御室のよしむら @京都・仁和寺「京野菜と地野菜専門店」

今回は「御室のよしむら」さんという八百屋さんを紹介します。京都・仁和寺近くの京野菜・地野菜専門店です。「御室のよしむら」さんは、ちょっと洒落た感じのお店で、仁和寺付近(きぬかけの路)を観光する外国人観光客で賑わっていました。

ということで、今回のガイドブックなどで紹介されない「京都案内」は、右京区の御室にある「御室のよしむら」さんです。

最新情報:2018年8月11日~16日は「盆休み」でお店は休みとなります。

御室のよしむら 京野菜・地野菜専門店


京野菜・地野菜の専門店「御室のよしむら」

京野菜・地野菜の専門店「御室のよしむら」

今回の京都案内は、京都・仁和寺近くにある京野菜・地野菜の専門店「御室のよしむら」さんに行ってきましたので紹介します。

格好良く言うと「野菜マルシェ」です。

御室のよしむら」さんは、2年ほど前からこちらで地元の野菜を扱っているお店で、主に「太秦・桂の農家」さんのお野菜を扱っています。

京都のこの付近では「上賀茂の農家さん」と「太秦の農家さん」そして「桂の農家さん」があります。

京都の新鮮お野菜が並んでいます

京都の新鮮お野菜が並んでいます

大手の農家さんのように数を卸せない小さい農家さんの商品が多いとのことで、京都のこのあたりの農家さんで収穫された商品ばかりです。

地野菜というと「無人販売」などが入手先としてありますが、この付近だと「東映太秦映画村」の西側(狭い道)まで行かないとありません。

京都市北区や右京区では、野菜の無人販売は意外と少ないのです。丸太町通の北側(JR山陰本線より北)は特に少ないです。

店舗は小さいですが、掘り出し物もあるかも?

店舗は小さいですが、掘り出し物もあるかも?

店舗は小さいですが、野菜を専門に扱っているお店は安心感があります。

無人販売も良いのですが、やっぱり品質の良いものは市場に出荷されますし、規格外商品でも品質の保たれたものなどはこういった地野菜を専門に扱うお店で扱われているからです。

なお、通販も行っていて秋から冬だと幻のゴボウ「堀川ごぼう」の通販もあったりします。

完熟いちぢく が安かったです


通常より甘いらしい超熟いちぢく

通常より甘いらしい超熟いちぢく

いちぢくも完熟したものが売られていました。

いちじくって8月末くらいから市場に出回りますね。。

ロロンカボチャ は珍しい


ロロンカボチャ

ロロンカボチャ

ロロンカボチャもありました。

コリンキーなどはよく見かけるのですが、ロロンカボチャは珍しいですねぇ。いわゆる西洋かぼちゃのことです。

秋前くらいから出回る野菜で京北産です。

タマネギはとても甘かった


さつまいも、ジャガイモ、タマネギ

さつまいも、ジャガイモ、タマネギ

実は、タマネギが欲しかったので買ってきました。

店主は気さくで愛嬌のある吉村さんですが、正直に「ちょっと高いですよ」と教えてくれました。(でも大きいサイズなので適正価格かと)

2個買いましたが、良いところを選んでくれました。(食べたら「淡路産」みたいに甘かったです)

ちなみに、「人参ないですねぇ」という話になったのですが、今年の夏は土が煮えちゃって(高温)ニンジンが不作だったそうです。

秋にニンジンが高くなると教えてくれました。

ずいき(芋茎)も売っていました


「ずいき」が売ってました

「ずいき」が売ってました

ずいき(芋茎)も売っていました。

漢字そのままで、芋の茎です。「芋」は根だから茎もあるわけです。

夏野菜でシャキシャキとしたお野菜です。豚肉や油揚げと一緒に和風だしで煮込んだ料理とか定番ですね。

竹茂京むらさき(タケモ醤油)などマニアックな商品も


竹茂京むらさき(醤油)もありました

竹茂京むらさき(醤油)もありました

竹茂京むらさき(醤油)もありました。竹茂(タケモ)は亀岡のお醤油です。

亀岡のふるさと納税か、道の駅などの亀岡のお店でもないと購入できませんし、通販もありません。

なかなかマニアックです。

ピーマン 詰め放題


ピーマン 詰め放題

ピーマン 詰め放題

実は「ピーマン 詰め放題」というのをやっています。

京北のピーマンだそうで、色とりどりのピーマンがありました。

店主さんが正直なので、品質はあまり良くないものを詰め放題にしていると言っていました。

これ、私がいる間だけでも、近くのマダムと通りすがりの外国人観光客の団体がチャレンジしていましたよ。

仁和寺が近いのでこんな場所でも外国人観光客がブラブラしています

仁和寺が近いのでこんな場所でも外国人観光客がブラブラしています

碧山椒みそ


碧山椒みそ

碧山椒みそ

こちらは実は非売品なのですが、商品開発などもしているとのことで「碧山椒みそ」というのをいただくことができました。

山椒のかに味噌みたいな商品で、カニは入っていませんが、京北実山椒と麹味噌・白味噌をあわせた商品です。

山椒の香りがとても濃厚で、山椒好きの私は大満足でした。

いろいろとチャレンジ精神が豊富な店主でお話好きな方なので、近くに行ったら寄ってみてください。

御室のよしむら 基本情報(京都市右京区)


京野菜・地野菜の専門店「御室のよしむら」

京野菜・地野菜の専門店「御室のよしむら」

ということで、今回は地元のお野菜を買いに、地元のお店「御室のよしむら」さんを紹介させていただきました。

もちろん、このブログで紹介するくらいなので、ガイドブックにも掲載されていないし、検索しても出てこないお店ですが、見ていただくと分かるように、小さいながらもキレイで洒落た八百屋さんです。

地元のお野菜を扱っていますので、お近くに来た際には立ち寄ってみてください。

なにか発見があるかもしれませんよ!

仁和寺 東角の道を真南に行くとあります

仁和寺 東角の道を真南に行くとあります

「御室 よしむら」さんの行き方ですが、仁和寺の東角の道を真南に行くとあります。

途中で踏み切りがありますので、それを渡って右側です。

京都府京都市右京区御室岡ノ裾町34−4
営業時間:13時~18時
定休日:日祝(2017年12月31日~2018年1月8日は正月休業)
公式サイト:https://omuronoyoshimura.com
公式Twitter:https://twitter.com/omuroyoshimura


京都の野菜無人販売を大調査してきました。京都市内の北側「西賀茂鷹峯太秦岩倉」あたりは農家さんが多くて畑も多いのですが、野菜の無人販売も結構あったりします。珍しい野菜だと「オレンジ白菜」や「鷹峯ねぎ」などがあったり、季節や地域で売られている野菜は様々です。



京都・お墨付き

京都の穴場案内 「京いってみた」 や「京都秘境ハンター」。京都の知られざる名所を開拓し、それを参考に観光開発や起業が行いやすくすることが目的です。地元経済への貢献も目標となっています。京都の起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。