くつき温泉てんくう @滋賀県高島市 高原で楽しむ天然温泉

くつき温泉「てんくう」という滋賀県高島市朽木にある天然温泉施設に行ってきました。朽木は滋賀県の高原地帯で涼しいため温泉に入るには適した土地です。また田舎なので人もあまりおらずノンビリと過ごすことできます。今回はお得な食事とのセットやアドベリーのジェラートも食べてきましたよ。

この記事は2014年5月16日の記事を2016年10月に再訪問してリライトしたものです。

くつき温泉「てんくう」 滋賀県の高原にある数少ない天然温泉


くつき温泉「てんくう」

くつき温泉「てんくう」

くつき温泉「てんくう」は滋賀県高島市朽木にある温泉で、夏は涼しく、冬はスキーなども楽しめる高原の土地にあります。

京都からだと、大原から国道367号線をまっすぐ1時間ほどのところにある天然温泉施設です。

レストランやジェラート屋に天然温泉が楽しめる施設です

レストランやジェラート屋に天然温泉が楽しめる施設です

高原の山の上にあるため見晴らしもよく、施設は古いけれどもキレイに管理されており満足度の高い温泉といえます。

今回は、そのくつき温泉「てんくう」に行ってきましたので入浴レビューしたいと思います。なお、2014年に一度記事にしており、今回は2016年10月に再訪した上で最新情報で新しく書き起こしたものを掲載します。

レストランやジェラート屋に天然温泉が楽しめる施設


建物はとてもキレイにしています

建物はとてもキレイにしています

建物は2014年に来た時と変わりありませんがキレイに維持管理されており、ロビーも若干リニューアルしていたので清潔感のある施設です。

山の上で田舎ということもありますが、平日の昼間なのでお客さんはあまりいませんでした。

ロビーにはレストランとジェラートショップがあります。

ロビーにはレストランとジェラートショップがあります。

ロビーにはレストランとジェラートショップがあり、前にあったお土産屋さんは温泉に向かう通路の途中に場所が変わっていましたが前よりも大きくなっていました。

そのため、以前より明るく活気がある雰囲気になっているのが印象的でした。

以前は結構寂れた感じがあったからです。

2014-05-16の写真 印象がだいぶ変わりました

2014-05-16の写真 印象がだいぶ変わりました

天然温泉の入浴レビュー


ロビー左の通路奥に温泉があります

ロビー左の通路奥に温泉があります

温泉はロビーの左奥にあって、そこで入浴受付を行います。

下駄箱はリターン式のコインロッカーですが、脱衣場では100円玉は不要です。

入浴料は600円 広い施設ですが価格は良心的です

入浴料は600円 広い施設ですが価格は良心的です

入浴料は600円で、これは田舎価格という感じです。

プレミア感をつけて高く設定している温泉施設もありますが、くつき温泉「てんくう」は比較的リーズナブルな温泉と言えるでしょう。

入浴受付

入浴受付

古い施設ではあるのですが、寂しい感じにならないよう飾り付けなどで工夫をされています。

入浴受付で600円を払って入場しますが、今回は「食事と温泉がセット」になったセット券を購入しました。

これは1400円で定食も食べられるお得なセットです。実質800円で定食セットがつく感じですね。(食事レビューは後述します)

入浴受付でセット券を購入して先に食事にしました(再入浴券をもらってください)

入浴受付でセット券を購入して先に食事にしました(再入浴券をもらってください)

今回は入浴受付のところでセット券を購入しました。

レストランでも購入できると思いますが、先に食事をする場合は「再入館券」なりの温泉に入れるものをもらってください。

先に入浴する場合は「サービス券」だけあればよいのですが、この券はレストランで回収されてしまうため、先に食事をすると温泉に入れることを証明するものがなくなるからです。

温泉は加温・循環ろ過

温泉は加温・循環ろ過

温泉は「加水なし・加温あり・循環ろ過」と一般的なものです。やや消毒臭がしますが過敏な方だと気になると思います。

泉質はアルカリ性単純泉(pH8.5)で無味無臭で特色はありませんが、肌触りはスベスベする感じの泉質です。ほとんどがナトリウムイオンですがベタつく感じはありません。たぶん、これはろ過しているからでしょう。

