのですが、それだったら米屋さんとか道の駅で買えば良いでしょう。

ちなみに、特A新米を購入すると通販だと5000円くらいになると思います。

野菜の無人販売などでも見かけますが、八百屋・お米屋さんとコネクションを持っておくと入手できることもありますし、農家さんと直接話して購入する手もあります。

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京都・新米の通販


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京都の穴場案内 「京いってみた」 や「京都秘境ハンター」。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。