汐の湯温泉 @大阪府能勢町「人の少ない旅館温泉でのんびり」入浴レビュー

今回は大阪府能勢町にある温泉のひとつ「汐の湯温泉」に行ってきました。温泉旅館ですが、土日でも人が少ないのでノンビリできる場所です。このあたりは温泉は結構あるのですが、なかなか選択肢に迷うエリアでもあります。

では「汐の湯温泉」とはどんな温泉なのでしょうか?

能勢町の温泉


汐の湯温泉?

汐の湯温泉?

今回は大阪府能勢町にある「汐の湯温泉」さんに行ってきました。

能勢町というと私(温泉担当)の一番好きな泉質「能勢アートレイク温泉」のあるエリアですが、このエリアでは様々な泉質の温泉があります。

能勢アートレイク温泉(pH10.1を誇るアルカリ温泉)
能勢温泉(放射能泉)
汐の湯温泉(炭酸水素塩泉)
山空海温泉(硫黄泉)

この中でオススメは泉質でいえば「能勢アートレイク温泉」のある「ハイジの家」です。ここは2年ほど前にレビュー記事を書いています。(記事はこちらです

能勢温泉はホテルバイキングとセットで平日2100円というお得な温泉です。

よく温泉レビューで紹介されている「山空海温泉」は、私はオススメしません。

山空海温泉はオススメしません

山空海温泉はオススメしません

ここに行くなら、汐の湯温泉に行った方が良いです。

ということで、今回は「汐の湯温泉」のレビューになります。

汐の湯温泉に行ってみた


喫茶店?

喫茶店?

さて、到着してみると「喫茶店」らしき建物がありました。

看板には「汐の湯温泉」とあり、目の前は「汐の湯温泉」バス停なので間違いありません。

駐車場は併用の様子

駐車場は併用の様子

こちらは同じ運営のお食事処とレストランでした。

駐車場が併用されているだけで、実は同じ通り沿いに「汐の湯温泉」があるのです。

そちらは旅館になっています。

道沿いを南下するとすぐあります

道沿いを南下するとすぐあります

温泉旅館は、道沿いを南下するとすぐありました。

ひなびた感じがGoodです。

汐の湯温泉 入口

汐の湯温泉 入口

古いですが、立派な温泉宿です。

洋風・和風のお屋敷になっており、こちらにも駐車場がありました。

車は先ほどのところに停めた方がよさそうです

車は先ほどのところに停めた方がよさそうです

いかにも温泉旅館という建物で、入口は広くなっていました。

ただ、自家用車はさきほどのレストランの場所に停める方が広くて楽です。

雰囲気の良い旅館です

雰囲気の良い旅館です

それではさっそく入ってみましょう!

入浴受付


2016-07-27_024119

入口からは中庭が見え、受付ロビーがありました。

こちらで、入浴料1000円を渡した上で、貴重品も預けておきます。

人の気配なし

人の気配なし

当日は、宿泊客も見当たらずで空いていました。

なお、すぐ後からご夫婦が一組いらっしゃいました。

貴重品袋と貸し出しタオル

貴重品袋と貸し出しタオル

こちらに貴重品を入れて預けておきます。

というのも、鍵のかかったロッカーがないからです。

タオルが1枚貸し出されます。温泉旅館らしからぬタオルなので、なくても良いもかしれません。

入って右かと思ったら、まさかの左に温泉

入って右かと思ったら、まさかの左に温泉

では行きましょう!

看板が右手にあるのですが、大浴場は左手奥になります。

大浴場へ向かう


大浴場へ向かう

大浴場へ向かう

正面から見たお庭がキレイでしたが、廊下からは良く見えません。

正面から見たお庭

正面から見たお庭

正面から見たお庭は大変キレイでした。

男湯の先に休憩所

男湯の先に休憩所

男湯がすぐありました。

女湯は2階のようで、この先の休憩所の横から階段で上がっていくようになっていました。

二階は女湯

二階は女湯

後述しますが、二階の方が大浴場になっており、源泉掛け流しも2階の方になります。

古い温泉旅館だと、浴場が2つあっても、ひとつが広く、ひとつが狭いところが多いです。

で、広い方が女湯になっていることが大変多いのです。

サロンもありました


サロンもありました

まだ入浴前ですが、サロンもありました

かなり立派なサロンで、ソファに暖炉などもあります。

立派なサロン

立派なサロン

浴室


1階の「小浴場」

1階の「小浴場」

お風呂は、2階の「大浴場」と1階の「小浴場」の2カ所あります。

当日は「大浴場」が女湯で、「小浴場」が男湯となっていました。

1階 小浴場
2階 大浴場

こういった古い旅館さんだと、お風呂の大きさが異なる2つの浴場であることが比較的多いようです。また、露天風呂なども無いか1カ所しかないところが多いのですが、ここもそうでした。

経営的には「男湯=広い浴場」であるほうが良いと思いますが、こういった温泉旅館だと「女湯=広い方」「女湯=露天風呂がある」がほとんどです。これは是正すべきポイントでしょう。

脱衣場は涼しくて快適

脱衣場は涼しくて快適

脱衣場は涼しくて快適でした。

ロッカーがないので、先ほど受付で貴重品は預けるべきでしょう。とはいえ、お客さんはいません。

ドライヤーは完備

ドライヤーは完備

ドライヤーは完備されていました。

他には何もないのですが、ドライヤーはひとつ故障しており、実質的にドライヤーはひとつです。

一見、きれいですが

一見、きれいですが

カランは5つほどありました。

長い髪の毛が結構落ちていたりします。

泉質


炭酸水冷鉱泉

炭酸水冷鉱泉

公式には「炭酸水冷鉱泉」となっていますが、炭酸泉のイメージでいう泡付きというわけではありません

泉質は「含二酸化炭素・ナトリウム・炭酸水素塩化物泉」で、弱アルカリ性の炭酸水素塩泉です。いわゆる「重曹泉」ですが、重曹泉としての特徴は薄いようです。

赤い色なのは、公式によれば源泉は「無色透明」で、含まれる鉄分が酸化して赤褐色になると解説されていました。

入ってみた感じでは鉄泉というよりも泥っぽい感覚に近いようでした。

バイブラバスの方は白湯でした

バイブラバスの方は白湯でした

汐の湯温泉 基本情報


小浴場

小浴場

泉質はまぁそれなりという感じですが、温泉旅館なので雰囲気は悪くない温泉でした。

厳しいことも書いていますが、平均点以上の温泉であると思います。

大阪府豊能郡能勢町森上317
入浴料:1000円
営業時間:11時~18時(水曜のみ14時から)
定休日:
URL:http://www.shionoyu.co.jp/


温泉・銭湯一式グッズを最小限にまとめる方法です。必要最低限のものをどこまで減らせるかの参考にしてください。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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