濱の湯 温泉@福井・小浜「入浴料や泉質は?」入浴レビュー

ひさしぶりの「温泉」記事は、福井県小浜市にある「絶景の若狭湾を見ながら入れる温泉 濱の湯」さんの紹介です。「濱の湯」は福井ではよく知られているスーパー銭湯「越のゆ」を経営しているグループの運営する小浜港にある温泉施設です。

入浴料は大人600円、泉質は人工温泉ですが「天然温泉」に非常に近い泉質だと感じました。

濱の湯 絶景の若狭湾を見ながら入浴できる温泉


絶景の若狭湾を見ながら入浴できる温泉とは(写真は若狭湾)

絶景の若狭湾を見ながら入浴できる温泉とは(写真は若狭湾)

お墨付き!」の困ったちゃん温泉担当、京都の温泉は行き尽くしたと豪語する温泉マニアです(←たぶん全部は行ってません)。

そんな彼が福井県の温泉へ行ってきたので、今回はひさしぶりの温泉記事(福井番外編)をお届けしたいと思います。

向かったのは福井県小浜市の海沿いにある温泉「濱の湯」さんです。

小浜港にあるスーパー銭湯で、なんと若狭湾の絶景を見られる露天風呂があるのです。

若狭湾の透明度はピカイチです!

若狭湾の透明度はピカイチです!

日本海側の若狭湾透明度が高く、生食できる鮮魚の産地でもあります。

魚も安く、小浜港には朝獲れの鮮魚を売る卸売市場(一般利用可)もあって、安くて新鮮な魚を買うことができます。

そんな小浜湾にスーパー銭湯があるのですが、それが「濱の湯」さんです。

「濱の湯」がある福井・小浜「御食国若狭おばま食文化館」へ行ってきました


小浜港の「御食国若狭おばま食文化館」の3階にスーパー銭湯「濱の湯」があります

小浜港の「御食国若狭おばま食文化館」の3階にスーパー銭湯「濱の湯」があります

濱の湯さんは小浜港の「御食国若狭おばま食文化館」という建物にある入浴施設です。

1階は福井県の食文化を展示している教育施設2階は福井県の工芸品(木工、箸など)の販売、3階が温泉という構成になっていました。

1階の入口には「足湯」もあり、県外から来る観光客向けの施設のようにも思えましたが、お客さんは地元の方々や幼稚園の遠足などのようでした。

無料開放されている足湯

無料開放されている足湯

福井県の食文化を展示しています(かなり詳しい)

福井県の食文化を展示しています(かなり詳しい)

福井県の食文化の展示はわかりやすく図説されているのですが、福井だけではなく「日本全国のおせち料理」まで網羅していたりとマニアックな展示です。

また、季節に応じた郷土料理を食品サンプルで丁寧に再現したり、鯖街道の説明では最近の鯖料理も紹介するなど、ありきたりではない「ひと工夫」が見られる展示で感心しました。

あと、中華料理や肉料理の歴史も事細かく書いてあったりと、監修された方が・・・・

マニア

なんだろうなと思うような展示なんです。

こちらも、一緒にご覧になるのをオススメします。

濱の湯の入場方法や入浴料は?


1階にある「濱の湯」の入口からしか3階へは行けません

1階にある「濱の湯」の入口からしか3階へは行けません

3階の温泉施設へ行くには、1階の奥にある別の出入り口まで行くことになります。

そこに受付カウンターがあって、3階までエレベーターで上がれるようになっているからです。

つまり、受付しないと3階までは行くことができません

3階にも軽食エリアと若狭湾を一望できるビューラウンジがあります

3階にも軽食エリアと若狭湾を一望できるビューラウンジがあります

受付の券売機、入浴料は600円(おとな)で、こどもは300円でした

受付の券売機、入浴料は600円(おとな)で、こどもは300円でした

受付で「下駄箱の鍵、入浴券」を渡して、奥のエレベーターで3階へ上がります

受付で「下駄箱の鍵、入浴券」を渡して、奥のエレベーターで3階へ上がります

はじめての方でも迷わないと思いますが、1階で下駄箱に靴を預けて、そのキーと購入した入浴券を受付カウンターに渡せば入場可能です。

でも、初めての土地で温泉施設へ行くと、この入場方法で一番迷うことが多いものだったりします。

この「濱の湯」さんでは、わかりやすい位置に貼紙でどうしたら良いのか書かれていたので迷うことなく入場できました。

(1)一階で下駄箱に靴を預ける
(2)入場券を券売機で購入
(3)下駄箱の鍵と入場券を受付に渡す
(4)ロッカーキーを受け取る
(5)エレベーターで3階へ

濱の湯は若狭湾が一望できる温泉だった


「濱の湯」3階から一望できる若狭湾(小浜港)

