天翔の湯 大門(京都市右京区)街中で湧き出す天然温泉の銭湯

京都市内には2つの天然温泉銭湯があるのは、あまり知られていません。その3件の元湯は西京極にある「天翔の湯 大門」という銭湯から湧いているのです。ぬる湯がここち良くて、夏に行くなら「天翔の湯 大門」は大変おすすめできる天然温泉銭湯です。銭湯なので安いのに天然温泉が楽します。

街中で湧き出す天然温泉の銭湯「天翔の湯 大門」


天翔の湯 大門 外観

天翔の湯 大門」とは、京都では唯一の天然温泉が湧く銭湯です。

スーパー銭湯では天然温泉は珍しくないのですが、普通の銭湯で天然温泉が湧くのは京都市内でもここだけです。

観光ガイドなどでは、京都の銭湯というと「船岡温泉」がよく紹介されます。温泉担当である私は「船岡温泉」近くに住んでいたので、日々の入浴はココだったのですが、やっぱり天然温泉に入りたくて、「天翔の湯」と「金閣寺湯」に行くことも多かったです。

(1)天翔の湯 大門
(2)金閣寺湯 ※天翔の湯の運び湯※

泉質はどちらも同じですが、天翔の湯は源泉かけ流しなので濃厚な元湯が楽しめます。

金閣寺湯も、お湯を天翔の湯から運んでいますが、加熱循環なので色は少し薄めになっています。

泉質や設備など


塩化物泉で鉄分が酸化した茶色の温泉です

塩化物泉で鉄分が酸化した茶色の温泉です

泉質は「塩化物泉」です。海水の30%程度の塩気がある茶褐色の温泉となっており大変温泉らしいです。塩化物泉なのでヌルヌルもスベスベもしませんが、良いお湯だと思います。

飲泉なので飲むことができます。

また、ぬる湯なので、夏にオススメの銭湯です。

湯もちが良く、血行がよくなるのか、若干赤くなりますが、肌のハリが良くなり、シットリスベスベ感が入浴後に感じられました。

夏になると、温泉に行くのはいまいち億劫ですが、ここはぬるいので夏でもオススメできます。

ふつうの銭湯なので、シャンプーなどの設置はありませんが、その分安くて2016年現在では430円が銭湯料金となっています。これは、どこの銭湯も同じ値段です。

洗い場は奥の露天風呂の方にもありますので、内風呂の洗い場が混んでいたら奥まで進んでください。

天翔の湯 大門 アクセス方法


天翔の湯があるのは右京区の西京極です

天翔の湯があるのは右京区の西京極です

天翔の湯 大門の場所ですが、京都市右京区の西京極になります。

行き方として分かりやすいのは「西大路通」から七条通を西へ行く方法だと思います。

すると左手に吉野家が見えるのですが、その斜め北側が「天翔の湯 大門」です。

〒615-0812 京都府京都市右京区西京極大門町19−4(地図
営業時間:14時~24時
定休日:火曜
公式サイト:http://tensyonoyu.web.fc2.com/

※営業時間と定休日と料金は記事掲載時点のものです。最新情報は公式ページでご確認ください。臨時休業の場合もありますのでご注意ください。


温泉・銭湯一式グッズを最小限にまとめる方法です。必要最低限のものをどこまで減らせるかの参考にしてください。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。