画廊カフェ あぼわぁーる(京都府南丹市・園部)レビュー

京都府南丹市、園部の長閑な田園地帯に古民家を改装して移住したご夫婦が「画廊カフェ あぼわぁーる」を2021年3月28日に新店オープンしました。築70年のお店には陶芸家のご主人の作品や油絵などが飾られていてギャラリーのようなカフェになっています。

2021年3月28日オープン 画廊カフェ あぼわぁーる


2021年3月28日オープン 画廊カフェ あぼわぁーる

2021年3月28日オープン 画廊カフェ あぼわぁーる

京都府南丹市の園部で古民家を改装して移住したご夫婦が「画廊カフェ あぼわぁーる」を2021年3月28日に新店オープンしました。

自家焙煎のコーヒーを石臼で砕いて淹れる「39コーヒー(390円)」や自家製ケーキがメニューにあります。

石臼でコーヒー豆を挽く松本土志(とし)さん

石臼でコーヒー豆を挽く松本土志(とし)さん

お店を運営するご夫婦は東京都東村山市から移住してきた松本土志さんと美紀子さん。

おふたりとも京都市に住んでいましたが東京の武蔵村山に移住。

2018年にもういちど京都に戻ってきました。

油絵や陶芸の作品が飾られたカフェ(画廊カフェ あぼわぁーる)

油絵や陶芸の作品が飾られたカフェ(画廊カフェ あぼわぁーる)

画廊カフェとあるようにご夫婦の趣味だる油絵や陶芸の作品が飾られたカフェ。

松本土志さんは陶芸家として活躍しているので、その陶器が店内にはたくさん飾られています。

油絵は画家であった松本土志さんの父親が遺したものなのだそうです。

築70年の古民家をリノベーションしています(画廊カフェ あぼわぁーる)

築70年の古民家をリノベーションしています(画廊カフェ あぼわぁーる)

人気テレビ番組『人生の楽園』の舞台にもなりそうなお店です。

ちなみに息子さんはロックバンド「GOING UNDER GROUND」のボーカル松本素生さんなのだそうです。

今回はこの「画廊カフェ あぼわぁーる」の雰囲気やどんなメニューがあるのかを実食レビューします。

店内の雰囲気は?(コロナ対策など)


桜が満開の時期に園部の田園地帯で開業しました(画廊カフェ あぼわぁーる)

桜が満開の時期に園部の田園地帯で開業しました(画廊カフェ あぼわぁーる)

長閑な田園地帯でちょうど桜並木が満開でキレイな日(4月3日)に訪問。

3月末にも一度開店前の状況をチェックしにきたのですが、亀岡市から国道372号をひた走り園部までは結構な距離があります。

交通機関もないため自家用車かバイクで行く必要がありましたのでスクーターでお店へ向かいました。

お店は元農家だった古民家を改装しています(画廊カフェ あぼわぁーる)

お店は元農家だった古民家を改装しています(画廊カフェ あぼわぁーる)

お店は元農家だった古民家を改装。

土壁むき出しの小屋や離れもある畑のある古民家は築70年を超えるそうです。

相当古いお宅で改装はものすごく大変だったと奥様が話してくださいました。

店主が作った陶芸、画家だった父親の油絵が飾られています(画廊カフェ あぼわぁーる)

店主が作った陶芸、画家だった父親の油絵が飾られています(画廊カフェ あぼわぁーる)

前述しましたが、店主の松本土志さんは陶芸家なので店内には陶器が並んでいます。

相当な腕前だと見てすぐに思う陶器ばかりです。

油絵も独特のタッチで描かれたものが飾られていました。

店内は3~4名のテーブル席が3卓、カウンター席が2席

店内は3~4名のテーブル席が3卓、カウンター席が2席

店内は3~4名のテーブル席が3卓、カウンター席が2席ほど。

自宅のような雰囲気も感じられるカフェです。

今回はカウンター席を利用しました

今回はカウンター席を利用しました

今回はカウンター席を利用、奥様が主に接客をされており、ご主人はコーヒー豆を挽いていました。

コロナ対策はマスクと手指消毒。

では「画廊カフェ あぼわぁーる」のコーヒーをいただいてみましょう。

このお店のメニューは?


