道後温泉 2017年 耐震改修工事 まとめ

道後温泉本館は2017年10月頃から耐震改修工事のため入浴が出来なくなります。工期はおよそ9年と長く、その間は代替施設として市営「椿の湯」がメイン銭湯となる予定です。

つまり、あと2年間しか道後温泉本館に入浴するチャンスがないのです。特に老い先短い我々には大問題です。

最新情報:2016年3月25日に、道後温泉本館の改修工事は「部分閉館」で済ませる方針となりました。(松山市審議会)

道後温泉本館

歴史ある道後温泉のシンボルでもあるのが「道後温泉本館」です。

道後温泉本館は120年ほど前の1894年に一度改築され、現在の姿となりました。

近代和風建築
国の重要文化財
近代化産業遺産
日本銭湯の代表
ミシュランガイドにも掲載
ジブリ『千と千尋の神隠し』の舞台

関西ではナンバーワンを誇る銭湯で、年間の観光客も尋常ではありません。そのため、改修工事期間中は様々な施策で観光客離れを阻止してくると思われます。

愛媛県松山市道後湯之町5−6
入浴料1:410円(神の湯のみ)、840円(2階広間で休憩+せんべい付)
入浴料2:1250円(神の湯と霊の湯+新殿見学+2階広間で休憩+せんべい付)
入浴料3:1550円(神の湯と霊の湯+新殿見学+3階個室で休憩+坊ちゃん団子付)
営業時間:6時~22時(入浴は1時間以内)
定休日:
URL:http://www.dogo.or.jp/pc/

坊ちゃん団子はおもいっきりチッコイ団子です。

2017年 耐震改修工事


愛媛県松山市にある超有名温泉「道後温泉本館」は「えひめ国体」終了後すぐに2017年中にも「耐震改修工事」をスタートさせることになっています。工期は約9年間です。

工事は改築から130周年にあたる2024年までに完了させる目標となっており、工事内容は(重要文化財でもあるため)見た目に変更なく、破損個所の修理と耐震強化が目的となっています。

2017年 第72回 えひめ国体スタート(9/30~10/10)
2017年 耐震改修工事スタート
2024年 工事完了目標

椿の湯

松山市は、その期間の対策として、代替施設である市営「椿の湯」を改築して使用することにしています。

2017年9月~10月にかけて開催予定の「第72回 えひめ国体」までに「椿の湯」を改築し、国体開催期間は道後温泉本館と椿の湯が両方使えるように配慮するためです。

入浴料:400円
営業時間:6:30~23時(入浴は1時間以内)
定休日:
URL:http://www.dogo.or.jp/pc/

活性化マスタープラン


しかし、道後温泉本館の改修期間が長期に及ぶため、その間の観光客減少は道後温泉存続に関わる大問題でもあります。

そのため、松山市は代替施設である市営「椿の湯」の改築も含め、周辺施設の整備や、工事中の見学なども含めた「活性化マスタープラン」を用意し、観光客減少を防止するなど対策を行うことになっています。

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道後温泉本館の改修工事は部分閉館となる見通し


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追記です。

2016年3月25日に、道後温泉本館の改修工事は「部分閉館」で済ませる方針となりました。(松山市審議会

3/22に松山市審議会で、工事期間中でも部分的に閉館するなどの措置を行い、営業を継続するという話になっています。

また、工期についても、多少は詳細な話も出ています。

全面閉館の場合 5年~7年間
部分閉館の場合 7年~9年

まとめ


えひめ国体後の2017年10月以降で耐震改修工事となる道後温泉本館は、最長で2024年まで入浴できなくなります部分閉館で工事が行われます。

その間は代替施設である市営「椿の湯」を外湯で使うというプランがありますが、温泉自体がなくなるわけではないので、周辺にものすごい軒数あるホテル・旅館への影響はありません。

しかし、外湯のメインシンボルが一時でも入浴できないのは観光客減少へとつながるため対策を行っていく予定です。

好きな方は2017年までに道後温泉に入っておくのが良さそうですね

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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。