密を避けて楽しむ京都の紅葉(京都隠れた紅葉の名所)

2020年、秋の京都の紅葉は2020年11月21日からの三連休でちょうど見ごろを迎えます。今年は年初から新型コロナウイルスの猛威が全世界的に蔓延した時代で本来なら秋の観光客で賑わう京都も例年より人が少なめです。ですが、有名な紅葉名所は混雑しています。そこで今回は「密を避けて楽しむ京都の紅葉」を紹介します。

吟松寺(京都市北区鷹峯)


吟松寺の紅葉(2020年11月18日撮影)

吟松寺の紅葉(2020年11月18日撮影)

京都市北区鷹峯、山道のような道を歩いているとある吟松寺の紅葉です。

周囲は木々で囲まれており、日の当たらない場所から陽の当たる紅葉を眺められるのでキレイです。

光の向きなどを考えながら、日陰とのコンストラストを盛り込んだ写真を撮影することができます。

陰と陽の紅葉が撮影できます(吟松寺)

陰と陽の紅葉が撮影できます(吟松寺)

このエリアは紅葉の名所「光悦寺」があるので、観光されている方はほぼ全員そちらに向かいます。

少し離れたところにある「吟松寺」にはあまり見に来ないので空いています。

観光地ではないので中には入らず、外から眺めるだけですが見ごたえのある紅葉です。

〒603-8469 京都府京都市北区鷹峯千束町32(地図

嵯峨鳥居本(京都市右京区)


嵯峨鳥居本の紅葉(2020年11月14日撮影)

嵯峨鳥居本の紅葉(2020年11月14日撮影)

京都市右京区嵯峨鳥居本の紅葉です。

一緒に写っている建物は「平野屋」という茶屋で、赤い鳥居と紅葉も併せて絶景を見ることができます。

ここは観光地である嵐山から徒歩20分くらいの場所で、途中には「化野(あだしの)」の石畳道を歩いてくると風情があります。

嵐山近くの隠れ観光地で観光客もここまではほとんど来ません。

三蜜を避けて紅葉を見るには適した場所だと思います。

なお、これより先に「清滝トンネル」があり、そこを抜けると「清滝地区」があります。そこも絶景スポットなので併せて見るのがお薦めです。

〒616-8439 京都府京都市右京区嵯峨鳥居本(地図

今熊野観音寺(京都市東山区)


今熊野観音寺の紅葉(2020年11月21日撮影)

今熊野観音寺の紅葉(2020年11月21日撮影)

京都市民の間でも「紅葉の超穴場」と言われるのが京都市東山区にある「今熊野観音寺」です。

境内にもみじが沢山植えられており、高見台から眺める真っ赤な紅葉は一見の価値があります。

観光客もあまり来ない場所ですが、東山区なので比較的行きやすい場所にあります。

拝観料不要でこのレベルの紅葉を見られるのは穴場です

拝観料不要でこのレベルの紅葉を見られるのは穴場です

山門の手前の橋から本堂まで全部が絶好の撮影スポットになっているので綺麗な写真を撮ることができます。

今熊野観音寺は拝観料がないので無料で見ることができるのも嬉しいところです。

〒605-0977 京都府京都市東山区泉涌寺山内町32(地図

哲学の道(京都市左京区)


哲学の道の紅葉(2020年11月17日撮影)

哲学の道の紅葉(2020年11月17日撮影)

京都市左京区、銀閣寺の参道から南へ疎水沿いの道を「哲学の道」と呼びます。

東山にある文豪などが住んでいたエリアで風情があり、道の木々が秋には紅葉します。

京都市内(街中)でも北の方なので今は観光客はあまりいないので混雑していませんでした。

近隣にはカフェも多く、ぶらぶらと散歩してカフェで一服するのも悪くありません。

南へずっと歩くと紅葉の名所である岡崎へと至ります。

〒606-8406 京都府京都市左京区浄土寺石橋町61(地図

京都御苑


京都御苑の紅葉(2020年11月11日撮影)

京都御苑の紅葉(2020年11月11日撮影)

京都市民の憩いの場「京都御苑」の紅葉です。

特段、紅葉の名所ということではありませんが、いちょうの木が多くあります。

元は御所の周囲を囲むように存在した公家町があったところ、五摂家の邸宅跡などもあるし中立売休憩所には最近オープンしたレストランやお土産店もあったりします。

とても広大な敷地なのでぶらぶらと散歩しても「三密」はありません。

〒602-0881 京都府京都市上京区京都御苑3(地図

京都府立植物園(京都市左京区)


京都府立植物園の紅葉(2020年11月21日撮影)

京都府立植物園の紅葉(2020年11月21日撮影)

京都市左京区、北大路駅から鴨川を渡ってすぐ東にある府立植物園も紅葉がキレイです。

植物園内の北に池があって、その周辺の紅葉が知られています。

広大な敷地であるため三蜜の心配はありませんが、入園料がひとり200円必要です。

大きな銀杏の木もあります

大きな銀杏の木もあります

ここも観光客が来ないので混雑することはありません。

京都市民が密かに楽しむ紅葉スポットと呼べるでしょう。

〒606-0823 京都府京都市左京区下鴨半木町(地図
入園料:200円


紅葉

京都の秋といえば「紅葉」です。京都の穴場案内 「京いってみた」 や「京都秘境ハンター」では紅葉の穴場の記事も多いのでぜひご覧になってみてください。



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京都関連の記事を書いているライターは飲食新店調査やグルメ実食レビューに定評のあるライター「ノーディレイ(@nodelayworks)」により書かれています。1970年東京生まれ東京育ち・早稲田卒・学生時代から食べ歩きをしつつ上場企業などで新規事業開発課長・システムエンジニアを20年経験して早期退職。京都で第二の人生を送ることを決意して移住。記事にした新店情報は1600件以上あり、テレビ番組のディレクターやグルメ雑誌の編集者に注目されているリサーチャーです。カテゴリー「京都ラーメン速報」や「京都ラーメンマップ」が京都ラーメンマニアから注目されています。このブログに掲載した「新店情報」は大手グルメ情報サイトの新店リストにそのまま転載されたりもしています。他のローカルグルメブログからも注目されており、京都の新店情報を一番速く提供しています。お問い合わせ方法はこちらのページを参照してください。


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テレビ関連の記事を書いているライターは全国のフードを食べ歩く旅人「まこちゃん」により書かれています。1965年東京生まれ千葉育ち・千葉県の大学卒。通称「編集」として記事に登場しています。社会人になってから京都に在住し、休みの日には近畿地方をメインに食べ歩く毎日。京都に来て、東京との経済格差に驚き「地方をなんとかしたい」と強く感じてブログを始める。テレビ大好きっ子なのでカテゴリー「テレビで話題のグルメ・名物」の執筆を担当。その他にも当ブログの人気コンテンツ「京都秘境ハンター」の大部分を執筆しています。このブログの発起人だが、2016年に京都の情報を独自に入手していたノーディレイをブログにスカウト。現在の代表はノーディレイになっている。