あぼわぁーるのメニューはコーヒーと紅茶にジュースとケーキ

あぼわぁーるのメニューはコーヒーと紅茶にジュースとケーキ

あぼわぁーるのメニューは「コーヒーカフェラテ紅茶ラテショウガ湯ジンジャーエールオレンジジュース本日のケーキフレンチトースト」という構成。

コーヒーは390円なので「39コーヒー」というネーミングで、メレンゲクッキーが付いてきます。

その他のメニューは値段が概ね500円となっていました。

また「マキコレワイン」という有機農法で栽培されたブドウのワインが12種類ほど揃っています。

39コーヒー(390円)
カフェラテ(500円)
紅茶ラテ(500円)
ショウガ湯(500円)
埴生ジンジャーエール(500円)
オレンジジュース(500円)
本日のケーキ(400円)
フレンチトースト(500円)

実食レビュー


バナンケーキ(400円)と39コーヒー(390円)

バナンケーキ(400円)と39コーヒー(390円)

今回は奥様の「自家製バナバケーキ(400円)」とご主人が焙煎した「39コーヒー(390円)」をいただくことにしました。

コーヒーは中煎りくらいですがまろやかな味わいで、コーヒーカップもご主人の作品です。

タイの壺でコーヒー豆を挽いています

タイの壺でコーヒー豆を挽いています

コーヒー豆はタイの壺で注文ごとに挽くスタイル。

こうすることで豆の繊維に沿って挽くことができるので、コーヒーの味がまろやかになるのだそうです。

コーヒーには日吉町の井戸水が使われています

コーヒーには日吉町の井戸水が使われています

コーヒーには日吉町の井戸水が使われています。

サツマイモの産地でもある南丹市日吉町田原大野段(おおのだん)まで水を汲みに行っているのだそうです。

ご主人手作りのメレンゲクッキー

ご主人手作りのメレンゲクッキー

コーヒーにはご主人手作りのメレンゲクッキーが付いてきます。

アーモンドの粉で味付けされた軽い口当たりのクッキーです。

奥様手作りの自家製バナナケーキ(400円)

奥様手作りの自家製バナナケーキ(400円)

ケーキは日替わりでシットリと厚みのあるバナナケーキをいただきました。

甘さ控えめの優しい味わいで田舎らしい素朴な感じのケーキになっていました。

なんかものすごく長閑なカフェで、木漏れ日の中でコーヒーを時間を忘れていただくようなカフェでしたね。

このお店への行き方は?(駐車場の有無など)


長閑な田園にある古民家カフェ「画廊カフェ あぼわぁーる」

長閑な田園にある古民家カフェ「画廊カフェ あぼわぁーる」

では、長閑な田園にある古民家カフェ「画廊カフェ あぼわぁーる」はどこにあるのでしょうか。

場所は南丹市園部町の埴生地区で、亀岡市内から国道372号を使って自家用車かバイクで行くことになります。

湯の花温泉街を通り過ぎ、そば屋「さか栄」の先の道を左折して集落に入ります。

3筋目を左折するとお店の前に出ます。

住所でいえば「〒622-0056 京都府南丹市園部町埴生岡花19」で、地図で見たい場合はこちらをクリックしてください(Google Mapsが開きます)。

駐車場・駐輪場は田舎なので適当にどうぞ。

営業時間は「13時~21時」で17時まではカフェ営業で夜はバー営業となります(バーは予約制、園部駅から送迎あり)。

営業日が限定されており「金曜日~日曜日」のみの営業なのでご注意ください。

ジャンル「古民家カフェ」
食事予算「390円~500円」
ランチ営業「あり」
ディナー営業「あり」
営業時間「13時~21時(カフェは17時まで)」
定休日「月曜日~木曜日」
駐車場・駐輪場「なし」
住所「〒622-0056 京都府南丹市園部町埴生岡花19」
地図こちらをクリック(Google Maps)」
コロナ対策「手指消毒・マスク」
公式https://www.instagram.com/avoir_habu/


この記事を書いた人

この記事は飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のある記者「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。



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