「濱の湯」3階から一望できる若狭湾(小浜港)

上の写真は3階のビューラウンジから見た若狭湾です。

小浜港は、海側に高い建物が他にないので、日本海を一望できるようになっています。

湾なので眼の前には半島(大島)が見えて景色が良いので気持ちが良くなりましたが、真正面は「大飯原子力発電所」だったりします。

3階には軽食が食べられる「渚亭」がありました

3階には軽食が食べられる「渚亭」がありました

ラウンジには「渚亭」という食事処があり、うどん・そば・カレーなどの軽食から、海鮮の定食などが食べられるようになっています。

牡蠣ラーメンとかもあって興味をそそりましたが、観光地なので食事などは港の市場まで行った方が良いでしょう。

濱の湯の泉質について


ということで入浴してきましたが感想は?

ということで入浴してきましたが感想は?

さて、この「濱の湯」さんなのですが、人工温泉でした。

しかし、書かれていないと分からないレベルの再現温泉で、ややつるのお湯は天然温泉にかなり近いものです。

温泉によく行かれる方でも、言われないと天然温泉だと思うはずです。

・人工温泉
・漢方薬湯、海藻湯、人工温泉
・脱衣所は広く清潔
・洗い場は15くらいの中堅規模
・浴槽は内湯2、露天2、サウナ1
・露天は緑色の海藻湯
・入浴料は600円
・スーパー銭湯「越のゆ」を運営しているグループが運営

人工温泉は内湯にあり、露天風呂は緑色の海藻湯と茶色の漢方湯になっていました(漢方湯は期間限定)。

どのお湯もややツルの泉質で、人工温泉とはいえ入りやすいお湯でした。

写真はありませんが、露天風呂からは小浜港を一望できますし、ひと休みついでに入浴できる温泉施設です。

福井ではよく知られているスーパー銭湯「越のゆ」を経営しているグループで、入浴料も600円とお手軽なので安心して入ることができるスーパー銭湯だと思います。

濱の湯(福井・小浜)へのアクセス方法


濱の湯へ行くには、JR小浜駅から徒歩10分はかかります

濱の湯へ行くには、JR小浜駅から徒歩10分はかかります

濱の湯は小浜港にあるので、JR小浜駅からだと歩くなら10分はかかります。

周遊バスもあるのですが、時刻表を見たら本数がほぼないのでタクシー利用になるでしょう。

駐車場は隣の「濵の四季」というレストランにある100台分の駐車場を使い、バイク・自転車は建物裏手(朽木屋さん側)の駐輪スペースを使います。

JR小浜駅から徒歩の場合、駅を出て左手の商店街をまっすぐ行くと海側に出られます。

車やバイクの場合は、JR小浜駅の真正面のメインストリートを北へ、交差点「NTT前」で左折すれば、あとは真っ直ぐです。途中に「若狭フィッシャーマンズ・ワーフ」や「若狭小浜お魚センター」といった鮮魚店と鮮魚レストランもあるエリアを通ります。途中に「小浜市まちの駅 かねまつ」という観光施設もあります。

「若狭フィッシャーマンズ・ワーフ」や「若狭小浜お魚センター」については、こちらの「福井県小浜市でオススメのサバ料理店」で紹介していますので、詳細はそちらでご覧ください。

食事は「若狭小浜お魚センター」がおすすめ

食事は「若狭小浜お魚センター」がおすすめ

おみやげを買うなら「若狭フィッシャーマンズ・ワーフ」がおすすめです

おみやげを買うなら「若狭フィッシャーマンズ・ワーフ」がおすすめです

福井県小浜市川崎3丁目4
営業時間:10時~24時
定休日:第三水曜日
URL:http://www.yu-iwashita.jp/hama/


温泉

関西圏を中心に全国の有名・無名天然温泉や銭湯・スーパー銭湯およびホテル・旅館を紹介します。温泉の魅力を見つけ紹介することで、地元経済への貢献も目標となっています。起業家や行政担当者の方は、ぜひ参考にしてください。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。