大浴場は3つありますが平日は1つのみです

大浴場は3つありますが平日は1つのみです

大浴場は3つあります。

(1)てんぐの湯
(2)石の湯
(3)木の湯

てんぐの湯

てんぐの湯

石の湯 (土日祝14時以降のみ)

石の湯 (土日祝14時以降のみ)

木の湯 (土日祝14時以降のみ)

木の湯 (土日祝14時以降のみ)

平日なので「てんぐの湯」のみの営業でした。

「てんぐの湯」が一番広い大浴場で、土日祝の14時以降に入れる「石の湯」と「木の湯」は小さめのお風呂です。

下の階には大広間の休憩所もあります

下の階には大広間の休憩所もあります

下の階には大広間の休憩所もあります。こちらにはソファとテーブル席のあるところと、畳敷きの大広間があって広さはかなりあります。

こちらでゆっくりと休憩できるので1日楽しめそうではありますが、リクライニングシートではないので使っている方を見たことはありません。

ここも軽食と喫茶のお店があるのですが、春と夏だけの営業です。

脱衣場は広く使いやすい

脱衣場は広く使いやすい

脱衣場は広く使いやすいつくりになっており快適でした。

ちゃんと清掃も行き届いているため清潔感があるのがよいと思いました。

清潔なお風呂です

清潔なお風呂です

カランも数が多く、株式会社千代田のボディシャンプーが置かれていました。千代田のボディシャンプーはマニアックで良いと思います。

大浴場と露天風呂にサウナもあります。

単純泉ですが肌触りはよい温泉です。ただ消毒の臭いと刺激があります。源泉掛け流しではないので泉質的にはややいまいちです。

「食事と温泉がセット」になったセット券がお得


入浴とセットで食事代が実質800円です

入浴とセットで食事代が実質800円です

入浴とセットだと1400円で両方楽しむことができます。

(1)入浴料 600円
(2)食事 1080円

入浴料は600円で、この定食が1080円なので280円お得なセットになっています。

釜飯に唐揚げに天ぷらまでついているのに800円換算ならお得かなと思います。

釜飯とかひさしぶりな気がします

釜飯とかひさしぶりな気がします

唐揚げは6個くらいはいっていました

唐揚げは6個くらいはいっていました

お土産屋さんも充実


温泉に向かう通路にお土産屋さんがあります

温泉に向かう通路にお土産屋さんがあります

温泉に向かう通路には、以前はロビー入り口にあった小さなお土産屋さんが広くリニューアルしてオープンしていました。

前よりもだいぶ品揃えが多く、鯖街道だけあって鯖やお米などが売られています。

今回はお野菜で探しているものがあったのですが、残念ながら生鮮食品などはありませんでした。

思いっきり甘いアドベリージェラートは味も香りも濃厚


思いっきり甘いアドベリージェラートは味も香りも濃厚

思いっきり甘いアドベリージェラートは味も香りも濃厚

アドベリーというのは「ボイズンベリー」のことで安曇川(あどがわ)周辺で生産されているものを「アドベリー」と読んでいます。

ブルーベリーよりもアントシアニンが多く含まれており、アントシアニンは抗酸化力の強いポリフェノールのことです。

これで作ったジェラートが売られており、これが香りも味も濃厚なジェラートになっていました。

酸っぱいかなと思ったら、思いっきり甘いというジェラートでパクパク食べてしまいました。

くつき温泉 てんくう 基本情報


くつき温泉 てんくう 基本情報

くつき温泉 てんくう 基本情報

ということで、2年ぶりの「くつき温泉 てんくう」の入浴レビューでした。

施設は若干リニューアルしておりジェラート屋が増えて、お土産店が広くなっていました。

入浴と食事のセット券が1400円で、釜飯と唐揚げの定食が食べられるのはお得でしょう。

行き方は、国道371号で道の駅「くつき本陣」を越えた最初の右折を曲がってください。

滋賀県高島市朽木柏341−3
入浴料:600円
営業時間:10時~21時
定休日:
URL:http://www.gp-kutsuki.com/tencoo/


温泉・銭湯一式グッズを最小限にまとめる方法です。必要最低限のものをどこまで減らせるかの参考にしてください。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。